いつも一方的にされてるから腹いせ、または、いつも一方的にしてもらってるからお礼、どちらでもいいんですが受けさんが攻めさんに乗っかって色々舐めたり弄ったりをするとして。
それを余裕の表情で受け入れるはずが想像以上に気持ちよくて焦る攻めが見たいです。
こんなに気持ちよくてこれはちょっとまずいんじゃないか、プライドとか立場とかもそうだけどとにかく純粋に気持ちよくてヤバい。正直行為自体はそんなに違いはないけど、自分がしてることとはタッチが違うと言うか、献身的な奉仕だったり繊細な触れ方だったり恥ずかしさが先に立ってそれがかえって焦らすのに繋がったりで極めて有効に。
どうしよう、このままでは新しい扉を開いてしまう。そんな焦りを感じてしまう攻めさん。
ただこれがリバに繋がるとかではなく、この気持ち良さに浸ってしまうとベッドタイムのあれこれに怠惰になってしまうんじゃないかと不安になるという。そこで攻めさんが受けさんにストップかけて、攻守交替するという展開からより濃厚な愛撫が受けさんを襲うとかでもいいです。

「実は経験皆無or草木も枯れるほど乏しいくせに経験豊富を気取るエアビッチ受け」がお好きな皆さまこんにちは。そしてエアビッチならではの展開はその偽ビッチに騙された攻めが逆上して襲いかかるものですが、どこで気づくかで味わいも変わってきまして
1.第一次接触からキス段階
2.全身吸いつきから挿入手前段階
3.挿入時
4.事後
1〜2までなら少女漫画展開の範疇で留めることもできるか、受けのはじめては大切に奪ってあげたいのな方も安心。ただ3と4でも充分においしくいただける側でしてむしろこっちで攻めのすっとこどっこい振りが際立つからその後の受けに平謝りする攻めとかでもご飯が進みます。
しかしもう一つ、気づいたけどあえてそのままやっちゃう攻めのパターンもあって、これはあれだもうこの機会逃したら受けが手に入ることなんてないって思い込みとか独占欲とかのぐつぐつ佃煮になってるやつで、エロさではここにピークを感じるんですが。この際だから自分以外の野郎に抱かれる気が起きないくらいの目に遭わせてやる気概を見せていただきたい。