=Ⅵ番街= 華焔 碧(かえん あおみどり)

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投稿日:2020年06月09日 17:55    画像枚数:2枚

肥後の役人とアマビエ。

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 ‐とある土地の役人の思い出話‐

あれは肥後の国で見たんだ。
夜ごと毎に海が光っていると、皆が言うものでね。
だから私が足を運んだんだ。

闇夜の海から光と共に、脚が三本の者が佇んでいたのだ。
そりゃあ驚いたさ。
脚が魚のそれなのだから。
だが怖さは全く無かった。

「夜の海に足を運んで下さり感謝します。貴方にお話ししたい事があります。」
「当年から六ヶ年の間。諸国では豊作が続きますが、同時に疫病も流行ります。」
「私の姿を絵に描いて国の皆様にお見せください。」
「そして皆様も私の姿をお描きください。」
「どうか私の代わりにお伝えください。」

そうして夜の海に消えて行った。
だから絵を描いたんだが……私はあまり絵が上手くなくてね。

 ―登場人物―
【世方山 志(よもやま ゆき)】
設定:アマビエ

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