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最終更新日:2024年07月13日 16:41

衝動的にR18SS投稿する場

非会員にも公開
■タイトルの通りです。全年齢とR18で分けました。
■全年齢版https://pictbland.net/blogs/detail/3978


※SS部分は折り畳んでいます。
※ジャンル・カプ雑多

【投稿済CP】
<アイドリッシュセブン>
■ミツヤマ、楽ナギ

<バンドやろうぜ!>
■進ミン

<千銃士R>
■グラエン、スナエン
■エンスナ
■グラタバ
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<ブラックスター-Theater Starless->
■シン鷹
■モク玻璃
  • 2018年05月04日 23:15
    進ミン『ボクのモノになってよ』

    【診断メーカーより】

    海空の進ミンへの今夜のお題は『はだけた胸元 / 媚薬 / 「中に出さないで」』です。
    https://shindanmaker.com/464476



    ※バンやろ、小金井進×ミント
    ※媚薬服用してるのは進さんの方
    ※強姦紛い
    ※これ単体だとノットハッピーエンド



    この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。





     異様に暑い。というか、身体に熱がこもってる。それも嫌な感じで。
     風を通そうとはだけさせた胸元には1匹の猫が吸い付いていた。

    「おい、お前……っ、何した」

     おかしくなったのはこいつと夕飯を食べた後、遅くなる前に帰れと追い出したかったのに居座られている間にこんなことになっていた。普段なら持ち上げて退かせばいい。それだけなのに、何故か力が入らない。この熱のせいか?
     ちゅ、ちゅ、と俺を無視して口付けを続ける猫は、自らの尻をさっきから俺のに擦り付けてくる。勘弁して欲しい。そんなにされたら、そのうち下着を越えてズボンにまで染みそうだ。何がって? アレだよ。
     息が荒くなる。せめてもの抵抗でこっちからは押し付けないようにしてるのが面白くないのか、不満そうな顔を上げた猫はいよいよ俺のズボンのジッパーを下げた。

    「うーん、やっぱり直接じゃないと気持ち良くない? 興奮しない? 襲いたくならない?」

     こてんと首を傾げて言う内容はちっとも可愛くない。それに、その全部を懸命に抑えてる最中なんだから意外そうな発言は勘弁して欲しい。
     そう思ってる間に自分の下着も脱いだ猫は、空気に晒した俺自身へと直接尻を擦り付けた。

    「くっ……」
    「あは。おっきくなった。良かったー」

     更にずらして自分の小さめのそれと擦り合わせる。ヤバい。なんだこの感覚。
     猫は片手でまだ俺の身体を弄ってる。もう片手は後ろに回して何かしてる。何か、なんて気付けなければ良かったんだが、ここまでされたらナニする気かなんて分かりきってるから誤魔化しようがない。

    「やめろ、っ……ミント!」

     手を伸ばして止めさせようとするが、俺の腹辺りを撫でてた手に阻まれる。

    「やだ。おっちゃんが悪いんだよ? ずっと手を出してくれないから」

     きゅ、と眉を寄せて言うと、俺の手をある種、支えのようにしてミントが腰を上げた。

    「おまっ、やめ……っく」
    「いあっ! ひゃ!?」

     上げた腰が下りた先は俺のナニの上、やっぱり慣らしてあったらしく、熱い肉の中に先端が入り込んだ。勢いがあったせいでカリまでぐっと入ったのと、中で締め付けられたのと、もう色々限界だったのがあって、俺はそのまま射精してしまっていた。さすがにそれは予想外だったのか、ミントの目が見開かれる。
     だけど次の瞬間には嬉しそうに口角を上げて自らの腹を撫でた。

    「挿れただけでイっちゃうなんて、媚薬ってすごいんだね」
    「はぁ……お前なぁ……」

     頭が痛い。やっぱり変なもん仕込んでたのか!
     原因が分かってちと安心はしたが、どう考えても1回じゃ落ち着いてくれないことも判明してしまった。油断したら自分の腰が浮きそうになるくらいには、もっとこいつの中へ突っ込みたいと身体が訴えて来る。
     でも、と、視線を結合部へズラす。俺のはミントの中に収まり切ってない上に、赤い液体が流れてるのが見てとれた。こいつ、無茶し過ぎだろう。

    「これが女の子だったら『中に出さないでって言ったのに』って感じだけど、ボクは男の娘だからね、……ねぇおっちゃん、もっとボクの中に出して? お腹いっぱいちょうだい?」

     甘えるような声で言うと、俺の手を握って自ら腰を上下させ始めた。痛みの方が強いのか苦しそうにしているが、その声は出したくないらしく唇を噛んでいる。
     俺が出したものと、たぶん血液が潤滑剤になってぬるぬると動いているし、気持ちいいし、何より深さのせいで弱い所ばかり往復されてるのがヤバい。イったばかりだというのにすぐに射精感が迫って来る。
     それに、理性が、薬に負けかけて来る。

