Noel

ゼルダの伝説で腐向け。トワブレと息吹君右で小説や絵を書いたり描いたりしています。R-18作品多めです。
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投稿日:2021年05月09日 12:21    文字数:2,496

夜に溺れる

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【R-18 トワブレ小説】
お家でスケベしてるだけのトワブレちゃんです\(^^)/
***
前回書いたお話は乳首開発で終わったので、今回のトワブレちゃん(狼さんシリーズの二人ではありません)は開発からの本番を〜書きました(*´∇`人*)
開発シーンは短いですけども!
久しぶりに御本番シーン書けてめちゃくちゃ楽しかったです〜❤︎ヽ(´▽`)/❤︎
1 / 1




お互い全裸になり、リンクは背を向けてトワの膝に座らされ、胸を鳴らしていた。 

その高鳴る胸を大きな手のひらが軽く揉み、それから両胸の先に、熱を持った指先が触れる。
むに、と柔らかく引っ張られ、リンクは目を瞬かせた。

「 あ?……あっ
トワさん、オレおっぱい、な い 」

のに、と、そう言い終わる前にまた胸の先端を引っ張られる。
くにくにと指で揉みながら、ぐいぐいとまた引っ張って。

「っ や、トワさん、なんで…」

後ろを振り向こうとすると
はぁ、と熱いため息が耳に感じられて、ゾクリと背筋を震わす。

また くい、と指で上にのばすようになぞられて

「は、ぁんッ」

(ーーっ!!)

変な声をだしてしまった。

でも、今のは何だ?
微かに走った、体の奥を少しの刺激が。


「ぁ、だめ、」


止める事なく次は、すりすりと胸の尖りを撫でてくる。

「ぁ、あ、あ、っ」

くりくりといたずらに円を描く。

「いや、ぁ、ん」


腰が自然ともぞもぞと動いてしまう。
それにトワはまた熱くため息を落とした。

次にその遠慮がちに動く腰を撫でながら、優しく導くようにリンクを四つん這いにさせ、足を大きく開かせる。
それから、汗ばんだその腰を片手で掴み
もう片方の手で立ち上がった自身を固定して
それをリンクの奥まった場所へと、狙いを定め押し付けた。

「ひっ」

リンクは熱く硬いものを己の秘部に感じ、思い切り体をびくつかせた。

押し付けたその熱が軽くそこをつつくと、ネチャネチャと鈍い水音がなる。

先程まで慣らされていたために、そこはいやらしく濡れていた。


「は、あ、ぁ、だめ、ぇ」

尻たぶを片手で掴み、そこを見えやすくすると
トワはくにくにと先端で濡れた蕾をいたずらに撫で付ける。

「あっ!…あ、あぁ…」

ぷちゅり、と先が少し入って、ゆっくりと出ていく。
それから、ぐちゃぐちゃと音がなるほどにそれを塗りつけるように
執拗に蕾をトワのものでいじられてしまう。


「や、も、やだ、ぁ」

そこの刺激で情けなく鳴いてしまう自分が恥ずかしい。

まだ 中まで入れられてもいないのに。




「あ!やぁ」

突然、ぐちゅり!と音を立てて先端が入ってくる。
それに背が弓なりになって反応してしまった。

「や、や、だ」

少し入ったまま、腰の骨をなぞるように撫でられた。

このまま一気に入ってきそうで
リンクはベッドについた手を握りしめ、カタカタと震えた。

この先の快感は、まだ少ない回数だけれども、いつも恐怖を感じさせるほどのもので

彼が求めてこなければ、もう経験しなくてもいいと思ってるほどーー。


「…ぃや、あっ」

ゆっくりと、中へ入ってくる。


「ん、うぅ」

(こわい、でも…)

