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pictBLand
作品ID2638911
投稿日2026年09月05日 22:29
文字数23,211字

カナリヤ 18

アベル様&アビスくん編2/2です⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ 結構直前までオーターさんに「息子さんを僕に下さい……(悔しさのあまり歯軋り)」とかやらせようかなとは思っていたんですが、オーターさんが思い描いたのと同じ理由で却下しました。 超今更ですが、今回も元気に嘘を重ねておりますのでご了承下さい。原作に私が言ってる嘘を連想させる描写はないです(_・ω・)_バァン あとこれ、元々の予定的に最後にR指定部分つけておしまい⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝……のつもりだったんですけど、よく考えなくとも全年齢でこれまでの文量読ませて、かつ2/2と銘打ってるのに、未成年はごめんね⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝!!高校卒業してから読んでね!!☆〜(ゝ。∂)……ってあまりにも極悪非道が過ぎる、との判断により、R指定部分は引っこ抜いて別立てにしました。 読まなくても特に困らないように組み立ててるので、R指定描写ダメな方と未成年さんはここまでで。

◆◇◆◇◆



私はすうはあと、深呼吸を繰り返す。
なんだかんだとアベル様の客間の前で、なかなかノックも出来ずに身ばかり固くなってしまっている。

「…………」

再び瞳を閉じて、また深呼吸をして、ゆっくりと瞳を開く。
中におられるアベル様も、この分では扉の先にいる私のことなど気が付いていらっしゃるかもしれない。早く心を決めなければと、気ばかり焦る。

それに。

……それに。
いつかのあの日のように、なかなかドアを開くこともできない私の頭を、気の置けない友人が殴ってくるかも知れない。
それより先に、扉を開かなくては。
私はゆっくりと、ノックをした。

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北都
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