    「やめ、ろっ……ミント、っん」
    「おっちゃん、それっ、ばっかり……!」

     完璧におかしくなる前に声をかける。だがミントは悲しそうな目をして俺を見下ろした。

    「ボクのこと、好きじゃないの?」

     瞳に浮かんだ涙もあいまって、ぷつり、と最後の糸の切れる音がした。
     次の瞬間にはどこにそんな力が残ってたのかミントの身体を掴んで体勢を入れ替え、床に押し付けていた。叫べないようにちっせぇ口を片手で塞いで、もう片手は片足を掴んで思い切り開かせていた。
     驚きでパチパチと瞬く瞳に移る俺は、俺じゃないみたいだった。

    「好きだから止めたかったんだよ!」
    「んんううぅぅぅっ!?」

     八つ当たりのように吠えて、一気に腰を押し付けた。肉と肉のぶつかる音は、本来入るのが厳しいはずのこいつの身体に無理矢理ぶち込んだ証拠だ。案の定、痛みによる悲鳴が掌の下でしていた。目は見開かれ、背は弓なりに反り、反射的に逃げようとして脚がもがく。それを自分の全体重で押さえつけて、俺は本能の望むままにその身体を蹂躙し続けた。
     そう、それこそ、こいつが仕込んだ薬が切れるまで。

     絶対にしたくなかったことを、無理矢理こいつに強いた。

     やっと止まれた時には、こいつは動かなくなっていて、俺の目からはただ涙が零れた。
     胸が上下していることだけが、ホッとさせてくれた。
     ……こんなことになるのなら、卒業までなんて待たずに、少しでも手を出しておけば良かったのか? そう自問自答しても、ミントが起きるまで、その答えは出そうになかった。



     

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  • 2018年05月04日 03:30
    楽ナギ『あなたが恋しかったのです』

    【診断メーカーから】

    海空への今夜のお題は『力尽く / 立ったまま / もっと激しく』です。
    https://shindanmaker.com/464476



    ※アイナナ、八乙女楽×六弥ナギ
    ※エロの練習がしたかったので診断メーカー
    ※恋人設定
    ※ナギが押せ押せで楽さんがヘタレ



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    「おい、待て、って……! 六弥!」
    「しっ」

     廊下でたまたますれ違って、時間はあるかと聞かれて、まあ収録早く終わったし30分くらいは、って答えたら、いきなり腕を掴まれて力尽くでトイレの個室に連れ込まれた。その時点でなんとなく察しはしたが、ここ普通にテレビ局だし昼間だし、いや確かに人が少ないエリアではあるけどおまえ六弥だよな!? 混乱が酷くて止めようとしたら唇に人差し指を当てられて思わず黙ってしまった。その隙にベルトを緩められてチャックまで下ろされた。手際良過ぎねぇ?

    「六弥、ここ、どこだと思って……っ」

     一通りの少ない場所とはいえ、個室に2人なんてバレたらマズい。なるべく小声で止めようとすれば、切羽詰まったような顔がこっちを向いた。

    「Sorry,ワタシを助けると思って、流されてください」

     その表情が扇情的で、唾を飲み込みそうになったが、それより早く、疑問も反論も受け付けられないとでも言うように唇を塞がれてしまった。こいつらしくなく押し付けられたそこからはすぐに舌が伸ばされる。反射的に受け入れてしまって、口内を俺のではない熱が這い回った。
     時を同じくしてずり下げられて露わにされた半身を六弥の細くて長い指が擦り上げる。異常な状況もあいまって、どんどん成長していってしまう。
     なんだ、何があったんだ。分からないまま、でもやられっぱなしも性に合わなくて、ひとまず舌を押し返した。俺の方じゃなく六弥の口ん中で絡めて、奥の方まで擽る。ピクリと跳ねる肩が可愛くて、後頭部に手を回して離れないようにしてから唾液を注ぐようにもっと重ね合わせた。
     唇から漏れる水音と直接もたらされる刺激であっという間に興奮させられる。なんでこうなったんだっけか、と不意に頭を過った時には六弥の手によってゴムが取り付けられていた。

    「っ……は、おま、」
    「Time is money.準備は出来てますので、早く」

     すっと唇が離れたと思えば素早く身を翻す。いつの間に脱いだのか、六弥もズボンと下着を下ろしていて、片手は壁につきつつ、もう片手は自らケツの割れ目を開いて見せた。その視覚情報だけでもヤバいのに、この場所とか、台詞とか、次の移動まであと何分だとか、そういうのが頭の中でぐるぐると回って混乱する。
     動けない俺を見かねて六弥の手が、違う、ケツがこっちに寄って来る。ぐちゅ、と音がして初めて、ゴムがいつものよりジェルの多いタイプなんだと気付いた。用意周到過ぎるだろ。
     そのまま塗り付けるように少し動いてるうちに、俺の先端はぬぷりと六弥の中へ吸い込まれてしまった。