後ろに感じる大切な人の想いには応えたい。
いつだってそう思うから。

ぎゅ、と目を瞑り、これからの衝撃に身を構える。


硬くなったリンクを解きほぐすように
トワは体を近付かせ、リンクの肩を撫でると

耳元で優しく
春風のように、優しく暖かく想いを紡ぐ。


「すき、リンク」
 


その言葉の暖かさに綻んで
はぁ、と ため息をついて体から力をぬく。

その瞬間、入ってくる脈打つ灼熱に、リンクは首をそらして甘い衝撃を受け入れた。





















♢♦︎♢♢♦︎♢♢♢♦︎♢♢♦︎♢







「あ、あん、ああっっ!!」

「っ可愛い……、リンク」


背中がベッドに沈み込み
大きく開かされた両脚が律動で揺れている。
上から押し付けられる腰、
揺らされる体。



「や、ぁ、あああ…っ」



はじめは優しくしてくれた彼も
淫らな時間が長く続くと理性を手放してしまうのか
激しく強い責めに、リンクは狂ってしまいそうな程の快楽に落ちていた。


「あぁんんっ!!ん、ん、ンンっっ」

どちゅどちゅと、奥をその熱いもので何度も強く突かれて、終わりのない脳天まで貫く強い快感にどうにか耐える。

「は、や、やぁぁ……っ」

それから中を優しくかき乱され、堪らなくなってトワの腕に爪痕を残す。


「ひッ!?んっ、ああぅっっ」

そしてまた雄々しいそれを根本までずっぽりと挿入され、より一層深くトワを感じ
その凶暴な熱に、リンクは涙を流して喘いだ。


「リンクっ、」

「あっあっ、とわ、さっ…、あぁっ!!」

たまらなくなって、ぎゅうとトワに抱きつき涙の流れるその頬をトワの首元に擦り付けて甘える。


「  っ!」

すると、耳を赤くしたトワはリンクの汗と精液に濡れた両脚を思い切り開かせ、無防備なそこへとまた



「ーーーっっっ!!?」



肌と肌のぶつかる音。

それが聞こえたと同時に、その身に感じる暴力的なまでの快感に、リンクはとうとう辛うじて残っていた理性を手放した。


「ーーぁ、ああぅ、イイ よぉ……っ」


ビクビクと体を震わせ、あられもない格好で、声で悦楽にひたり、それをトワに素直に伝える。


「っ、かわいい、リンク」

押し付ける快楽の強さはそのままで
トワは、リンクを優しく熱く見つめ
その濡れそぼりぐちゃぐちゃになったそこを何度も何度も犯す。


「は、あぁん!あ!あ!ア"!あああッッ」

加減のない責めの中、リンクは自分から足を限界まで開いてトワにその身を差し出す。
奥でトワを淫らに受け止めて
彼を誘惑するように切なく鳴いた。

「ぁう、あッ、あっ、アァっ!
    ……っとわ さぁ ん、、ああ…んぅ」

腰を揺らし、濡れ開いた蕾をトワの熱棒に押しつけるようにする。
それにトワは興奮して、
また強くリンクの中を突き乱して濃厚に愛した。




 













二人の夜は甘く濡れて

薄明を迎えるまで互いに貪り合い、
快楽に溺れ続けるのだった。






















れる




 

20210509  Noelーーーーーーーーーーー



 
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夜に溺れる

キーワードタグ R18  ゼルダの伝説  トワブレ  小説  リンク 
作品の説明 【R-18 トワブレ小説】
お家でスケベしてるだけのトワブレちゃんです\(^^)/
***
前回書いたお話は乳首開発で終わったので、今回のトワブレちゃん(狼さんシリーズの二人ではありません)は開発からの本番を〜書きました(*´∇`人*)
開発シーンは短いですけども!
久しぶりに御本番シーン書けてめちゃくちゃ楽しかったです〜❤︎ヽ(´▽`)/❤︎
夜に溺れる
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お互い全裸になり、リンクは背を向けてトワの膝に座らされ、胸を鳴らしていた。 

その高鳴る胸を大きな手のひらが軽く揉み、それから両胸の先に、熱を持った指先が触れる。
むに、と柔らかく引っ張られ、リンクは目を瞬かせた。

「 あ?……あっ
トワさん、オレおっぱい、な い 」

のに、と、そう言い終わる前にまた胸の先端を引っ張られる。
くにくにと指で揉みながら、ぐいぐいとまた引っ張って。

「っ や、トワさん、なんで…」

後ろを振り向こうとすると
はぁ、と熱いため息が耳に感じられて、ゾクリと背筋を震わす。

また くい、と指で上にのばすようになぞられて

「は、ぁんッ」

(ーーっ!!)

変な声をだしてしまった。

でも、今のは何だ?
微かに走った、体の奥を少しの刺激が。


「ぁ、だめ、」


止める事なく次は、すりすりと胸の尖りを撫でてくる。

「ぁ、あ、あ、っ」

くりくりといたずらに円を描く。

「いや、ぁ、ん」


腰が自然ともぞもぞと動いてしまう。
それにトワはまた熱くため息を落とした。

次にその遠慮がちに動く腰を撫でながら、優しく導くようにリンクを四つん這いにさせ、足を大きく開かせる。
それから、汗ばんだその腰を片手で掴み
もう片方の手で立ち上がった自身を固定して
それをリンクの奥まった場所へと、狙いを定め押し付けた。

