【アーカイブメモ：世界観絡み①】
・黒い霧
・エンティティは無限の宇宙を漂う道中で超自然的な総てのエネルギーや思念を吸収しているかのようである
・霧に存在する亀裂から引き出せるものはオブザーバーの家系に伝わる技術を使って証明できる
・原初の存在のひとつで、古代から存在する
・宇宙から宇宙を移動し、犠牲者を選び出す
・自分たちの能力を磨き上げて証明した犠牲者はエンティティに害為す可能性がある

生存者絡み
・以前の肉体の記憶のある生存者は逃れられた悪夢が繰り返されていることを認識して発狂したらしい
・発狂した者は他の者に黙らされる（死ななければそのまま？）
・生存者は儀式のたびに光の強さを失っていく灯火のようだ
・エンティティは生存者を蘇らせるたびに記憶を抹消する

個人的にはこの死の記憶だけを消去するってのはイマイチ納得出来てないんだよなあ。
全員消去しなかったら他の生存者に「お前、前の儀式で死んでるじゃん？」って指摘されちゃうじゃん？　他の生存者が死んだのを見て脱出しても「あいつ前のときに死んだじゃん？」ってなるじゃん？　てことは、自分が実体験してなくてもそうなるってことは理解しちゃうワケなのよね。
でもって、死者が出るたびに全員の記憶抹消してたら、霧の森の生存者どうしの人間関係って一向に深まらないんですよね……。
毎回毎回はじめましての儀式になっちゃう。

・エンティティを讃えるカルト教団が存在する世界がある
・複数世界に同じ生存者が存在する（もしかしたら違う世界の、別のクローデットの記憶かもしれない　という記述より）

【トラッパークリスマススキン、クランプスめも】
●クランプス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B9
クランプス（独: Krampus [ˈkʁampʊs],洪: krampusz [ˈkrɒmpus]）は、ヨーロッパ中部の伝説の生物であり、主にドイツ東南部のバイエルン州とオーストリア中部・東部とハンガリーとルーマニア西部の旧ハンガリー領トランシルヴァニア地方とスロヴェニアにおいて、クリスマス・シーズンの間に、聖ニコラウスに同行する行事でもある。

よい子供にプレゼントを配る聖ニコラウスと対照的に、クランプスは悪い子供に警告し罰を与えると信じられている。クランプスには、ルプレヒトなどの怪物も同行することがある。

Krampusという単語は、鉤爪を意味する古高ドイツ語の単語「Krampen」（クランペン）に由来する。アルペン地方では、クランプスは夢魔に似た生物として表現される。

●ルプレヒト
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%8D%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%92%E3%83%88
クネヒト・ループレヒト（独: Knecht Ruprecht）は、ドイツの伝統的な風習における、聖ニコラウスの同伴者（従者あるいは助手）。聖ニコラウスの日（12月6日）に聖ニコラウスとともに現れ、悪い子供を懲らしめる。よい子にご褒美を与える聖ニコラウスがサンタクロースの原型であることから、これと対比して「黒いサンタクロース」などとも呼ばれる。

【ドウェルフネタメモ①】
・ロッカーから出てくる妖精で、えんてて様の力で具現化してるドワイトの一部
・儀式中や終了後の箱庭に出てきて、キラーやサバイバーにちょっかいを掛ける

　んー、このまま行くと三人目ちゃんにキャラが近くなりそうｗ

【公式ドウェルフちゃんのやり取りメモ①】※翻訳はワタシの意訳だ！
●公式元発言
「ドウェルフの出番だ！　快適なロッカーで見てるよ」

●フォロワーとのやり取りｗ
「ロッカーは快適じゃないと思うけど」
「長く使ってるから快適に過ごすためのコツが有るよ」

「ロッカーにもうひと部屋ある？　そこに入りたいんだけど狭くても気にしないよ。ポップコーン持ってくるよ！　ピザも？」
「ピザの美味しい店を知ってるよ！」
「やったああああああ！　ピザワットだね？　ボクが撮ってくるからロッカーに入れてくれ」とかｗｗｗ

