教場0の最終回、やっと見た
最後の最後に、十崎が！！！！！？

月曜の特別編で、劇場版かSP予告がありそう
濱田岳演技うますぎるので、染谷とのバトル見たい
二人とも子役からキャリア重ねてるっていうのもあるけど、こどもの頃からうまいもんなあ

教場0
今まで遠野は死んだと思っていたけど、風間が教場に入った時点でも昏睡状態が続いているかもしれないのか
十崎、ドラマシリーズで、あと一回くらい遠野か風間と接触すると思うのだけど、そのあたりは原作でどうなってるのでしょう
坂口憲二がでかくてな、日本家屋だと窮屈そうだっていうのが今回一番の感想かもしれない
いや、風間の初義眼も忘れちゃいけない8話

ラストマンは、事件を終らせるからラストマン
エンダーのゲームの主人公は、アンドリューが本名でエンダーという愛称からあれを終らせることを期待されていた、というのを思い出した

教場0の6話の被害者だった人最近どこかで見たよなって思ったら、ラストマン2話の加害者役だった
前者は歯科医で、後者は元医者
似た役柄で別のドラマに出るのあるある
高橋一生君はSPドラマで犯人役、内田朝陽くんは相棒と日テレの刑事もので加害者に復讐する被害者家族というのを、それぞれ同クールで演じていた
ラストマン3話で俳優役だった石黒賢さんは、合理的にあり得ない5話で議員役だ
石黒さんも犯人役増えてきたなあ

教場0　6話
ついにアイスピック犯との接触
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今回とうとうSPにつながるんだと思って緊張して、ゴミ捨て行ったり合理的にあり得ないを見たりして精神統一して、日付が変わってから見た
先にTwitterでアイスピック犯が森山未來だというのを知ったので多少は落ちついて見られた(ミステリ読む前に犯人を咲くに知りたいタイプ)
でも、やはり本編がかすむくらいショッキング
SP使い回しているんじゃないかって話もあるけど、多分違うと思う
SPは陰惨すぎて目を背けちゃったのだけど、凶行直前の遠野との会話の雰囲気は連ドラよりも親密そうに感じた
SPでの風間は、遠野が自分に狎れてしまって単独行動したことに悔恨があるようで、教場ではことさら厳格にふるまって生徒と距離を取っているのかと思っていた
連ドラだと、遠野と風間の間はまだ距離があって、虫の息の遠野に「おまえはもう刑事だ」と言い聞かせる風間に虚を突かれるんだよ
遠野のあんな話を聞いた後で風間の態度が軟化するはずもないのだが、病院に運ばれたとき、風間はずっと遠野を気にしてるんだよね、自分もレスキューされているのに手術室で別れる直前までずっと


今回のタイトルは「三枚の画廊の絵」
原作と同じタイトルでも、アイスピック犯につなげたのはドラマオリジナルでは？(原作未読)
加害者親子にとって、絵画につながる原風景をあらわしたのがタイトル
ドラマでは、原風景に端緒とか原因という意味を持たせて、遠野が刑事を志した原風景を語らせている
原風景に理由という意味があるのなら、今回原風景を得てしまったのが鳥羽で、この事件の後に警察官になるんだよな
とか思ったけど、鳥羽は元々白バイ乗りたかったわけだから、この事件はまた違うのか
アイスピック犯はこの連ドラ内では捕まらないから、教場ⅢってSPドラマか映画版ができて解決するんだろうな




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教場0
中江さんが入ってると、往年のフジヒューマンドラマって印象が強くなって、安心して見られる
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https://pictbland.net/blogs/view_body/1791927
https://pictbland.net/blogs/view_body/1241974
https://pictbland.net/blogs/detail/159?q=%E6%95%99%E5%A0%B4

冒頭でさんちゃんが出てるので、SPとつながってる世界だよって一発でわかる
さんちゃんの「いずこへ」はアドリブかな
脚本君塚さんなので、書かれているような気もするけど

