投稿日:2018年04月13日 00:42 文字数:4,967
小話・会話文2
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創作ログに書いた会話文のまとめです。
キャラの設定や性格は話によって変動しています。
※残酷・体罰描写の含まれたお話が二話あります。
キャラの設定や性格は話によって変動しています。
※残酷・体罰描写の含まれたお話が二話あります。
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小話・会話文2
‐設定‐
職業:芸人
場所:劇場の楽屋・事務所
『目次』
【御階 良世・在時 香実・時見 刻】2頁
【御面 玄・口成 白・風待 永之】3頁
※残酷描写有
【先輩芸人・後輩の自分】4頁
【木土 最・在時 香実・百初 和次】5頁
【七夕の短冊を見てみた。】6頁
【雲紋 天・百初 和次・時見 刻】7頁
※体罰描写有
【時見 刻・名も無き二人】8頁
【御階 良世・在時 香実・雲紋 天・百初 和次】9頁
【御階 良世・百初 和次・風待 永之】10頁
【枯月 景】11頁
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2017/03/10
【御階 良世・在時 香実・時見 刻】
在時
「あ! 時見さん!」
時見
「在時。どうしたの?」
在時
「さっき、時見さんに似てる人がいて……ボク、間違えて話しかけちゃったんですよ」
時見
「オレに似てる人? そんなに似てたの?」
在時
「はい。でも顔をよく見ると違う人で……ビックリしちゃって、慌てて謝ったんですよ」
時見
「あははは。災難だったね」
御階
「オレもあの時一緒にいたぞ。結構似てたな」
在時
「御階さんも思ったんですね」
御階
「ああ。顔は時見よりイケメンだったけどな」
在時
「ちょっ! 失礼! でも…確かにちょっとカッコイイって思いました」
時見
「…それ、結局は似てないよね……」
◇でも似てる。
そういう事ってよくある事だと思ってます。
時見ゴメンね!
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2017/03/14
【御面 玄・口成 白・風待 永之】
風待
「はあ~~~」
御面
「………」(本を読んでいる)
風待
「…………あ~…あの人、誰だったんだろ?」
御面
「………………」(コーヒーを飲んでいる)
風待
「……今のオレに質問とかあるだろ?」
御面
「え? 無いけど…」
風待
「ああ…そうですか……」
(ちょっとしか見れなかったけど、さっきの男(こ)綺麗な顔だったな…。それに比べてコイツは……顔は良いんだけど性格が良くない)
口成
「お疲れさまです! 御面さん。さっき廊下で綺麗な男の人に挨拶したんですけど、名前聞くの忘れちゃって……」
御面
「ああ、あいつか。顔見知りの後輩だから、あとで二人でもう一度挨拶しに行くぞ」
口成
「はい、わかりました」
風待
「はあ!!?? なんで顔見知りなんだよ!!!」
口成
「なんで怒ってるんですか?」
御面
「気にするな」
◇救いようが無い風待。
御面が意外にもまともな人間になった。
口成が関わった時だけですけどね。
2025/05/21修正しました。
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2017/04/21
【先輩芸人・後輩の自分】
※残酷描写有
‐月‐日
仲が良いとは言えない先輩芸人が死にました。
まだ誰もいない舞台の上で。
首を吊っていました。
舞台上の照明に紐を括りつけて。
舞台衣装のスーツを着て。
髪もしっかりと整えて。
顔もちゃんと髭を剃って。
サンパチマイクの前で死んでいました。
普段の漫才をするように彼の立ち位置で。
片側はしっかりと一人分開いていました。
相方さんの立ち位置をしっかりと開けていました。
どうやってあの上に一人で紐を括りつけたのでしょうか?
何故ここで死んだのでしょうか?
親しくは無かったので解らないです。
会っても特に会話をする事が無い人でした。
彼の相方が今朝亡くなった報せを思い出しました。
◇誰が視点のお話なのかは、特に決めていません。
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2017/06/26
【木土 最・在時 香実・百初 和次】
百初
「あれ? いない? この辺りから聴こえたんだけどな……」
在時
「あ、ももちゃん! この辺で歌ってる人いなかった?」
百初
「え? このちゃんも探してたの?」
在時
「ももちゃんも聴いたんだ。綺麗な声だったからさ……どんな人なのかな~って思って」
百初
「ボクも。歌も上手かったよね。顔見たかった~!」
在時
「どこ行っちゃったんだろ?」
木土
「探し人ですか?」
在時
「木土!!! ねえねえ! ここで歌ってた人がいたみたいなんだけどさ、誰か知ってる?」
木土
「歌ってた? 大声でですか?」
百初
「大きくはなかった。鼻歌みたいな音量より小さい声」
在時
「でも綺麗な聴き取りやすい声でさ。誰が歌ってるのか見たくて来たんだけど」
百初
「そうそう。でもここに来たらもうどこかに行っちゃったみたいで……」
在時
「せめて声だけでも良いから、もう一回聴きたい!」
木土
「……まるで春鳥の鳴き声を聞いて探している感覚ですね」
在時
「ああ~確かに今、そんな感じだ。鳥で例えるならウグイス」
百初
「ボクはメジロの気持ち!」
木土
「声だけでそこまで思わせるとは……相当な美声だなこれは」
◇美声は良いですよね。
そして顔も良ければもう最高です!