「ロッカーに長くいちゃダメだ！　カラスに捕まるぞ！」
「本当だ！　ストレッチしてからまた入るよ！」
「いい考えだ！　出るときはキラーに気をつけてね！」
「了解だ！」

とかとか、なんだかロッカー妖精になってるじゃないかドウェルフｗｗｗ

【2020ハロウィン衣装メモ①】つらつらと
・デビキン
「ごろつき」
※まだ全身未開放のため確認できず。
［セイウチカット］
完全な坊主と獰猛な牙風の口ひげ。頭には今も割れ瓶でできた傷が残っている。
［ストライプの前開きズボン］
前開きのズボン。現代のファッションでは見ることのない威厳が感じられる。
［バーファイト］
上品なベストだが、腕まくりした袖とバンテージのせいで上品さより暴力性が全面に出ている。

・フェリおじ
「立派な計画者」
胴枯れした花を初めて見た彼は、多くの者が失った希望の光を捨てずにいた。奇跡の発見を期待しながら、ヴィゴの作業場を荒らし回る。
［気高いセンス］
きれいにセットされた毛量の多い頭。顎の横側まで伸びて、マトンチョップになっている。
［古いベスト］
ヴィゴの作業場にあった小綺麗なベスト。今でも頑丈そうな立派な服。
［金庫破りのスボン］
19世紀のデザインを取り入れたパンツ。腰に縛り付けられた小さな工具一式がフィットしている。

※どちらも現在のものではないもよん。
　ヴィゴの作業場を荒らし回って手に入れたものだとすると19世紀のもの。
　タルボットが19世紀の人間で、ヴィゴの作業場（研究室）は既にタルボットが見付けてる。
　19世紀にタルボットが手を加えた研究室から発見された服？
　じゃあ持ち込んだのは誰？
　ヴィゴの作業場が霧の森内部にあるものだとするとあんま時代は関係なさそうなんだけどなあ

【ほかキャラとの小ネタ】
フェリおじのなで肩を見て（着物が似合いそうだな）ってなるドワイトはいる。
結衣に日本文化について根掘り葉掘り聞いて本やネットで得た知識を再確認するドワちゃん。
そして結衣は英語出来そうにないなって思ったので、霧の森の共通言語は英語じゃないんだろうな。
多分、意思疎通は言語に頼らなくても出来るんだろう。えんてて様の力で。
イタリアも日本と同じく英語があまり通じない国なので、イタリア人いたらいいのにな。

【トラドワプロポーズネタ】
トラドワのプロポーズって、トラさんからは絶対に何も云わない。
何故なら側にいて当然だし、いちいち口にすることでもないと思ってるから
ドワが「（ずっと）側にいてもいいですか？」っていうくらいじゃなかろうかｗ
トラさんは「嗚呼（当たり前だろう。今更何を云っているのだ？）」って
そっけなく返すだけなので、暫くするとドワが一人で不安になってキョドる。
で、ドワが逃げ出しそうになるのをトラさんが追いかけるんだけど、
逃げられたら困るのはトラさんです。

当分はその繰り返しが続きそう。
基本トラさんは寡黙なので、喩え伴侶相手にもやすやすと甘い言葉は吐かない。

【トラドワつらつら】
うちのトラドワの場合は目ぇ逸らすのドワの方が先の場合が多いｗ
基本的に人と目を合わせるのが苦手。
なにかある度に目を逸してばっかりなのは
トラさんに顎クイされるのが好きだからってのも有るけど！
髪の毛に唇を落とす。

最悪の相手がいつの間にか！
「こいつに出逢ったのが人生最悪の出来事だ……」
「なんてこと云うの。ボクのほうが最悪だったよ！　殺されるし……えっちなことはされるし……（しどろもどろ）」
あとあれ。お互い自分には持てないものに執着するないものねだりのトラドワ！
お互いに足りない部分を補完し合えばいいと思うよ。