「ひっ」

リンクは熱く硬いものを己の秘部に感じ、思い切り体をびくつかせた。

押し付けたその熱が軽くそこをつつくと、ネチャネチャと鈍い水音がなる。

先程まで慣らされていたために、そこはいやらしく濡れていた。


「は、あ、ぁ、だめ、ぇ」

尻たぶを片手で掴み、そこを見えやすくすると
トワはくにくにと先端で濡れた蕾をいたずらに撫で付ける。

「あっ!…あ、あぁ…」

ぷちゅり、と先が少し入って、ゆっくりと出ていく。
それから、ぐちゃぐちゃと音がなるほどにそれを塗りつけるように
執拗に蕾をトワのものでいじられてしまう。


「や、も、やだ、ぁ」

そこの刺激で情けなく鳴いてしまう自分が恥ずかしい。

まだ 中まで入れられてもいないのに。




「あ!やぁ」

突然、ぐちゅり!と音を立てて先端が入ってくる。
それに背が弓なりになって反応してしまった。

「や、や、だ」

少し入ったまま、腰の骨をなぞるように撫でられた。

このまま一気に入ってきそうで
リンクはベッドについた手を握りしめ、カタカタと震えた。

この先の快感は、まだ少ない回数だけれども、いつも恐怖を感じさせるほどのもので

彼が求めてこなければ、もう経験しなくてもいいと思ってるほどーー。


「…ぃや、あっ」

ゆっくりと、中へ入ってくる。


「ん、うぅ」

(こわい、でも…)

後ろに感じる大切な人の想いには応えたい。
いつだってそう思うから。

ぎゅ、と目を瞑り、これからの衝撃に身を構える。


硬くなったリンクを解きほぐすように
トワは体を近付かせ、リンクの肩を撫でると

耳元で優しく
春風のように、優しく暖かく想いを紡ぐ。


「すき、リンク」
 


その言葉の暖かさに綻んで
はぁ、と ため息をついて体から力をぬく。

その瞬間、入ってくる脈打つ灼熱に、リンクは首をそらして甘い衝撃を受け入れた。





















♢♦︎♢♢♦︎♢♢♢♦︎♢♢♦︎♢







「あ、あん、ああっっ!!」

「っ可愛い……、リンク」


背中がベッドに沈み込み
大きく開かされた両脚が律動で揺れている。
上から押し付けられる腰、
揺らされる体。



「や、ぁ、あああ…っ」



はじめは優しくしてくれた彼も
淫らな時間が長く続くと理性を手放してしまうのか
激しく強い責めに、リンクは狂ってしまいそうな程の快楽に落ちていた。


「あぁんんっ!!ん、ん、ンンっっ」

どちゅどちゅと、奥をその熱いもので何度も強く突かれて、終わりのない脳天まで貫く強い快感にどうにか耐える。

「は、や、やぁぁ……っ」

それから中を優しくかき乱され、堪らなくなってトワの腕に爪痕を残す。


「ひッ!?んっ、ああぅっっ」

そしてまた雄々しいそれを根本までずっぽりと挿入され、より一層深くトワを感じ
その凶暴な熱に、リンクは涙を流して喘いだ。


「リンクっ、」

「あっあっ、とわ、さっ…、あぁっ!!」

たまらなくなって、ぎゅうとトワに抱きつき涙の流れるその頬をトワの首元に擦り付けて甘える。


「  っ!」

すると、耳を赤くしたトワはリンクの汗と精液に濡れた両脚を思い切り開かせ、無防備なそこへとまた



「ーーーっっっ!!?」



肌と肌のぶつかる音。

それが聞こえたと同時に、その身に感じる暴力的なまでの快感に、リンクはとうとう辛うじて残っていた理性を手放した。


「ーーぁ、ああぅ、イイ よぉ……っ」


ビクビクと体を震わせ、あられもない格好で、声で悦楽にひたり、それをトワに素直に伝える。


「っ、かわいい、リンク」

押し付ける快楽の強さはそのままで
トワは、リンクを優しく熱く見つめ
その濡れそぼりぐちゃぐちゃになったそこを何度も何度も犯す。


「は、あぁん!あ!あ!ア"!あああッッ」

加減のない責めの中、リンクは自分から足を限界まで開いてトワにその身を差し出す。
奥でトワを淫らに受け止めて
彼を誘惑するように切なく鳴いた。

「ぁう、あッ、あっ、アァっ!
    ……っとわ さぁ ん、、ああ…んぅ」

腰を揺らし、濡れ開いた蕾をトワの熱棒に押しつけるようにする。
それにトワは興奮して、
また強くリンクの中を突き乱して濃厚に愛した。




 













二人の夜は甘く濡れて

薄明を迎えるまで互いに貪り合い、
快楽に溺れ続けるのだった。






















れる




 

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