2025/05/21修正しました。
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2017/07/13
【七夕の短冊を見てみた。】
七夕の短冊を片付けるように言われたけど、捨てる前にみなさんの書いた短冊を見ちゃおう。
本当は良くないけど……誰にも言わないから良いよね!
☆枯月 景
[欲しかったゲームを買えました。]
(願い叶っちゃってる)
☆木土 最
[それは良かったですね。]
(枯月さんの返信だ)
☆御階 良世
[アイツとアイツを燃やす!!!]
(だれを燃やすつもりなんだ? 二人も!?)
☆在時 香実
[いろんな仕事がたくさんできますように。もちろんボクもがんばります]
(なんて良い子なんだ……)
☆御面 玄
[みはしを絶対に天の川に送ってやる]
(三途の川じゃなくて? なんでそんなに嫌いなんだ?)
☆口成 白
[賞レース優勝祈願]
(真面目!)
☆雲紋 天
[願っても叶わないので自力で叶える]
(現実的だけど努力家だ)
☆百初 和次
[好きな人と両想いになれますように]
(可愛い! ピュアだ!)
☆時見 刻
[恋人がほしいです……]
(一番願い事っぽい!)
☆風待 永之
[ぜったいにりゃくだつする]
(なにを奪い取るつもりなんだ!)
☆目前 純
[シャンプー 歯みがき粉 酒 コーヒー ケチャップ 税金支払い忘れない]
(買い物メモ代わりにしちゃってるよ。絶対忘れてるよ)
☆吉矢 文
[~~~~~~~~~~~~~~]
(???????)
……まともな短冊が無いな。
でもそれなりにイベントに参加はしている雰囲気だな。
◇相変わらず過ぎてからネタにする私です。
考えてみるとキャラの性格がでますね。
吉矢は絶望的に字が下手です。
2025/05/21修正しました。
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2017/12/25
【雲紋 天・百初 和次・時見 刻】
‐設定‐
雲紋 天:先輩芸人
百初 和次:後輩芸人
時見 歩:雲紋と同期
‐午前‐
百初
「雲紋さん、おはようございます」(お辞儀)
雲紋
「うん。おはよう」
百初
「雲紋さん、今日もかっこいいです」
雲紋
「ありがとう」
‐午後‐
百初
「雲紋さん、お疲れ様です」(お辞儀)
雲紋
「お疲れ様」
百初
「雲紋さん、今日のネタも袖で見ました。すっごく面白くて、勉強になりました」
雲紋
「そう言ってもらえて嬉しいよ」
‐夜‐
百初
「雲紋さん、今日もお疲れ様でした」(お辞儀)
雲紋
「お疲れ様。寒いから風邪ひかないように、これ持って帰りなさい」
百初
「ホットミルクティーですね。ありがとうございます。お先に失礼します」
雲紋
「気をつけて帰えりなさい………今日も和次は可愛かったな。なんであんなに可愛いんだろう? 不思議だ。全く分からない。あの子に袖で見守られると必ず客ウケが100倍良くなるのも不思議だ。俺の為に生まれてきた笑いの女神なのかもしれない。お前もそう思うだろ?」
時見
「え~と、そう思うならそうなんじゃない?」
(この人…百初に会うと最後は絶対に気持ちが悪くなるな……)
◇クールに気持ちが悪い雲紋。
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2018/01/16
【時見 刻・名も無き二人】
※体罰描写有
時見
(……あの人、誰だろう? 初めて見る人だな)
「ねえ、君誰? 社員さん? 芸人?」
?
「あ、すみません。気づかなくて……」
時見
(うわ! 男なのにすごい美人! 声も美声だ!)
「あ、良いよ。気にしないで。俺は時見 刻」
?
「ありがとうございます。僕は―――」
??
「オレの相方になにか用があるのか?」
時見
「え!? あ、相方…さん。いや、初対面だから自己紹介を……」
??
「オレはお前と同期の芸人だ。人数が多いから知らないだけだ」
?
「そんな言い方は失礼だよ……」
??
「お前は黙ってろ!」
?
「うん……」
時見
「ああ、怒らないであげて。知らなかったのはゴメンね。で、二人の名前は?」
??