【初期ドワめも】
朝方RTした絵（https://twitter.com/BasementDwight/status/1270476623188541448）を見て改めて思ったんだけど、肉フックに吊られた疵痕って残したい気持ちが有る（あと後ろにいるのトラさんだよね）。
なんか生贄の徴っぽくない？
肉体リセットするにしても初回の儀式で付けられた疵は残ってるってことにしちゃおうかな。
ドワイトの霧の森初日話に盛り込もう。

てなわけでアーカイブネタから続くドワ初日までを形にしたいな、と思っている。

【限界オタクのBL本】
狗狼の造るトラドワのBL本は
【題】美しい共犯者
【帯】初めから幕引きは委ねてある
【書き出し】見上げてくる瞳が澄んでいて、何故か責められているようでイラついた。

狗狼の造るエヴァドワのBL本は
【題】片割れ
【帯】知られたくない秘密ほど ばれた時の妄想は楽しい
【書き出し】白馬に乗って攫うでもしてやれば良かったか。

狗狼の書くトラドワのBL本は
【題】黄昏に染まる
【帯】薄暗い過去を背負い、背徳に微笑んでいる妄想がしっくりくるような男だった
【書き出し】汗で湿った髪をくしゃりと掻き混ぜるのが好きだ。

【自分以外は割とどうでもいいメモ】
どのくらい書いてんの？って気になったので。
既に本としてる出してる分約257000字。
次のUntidoteの約56000字を足して30万字オーバーだってｗ

まだ書いてない方が多い感じｗ

●既に同人誌化
『気まぐれな女神の遊戯』約47500
　「約定」23508
　「執着」13386
　「誘引」10790

『死に至る病』約47500
　「死病」約42500
　「疵痕」約4800

『鏡花水月』約69000
　「水鏡」23149
　「円鏡」16353
　「紅鏡」11313
　「破鏡」17583

『狂い咲く薔薇』約58000
　「再生」46851
　「伏籠」8236
　「失墜」3214

『CrybabyKiller』
　「願事」34684


●同人誌化予定
『天命のUntidote』約56000
　「邂逅」10779
　「秘事」17209
　「相克」10890
　「煩悶」17105

『弟子ドワ』
　「無題」9424

『死病小ネタ』
　「狂宴」8484
　「迷霧」4957
　「無垢」1180　ヒルクロ　※ほぼプロット

『ケーキバーストラドワ』
　「甘露」12763　前編
　「無題」470　後編　※ほぼプロット

『小悪魔シリーズ』※ほぼプロット
　「誘惑」502　エスドワ
　「願望」220　ミンドワ
　「続・破鏡」706　フラドワ
　「夢幻」トラ＋ドワ×２　※プロットのみ


●短編・小ネタ・未定
　「氷像」3530
　「共衣」1063

『あいねくらいねなはとむじーく』
　「第一部」1584
　「第二部」411　※ほぼプロット

【エヴァドワについてつらつら】
エヴァドワ書くならセレブと一般人のギャップを描くのが面白さのひとつだとは思ってる。
鯖鯖ならジェイクとドワイトが対極だけど、殺鯖ならトラパとドワイトが対極なので。
生まれも育ちも時代も違うのにリーダーとして共通の部分があるから、お互い相手が気に掛かるのがトラドワ。

元大企業の御曹司な殺人鬼。
本来であれば多くの人を率いて生きていく筈だった生まれながらのリーダー。

弱虫泣き虫のウジ虫と云われても反論できない一般人。
霧の森に来て他人をサポートすることに特化した能力で、
生存者を纏め上げてゆくことで初めてリーダーとしての資質が開花する。
ドワイトがいることで作業効率が上がるのだから、彼は何も出来ない訳じゃないんだよね。
そこに気付けるかどうかが、人生の分かれ目だろうとは思う。

そんなふたりが出逢って何を感じるのかってことですよ、トラドワは！

【ドワカイブ感想＆考察的なもの④】
ドワイトのアーカイブ全部見まして、
なんでこれをドワイトのストーリーとして持ってきた？って感想でした。
オチは半分予想はしてたやつだったけど、仕掛け人は予想と違いましたね。
ローズが美人局役かと思ったらそうじゃなかったｗ
ただ、もうちょっとドワイト自身について知りたかった。特に過去！
ドワイトのキャラ性については自分の中では特に大きな変更とかはなかった。