和田正人くんと佐藤仁美ちゃんも教官役で再登場
嬉しい
あと、タクシードライバー役でマギーが出てたので笑ってしまった
相棒でもタクシーの運転手役やっていたけど、これからマギーが出てきたら、運転手役だと思い込んでしまいそう
長谷川朝晴が出てくると、いまだにジョビジョバだと思うのだけど、マギーはなんかもうジョビジョバだって忘れそう

教場2のときに書いたキムタクの歩き方
今回は現役だし、教場以前の話なので、歩幅が広くて若々しい
多分ウェイトもしぼったようで、腰回りが細い印象
今回の連ドラ放映のおかげで、SP2作とも見られるから、また見よう



呪術戦線0も見た、というか聞いた
里香ちゃんがかわいそうだ
乙骨先輩が理解しているから、それで十分なのか



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鬼滅新作
CGで目が痛い
後藤さんいい人
感想は以上です
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あと、マモはマモだった
それから、蜜璃ちゃんと禰津子の連れ歩き可愛い

いかにちゃんと見てないかがわかっちゃうけど、後藤さんとかって「隠」っていうのね
無惨が鬼を作っているのと対で、産屋敷も鬼を作っていたのかと驚いた
鬼は隠形という言葉が由来するっていう話もあるから、それ意識しての隠なんだろうな
隠の上位クラスみたいなものである柱が、鬼に誘われたり、なりかけたりするのは、陰極まれば陽となるってことだろうか
もっとちゃんとびしっとはまる言葉があったはずなんだけど思い出せない
無惨が手下の鬼を作っている意義がわからなくなってるのが面白い
青い彼岸花を探すためとはいえ、鬼はみんな好き勝手してるので皮肉なんだろうけど、本気でわからなくなっていそうな感じもする

じっと見てると目が痛いので、今後も音声中心だわ
さて、教場0見るか


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教場Ⅱ
Ⅲあるのかな
さんちゃん出てきたので、シリーズラストの友情出演って感じ
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ＥＤ後、風間の転身の原因となった事件のエピソードが入った
けど、苦手なグロを延々映しているので、画面をちゃんと見てない
部下が殺されたのは当人に問題があったことが描かれていて、風間が高圧的に生徒を支配しようとするの理由はわかった
注意力欠如、慢心、そして指揮系統を乱したことで部下は自身の死を招いたので、風間はこの３点を徹底して矯正しようとしている、という理解でいいのだと思う
全編通してちゃんと見なくては
風間に事件関連のＤＶＤを渡されたのは、どの時点だったっけ？
鳥羽が事件の関係者であったことは、風間は知ってるはずだよな
ドラマ続編があるとしたら、原作通りに、風間の警察時代の話をやるのかな
そこから白バイ隊員になった鳥羽につなげるとか？

あと、今回は突然の百合！
いやあ、びっくりしたわ、風間のマヤに対する対応
温情1200％出血大サービスではなかろうか
鬼貫八郎での小松政夫(役名失念)、相棒のラムネへの反応を思い出した

すごいなと思ったのは、上白石萌歌
恐怖で震える手がリアルすぎて衝撃的だった
知らない子ですねと思ってたら、僕はどこからの妹ちゃん役だったか

それと、キムタク、前回と歩き方を変えてる？
前回は、歩幅狭いなあと思って見ていて、剣道のすり足を意識してるのかなと注視していたけど、今回のⅡでは印象が変わった
前回から2年経っているから、風間の心境にも変化があったという設定なのか



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MIU一挙放映で4時起床の人もいたというのに
教場後編を見ていて寝たのが6時起床13時
箱根の逆転見たかった
1日目も見てないけど、創価が台頭したり、東京国際で記録が出たりしたんだよな
元日のニューイヤーもチェックしてないわ
ぐっすり眠れるようになったから昼夜逆転については徐々に修正していく方向で、と自分にはゆるゆる