「×××と××だ。ネタ合わせがあるからもう行くぞ」
時見
「分かった。ありがとう」
?
「あの、気を悪くしたらごめんなさい」
時見
「大丈夫だよ。頑張ってね」
?
「ねえ、いくら同期だからってあんな言い方は良くないよ」
??
「それは悪かった……。で、お前もオレに言うことがあるんじゃないのか?」
?
「え?」
??
「勝手にどこかに行くなって言っただろ?」
?
「でも、すぐ戻るつもり―――」
バシッ!
?
「っ! 痛い! やめて!」
??
「だったら言う事は聞け!」
?
「うん……」
◇名無しのDVカップル。
ログに載せたときは名無しでしたが、現在は名前が決まっています。
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2018/03/14
【御階 良世・在時 香実・雲紋 天・百初 和次】
在時
「おはようございま~す。」
百初
「あ、このちゃんおはよ! これね、雲紋さんがくれたんだ! このちゃんと一緒に食べなさいって」
在時
「ひなあられだ。ボクも御階さんから桃味のお菓子貰ったんだ」
百初
「3月だね~」
在時
「ひな祭りだな~」
百初
「ひなあられ一緒に食べようよ」
在時
「ありがとう。ボクのお菓子も一緒に食べよう」
百初
「やった! ありがとう。――うん美味しいね」
在時
「甘くて美味しい~。後でさ、御階さんと雲紋さんにもう一度お礼言いに行こうか」
百初
「そうだね」
御階
「見切り品の菓子であんなに喜んで……」
雲紋
「ひな祭りなんて終わってるのに嬉しそうにしてる……」
御階
「なんであの二人は……あんなにピュアで可愛いんだ!? 何故だ雲紋!?」
雲紋
「オレだって知りてぇよ!!」
◇相変わらず過ぎてからネタにする私。
御階と雲紋はこっそりと二人を見ています。気持ち悪いですね。
在時と百初は可愛いですね。
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2018/04/09
【御階 良世・百初 和次・風待 永之】
御階
「お~……見事に咲いたな」
百初
「あ、御階さん。お疲れ様です。桜の花を見てたんですか?」
御階
「ああ。毎年見ているとはいえ……やっぱり風情があって良いもんだな」
百初
「春の訪れを目で楽しめるのって素敵ですよね~」
御階
(可愛いな)
風待
「お疲れ~。二人で仲良く花見か?」
御階
「景観を乱すな!」
風待
「視界に入っただけでその言われよう!」
百初
「お疲れ様です。桜の花を見るのって良いですよね」
風待
「確かに。つい見惚れちまうよな。でも桜も良いけど、梅の花も良いぞ」
百初
「梅の花も綺麗ですよね。でももう散っちゃいましたね」
風待
「東北ならまだ咲いてないぞ。開花したら二人で見に行こうか?」
御階
「うもーーーーん!! 風待が!!!」
風待
「ヤメロ! 呼ぶんじゃね!」
百初
「別に良いですけど……このちゃんにも同じ事言ってたみたいですけど、三人で見に行くんですか?」
風待
「ああああなんで知ってるの!?」
御階
「風待……お前……。梅の見物より先に。オレと雲紋と三人で話し合おうか」
風待
(死んだ……)
百初
「?」
◇季節感出したかったのに出なかった。
なんだか浮気性なトリオです。
特に酷いのは風待です。
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2018/04/12
【枯月 景】
春爛漫……とは言い難い天気。
空は灰鼠色。
朝東風が、冷たく通り過ぎる。
桜の花が朧げな空の色に、滲むように幽かに舞い散る。
「肌寒いな……」
敷地内に一本だけ生えている桜の木。
この庭で唯一の、目立つほどの大きな木。
今日の天気とは対照的な鮮やかさだ。
「幸薄そうな桜だね」
独り言が花弁と共に地に落ちた。
春告げ鳥の歌声はまだ聞こえない。
「……誰か歌っているのかな?」
可愛らしい声。
歌っているのは男性だろう。
声は小さく、囁くような歌声だ。
それでも確かに聴く事ができるのは、声と活舌が良いからだろう。
歌声の主の姿は見当たらない。
寒さも忘れて、思わず聴き入ってしまう。
「……幸薄そうな歌声だね」
雨が降ってきた。
室内に戻ろう。
春告げ鳥は歌うのを止めたようだ。
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04月02日 21:30 〜 05月30日 22:00
小話・会話文2
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小話・会話文2
‐設定‐
職業:芸人
場所:劇場の楽屋・事務所
『目次』
【御階 良世・在時 香実・時見 刻】2頁
【御面 玄・口成 白・風待 永之】3頁
※残酷描写有
【先輩芸人・後輩の自分】4頁
【木土 最・在時 香実・百初 和次】5頁
【七夕の短冊を見てみた。】6頁
【雲紋 天・百初 和次・時見 刻】7頁
※体罰描写有
【時見 刻・名も無き二人】8頁
【御階 良世・在時 香実・雲紋 天・百初 和次】9頁
【御階 良世・百初 和次・風待 永之】10頁
【枯月 景】11頁
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2017/03/10
【御階 良世・在時 香実・時見 刻】
在時
「あ! 時見さん!」
時見
「在時。どうしたの?」
在時
「さっき、時見さんに似てる人がいて……ボク、間違えて話しかけちゃったんですよ」
時見
「オレに似てる人? そんなに似てたの?」
在時
「はい。でも顔をよく見ると違う人で……ビックリしちゃって、慌てて謝ったんですよ」
時見
「あははは。災難だったね」
御階
「オレもあの時一緒にいたぞ。結構似てたな」
在時
「御階さんも思ったんですね」
御階
「ああ。顔は時見よりイケメンだったけどな」
在時
「ちょっ! 失礼! でも…確かにちょっとカッコイイって思いました」
時見
「…それ、結局は似てないよね……」
◇でも似てる。
そういう事ってよくある事だと思ってます。
時見ゴメンね!