ただ、この話の薬の効果に関しては、幻影の内容がとても「クトゥルフ的」であるので、
あの薬の背後（出処）にはえんてて様（あるいはその秘密結社）が関わっていると思われる。
ってことでドワイトは昔っからえんてて様に狙われてたんだなぁと因縁付けることが出来る。
私的に弟子ドワはドワイトの前世、あるいは御先祖様と考えてるので、
ドワイトが霧の森に来る因縁は前からあったんだってゆー勝手な解釈は前々からしてるので。

あーうん、そしてなんてゆーか闇堕ちドワイトは書きやすくなったなぁ。
てゆーか人間不信は酷そう……。
てゆーか、うーんうーん、ほんと初期バックボーンと繋がらないの辛い……。
他のキャラはもっと初期を深める感じだったよねぇ。

【ドワカイブ感想＆考察③】

【捕捉：私的メグの人物像】※まだアーカイブが来てないので
エネルギッシュではあるけど、それを持て余して不良にもなりかけた。
陸上に打ち込むことで昇華してたが母親の病気で大学を諦めることにもなったので、
霧の森に来た直後は割と荒んでる。
だからメグも最初は他人と関わることに対して積極的ではない。

故に初期メン全員、他人に対し消極的という解釈。

てか、ドワもメグもなんだけど、向こうの社会ってスクールカーストで上位にいることって大事なのね。
ふたりとも、人気者になりたいっていう願望がある。
その辺メグとドワにも接点作りやすくていいけどw

陰キャ引きこもり上等、地元の人間とは完全に縁を絶った自分には解らん世界だw

全員消極的な中、「なんとかしなきゃ！」ってなってったのがドワイトなので、
ドワイトがみんなのサポーターしてくから初期メンが纏まっていくのであって、
ドワイトが他の人に懐いて行くんじゃないんだな。

アーカイブ閲覧直後は混乱したけど、だいぶ固まってきたかなぁ、自分の中で！

【ドワカイブの感想＆考察的なもの②】
ドワ霧の森にきた直後は人間不信すぎて誰とも接触しなそう。
クロちゃんは他人に無関心だけど、それとはまた違った意味で。
そうすると初期メン四人の中で積極的に他人と接触したがる人間が皆無。
メグはネア程じゃないけどスクールカーストでははみ出し者だったし、
ジェは基本的に個人主義だし。

今回の話の中では初期バックボーンで語られてる、
ドワの諦めの悪さとか、どんな時にも生き抜こうとする強さとかが一切語られなかったので、
ワタシの中ではそこに繋げていく為の道が必要になってる。

ワタシの中には
みんなあるいは誰かにに守られて甘やかされてるドワイトはいないのですよ！

アーカイブの最後は下手すっと立ち回り次第では留置所送りになってる可能性もあるんで、
なんであんな目に遭った世界に還ろうと思ったのかな……？ってなってくる。
多分、履歴書に書かれるような犯罪歴はないと思うので、そうはならなかったんだろうけど。
だからこそ、独りではなく誰かと一緒でなければ、還ろうとはしないと思うってのはあるけど！
でもまあ大体全部えんてて様のせい！

基本はやっぱりお人好しだで鈍い子だと思うので（だからこそ現世であんな目に遭ったんだろう）、
初期メンのギスギス感に耐えきれなくなって、
空気読まずに何とかして行こうってなってきちゃったんだろうなぁと思います……。

【ドワカイブ感想＆考察的なもの①】
ドワイトのストーリーのタイトル「a story by any other name」は
ロミジュリの「That which we call a rose by any other word would smell as sweet.」から
「a rose by any other word」だけ取ってる説？ｗ
いや、どうかなｗｗｗｗ