キムタクドラマ2題
グランメゾンと教場
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教場
前半の終盤までしか見られなかった
配信の状況がよくなくて、ブツ切れで見られなかったというのが大きい理由なのだけど
面白くなかった
時系列に並べられている単調さがどこかで覆されるのではないか、後編に破調が訪れるのではないかと思っていたおに、確認できなかった
インタビュー見てると、後編はよりスリリングになるらしかったしね
中江功さんの演出は総じて淡白でサスペンス色が深まるのでさておき、君塚良一さんらしいユーモアがなかったのは原作つきだったせいかな
都築役の味方良介さんがよかったけど、舞台メインで今回が映像はじめてというので、どう評価されてドラマ出演が続くのか見守りたい(熱海殺人事件の木村伝兵衛やってるというあたり大物感がある27歳)
久しぶりに見た工藤くんも、教官に対する畏怖がにじむ表情がよかった(似てないと思ったけど、目はお父さん似だ)
ジャニーズjrの西畑くんは、バーターというのがありありとわかる稚拙さで、見様によっては卑屈さ陰険さが出てるのかなと思わないこともないけど、しょっぱな退場の林遣都くんがその辺うまかったので見劣りしてしまう
女性陣の見せ場は少ないのけど、大島優子ちゃんと葵わかなちゃんの繊細な表情がよかった
葵わかなちゃんは主役より脇で光ると思うのだけど、朝ドラ主役済なのか
佐藤仁美さんがいたので、またちゃんと見たい
キムタクは、後ろ姿のウエスト周りに貫録出てたね



グランメゾン東京・最終回
誰も悪者にしたくなかった、みんなが幸せになれるラストを用意したかったというのはわかる
やりたいことが明確に伝わってくる作品は、よい作品だと思う
だけど、gakuのパートはいらない
gakuのパートだけスピンオフにすればよかったのに、グラグラメゾンみたいにさ
丹後が、江藤の「金に糸目をつけずに作れる料理を出したい」という言葉を信じていたのだろうことはわかる
パリで途方にくれていた丹後や京野に手を差し伸べた江藤って、変則的王子キャラで面白いので、やはりgakuこそスピンオフをするべきだった
女の子のドルチェパートも必要だったのかな、尾花の説教の部分に「キャラぶれてないか？」と戸惑った
平古への置き土産として、段取りを作っておきたかったのだとすれば、尾花おまえどれだけ平古が好きなんだ？
グラグラメゾンは数年後の話らしいけど(ネタバレとダイジェストだけ)、蛇足ではないかと思うのよ
制作が美優(朝倉あき)を好きなんだろうなと思うけど、本編では平古が執着する理由が全く見えなかった(ので。スピンオフで付け加えた？)
マイナス面しか書き連ねてないぞ
尾花と倫子が、ぎりぎりのラインで男女の仲にならなかったことはよかった(最後に予兆はあった)
尾花は女に手が早いというけれど、独立心の強い女性でないと興味ないよね、多分
倫子に興味を持ったのは「自分の店を持つ」「星をとる」という明確な目標があって、そこがかつての尾花の意思に合致するところであったから
倫子から離れたのは、尾花の理想を凌駕する女性に育ち、尾花自体は星をとる野心を失っていて、足並みをそろえることができないから？
こっちは変則的なマイ・フェア・レディ

後出しになるけど、実は、京野は最初から平古がナッツ混入にかかわっていることを知っていると思っていた
京野が不器用という設定があるから、愚直に平古を信じたということであっても、機微に欠けている
そこは、浪漫亭でのお手伝い回で説明されていたので（自分が関わる重大な問題に直面すると全体像をつかめず、注意力を失う）よかったのだけど、尾花たちと長年働いてきた古参としてはダメじゃん
尾花は、自分がコミュニケーションをとるのが下手だから、フォローしてくれる京野が必要だって信用していたけど、最終的に尾花はその辺もなんとか克服しちゃったから、京野もいらなくなっちゃったんだな
個人的には、尾花が（お留守番という名目であれ）浪漫亭に一人でいたのは満足
一人でオーダーメイド洋食を作るのが、今の尾花には似つかわしい





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