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2017/03/14
【御面 玄・口成 白・風待 永之】
風待
「はあ~~~」
御面
「………」(本を読んでいる)
風待
「…………あ~…あの人、誰だったんだろ?」
御面
「………………」(コーヒーを飲んでいる)
風待
「……今のオレに質問とかあるだろ?」
御面
「え? 無いけど…」
風待
「ああ…そうですか……」
(ちょっとしか見れなかったけど、さっきの男(こ)綺麗な顔だったな…。それに比べてコイツは……顔は良いんだけど性格が良くない)
口成
「お疲れさまです! 御面さん。さっき廊下で綺麗な男の人に挨拶したんですけど、名前聞くの忘れちゃって……」
御面
「ああ、あいつか。顔見知りの後輩だから、あとで二人でもう一度挨拶しに行くぞ」
口成
「はい、わかりました」
風待
「はあ!!?? なんで顔見知りなんだよ!!!」
口成
「なんで怒ってるんですか?」
御面
「気にするな」
◇救いようが無い風待。
御面が意外にもまともな人間になった。
口成が関わった時だけですけどね。
2025/05/21修正しました。
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2017/04/21
【先輩芸人・後輩の自分】
※残酷描写有
‐月‐日
仲が良いとは言えない先輩芸人が死にました。
まだ誰もいない舞台の上で。
首を吊っていました。
舞台上の照明に紐を括りつけて。
舞台衣装のスーツを着て。
髪もしっかりと整えて。
顔もちゃんと髭を剃って。
サンパチマイクの前で死んでいました。
普段の漫才をするように彼の立ち位置で。
片側はしっかりと一人分開いていました。
相方さんの立ち位置をしっかりと開けていました。
どうやってあの上に一人で紐を括りつけたのでしょうか?
何故ここで死んだのでしょうか?
親しくは無かったので解らないです。
会っても特に会話をする事が無い人でした。
彼の相方が今朝亡くなった報せを思い出しました。
◇誰が視点のお話なのかは、特に決めていません。
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2017/06/26
【木土 最・在時 香実・百初 和次】
百初
「あれ? いない? この辺りから聴こえたんだけどな……」
在時
「あ、ももちゃん! この辺で歌ってる人いなかった?」
百初
「え? このちゃんも探してたの?」
在時
「ももちゃんも聴いたんだ。綺麗な声だったからさ……どんな人なのかな~って思って」
百初
「ボクも。歌も上手かったよね。顔見たかった~!」
在時
「どこ行っちゃったんだろ?」
木土
「探し人ですか?」
在時
「木土!!! ねえねえ! ここで歌ってた人がいたみたいなんだけどさ、誰か知ってる?」
木土
「歌ってた? 大声でですか?」
百初
「大きくはなかった。鼻歌みたいな音量より小さい声」
在時
「でも綺麗な聴き取りやすい声でさ。誰が歌ってるのか見たくて来たんだけど」
百初
「そうそう。でもここに来たらもうどこかに行っちゃったみたいで……」
在時
「せめて声だけでも良いから、もう一回聴きたい!」
木土
「……まるで春鳥の鳴き声を聞いて探している感覚ですね」
在時
「ああ~確かに今、そんな感じだ。鳥で例えるならウグイス」
百初
「ボクはメジロの気持ち!」
木土
「声だけでそこまで思わせるとは……相当な美声だなこれは」
◇美声は良いですよね。
そして顔も良ければもう最高です!
2025/05/21修正しました。
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