単純に「名も無き物語」かなぁｗ
ようつべの「違う名前の物語」は如何なものかと
（て思ったら公式的に「違う名前の物語」だった）

一瞬ロミジュリから取ったかと思ったドワエピソードのタイトルなんだけど、
アーカイブの最終話のセリフからっぽいのでこの解釈はどうかなー？ｗ

最終話読み直して、あの台詞の解釈でちょっと頭捻ってる……。
てゆーかホント、ワタシはドワの過去の色んな話が読みたかったのに、
社会人時代だけのエピソードだけが残念に思います。
幼少期とか学生時代とかもっと幅広く見たかったんだよね。
エヴァンやクロちゃんみたいに。
ただ、クロちゃんのエピ実装されたときに、
これある程度ドワと被るよねぇって思ったので、しょうがないのかなとも思う。
これはこれで色々な解釈ができるんだけどね……。

うーん、「どんな名前であってもドワイトの本質は変わらない」
ってんなら掛けてる気もするけど……。
結局ドワイトはドワイトだってことですよねー。
色々悩ましい。

※公式翻訳のドワのセリフだと、タイトルに関わる部分が省略されているので、
原文を見るかDeepL翻訳したのを見ることをオススメします。

【人様から勝手に提供されてくるネタメ⑪】
ドワイトが霧の森に来てからパークを得るに至るまでの経緯のエピソード。
〈絆〉〈リーダー〉〈有能の証明〉

2020年04月09日 21:11
【オメガバトラドワ裏話】
基本、地雷とかは少ない方だとは思うんだけど、「それ、その作品のキャラでやる必要ある？」なものは苦手。
だから本当は現パロとかあまりやる気なかったんですけどね。
でも、どうしても書きたくなっちゃったものはしょうがない。
自分でもそこまで設定盛るなら一次創作で良くね？ってはなってる。

最初から〈ギフト〉設定は考えてて、初めはエヴァンをドワイトのボディガード兼養育係にしようかと思ったんだけど、オメガの養育係をアルファにしたら〈番〉にならないようにすること自体が難しいだろ……ってなったので、結局ああなった。
だって！　エヴァンがアルファじゃない訳がないもの！
それに、恋しちゃいけない相手に恋をするとか好きなんですよ。物語の中くらいはいいじゃない！ってw

【キラー化ドワイトちゃん妄想②】
殺人鬼〈バンシー〉
顔全体を包帯で覆った男。常に涙を流しており目の周りの包帯は濡れている。
視覚聴覚を奪われているように見えるが固有パークを使い、的確に生存者を追い詰めてくる。
体躯に見合わぬ無骨な大鉈を引きずり歩く。肉体的パワーが足りず大鉈を振り被るときにはエンティティの蝕肢が支えとなる。
身長は普通、足は遅く、心音範囲は狭い。
メメントは背から突き出た８本の蝕肢に寄って串刺しにされる。

●固有パーク
〈絆を断つ者　Bond destroyer〉
心音範囲内の生存者のシルエット表示を妨害する。

〈無能の証明　Proof of incompetence〉
心音範囲外で複数人での発電を遅延する。人数が増えれば増えるほど修理速度が遅くなる。

〈リーダー不在　No leader〉
心音範囲外での救助・治療・破壊工作速度が遅くなる。

【オメガバトラドワのドクミン設定】
ミンちゃんはシャイニングライオンのHNで世間に知られる反社会的ハッカーでした。
自身の境遇を憂うだけでなく行動を起こした子ども。
しかし、子ども故にそう上手くいくはずもなく、穴だらけ。

それを見かけたハーマン先生、面白がってミンちゃんの痕跡を辿れないように消しにかかる。
割と破れかぶれだったミンちゃんが、何時まで経っても社会的制裁を喰らわないことで、ハーマン先生の存在に気付く。
ハーマン先生の痕跡を辿って情報を仕入れ、直接逢いにやってくる。

ハーマン先生の世間一般から隠された情報を盾に脅しにかかるミンちゃん。
ミンちゃんを気に入ったと養女に迎えるハーマン先生。

そんな感じのドクミン馴れ初め話を書き下ろしで入れられたらいいなあああああああ！