    「んっ」

     さすがに衝撃があったんだろう、六弥が息を詰めて背を僅かに反らした。それからこちらを振り向く。
     熱で潤んだ瞳に、混乱していた俺の思考回路が遂に焼き切れて、愛する人の腰を掴んでこちらから更に奥へと進ませた。

    「っ、っ……!」
    「くそ……っ」

     準備して来た、というだけあって、こんな短時間なのに俺のは難なく中へ収まってしまった。複雑だ。最後にシたのはいつだった? あの時だって、なかなか広がらないから時間をかけて解したはずで。
     思考回路は焼き切れても理性はまだ残ってたらしい。無茶をすれば傷付けるかもしれないと、俺の身体は抽挿をゆっくりとしたものにしていた。それだって、六弥の中はゴム越しでも熱くてぎゅうぎゅう締め付けて来て、でも苦しくはなく誘うような感じですげぇ気持ち良くて、どうにかなりそうだった。
     そうだ、こいつと最後に交わったのは、もうだいぶ前だ。その間、抜くことも忘れてたなって思い出せば、この快感が過ぎたるものだってことは容易に理解出来た。
     じゃあもしかして六弥も?
     それに気付いて視線を上げると、こちらを見ていた青と目が合った。

    「昨日も、今朝も……、して、しまった……ので、大丈夫、ですからっ……」

     いつもなら響く声を潜めて、白い肌を赤く染めて、一体何を言おうとしてるのか。何を伝えようとしてるのか。
     聞き逃したくなくて顔を近付けた。

    「もっと、激しくしてください……時間、ないのでしょう?」
    「っ!!」

     さっきまで余裕がなさそうな顔してたくせに、急に妖艶に微笑んで中を締め付けて来やがった。あぁ、完璧な誘いだ。これに抗えるような理性は、残念ながら俺にはなかったらしい。
     これから漏れるかもしれない声を塞ぐように口付けて、緩く動かしていた腰を一息に叩き付けた。ジェルの音だけでなく、肉のぶつかる音まで響く。マズい、ヤバい、と分かっているのに止まらないどころか、勢いが増していく。
     もうこうなったら自分が気持ち良くなる動きしか出来ない。六弥が中で感じる所もあるにはあるはずだが、そこを意識していられない。焦りもあったのかもしれない。久しぶりの快楽で余裕がないのかもしれない。とにかく接合部だけじゃどうしようもないとなって、俺の片手は六弥の前へと回った。

    (良かった、勃ってる)

     呑気な感想が浮かんだがすぐに消えて、俺の手は腰つきと同じくらいの速度でそいつを扱き上げた。まるでオナニーしてる時みたいに。いや、まあ、手でするよりよっぽど気持ち良くて違和感あるっちゃあるんだが、気にしてられないぐらいだった。
     顎を唾液が伝う。体勢的にキツいキスだからか、上手くいかない。それでも互いの声を塞ぐ為に俺らは必死で唇を寄せ合った。
     細かいこと考えてられないぐらい一生懸命になっていれば、そう時間はかからずに限界は近付いた。

    「っ……」
    「ふっ、んんっ」

     出る、と伝える為に一瞬唇を離そうとした時、丁度六弥の唇に舌先が吸い込まれて阻止される。そのまま結局何も言えずに俺は六弥に思い切り腰を打ち付けて欲を吐き出した。幸いなことに、手の中のそれも震えて温かい液体を出したらしく、濡れた感触がした。なんだよ、一緒にイけたのか。

    「っは……、良かった……」

     俺1人だけじゃなくて。
     ホッとして、そういう意味で呟いたんだが、六弥は肩を上下させながら目を細め、からかうように弧を浮かべた。

    「最初は戸惑っていたのに、そんな……ヨかったんですか?」
    「! その意味じゃねぇよ!」
    「しっ」

     思わずカッとなって声を荒げれば、人差し指が唇に添えられる。……そうだった、ここ、ただのトイレだった。
     頭が痛くなりそうだ、と思いながら濡れた方の手でゴムを押さえつつ六弥の中から引き抜く。かなりの量出たな、と遠い目になりつつトイレットペーパーで手を拭いてから、口を縛ってくるむ。
     何してんだ、こんな所で。
     最初の疑問に戻っている間に六弥は身なりを整えていた。それから健気に俺の服装も元に戻してくれる。ありがたいが、だからなんでこうなった?

    「付き合わせてすみませんでした」
    「いや、俺もなんだかんだ乗っちまったし、気にすんな」

     俯いて視線を合わせずに謝るものだから、追及するのも違う気がしてしまって、まあいいかと頭を撫でた。俺の行動が意外だったのか、きょとんとして顔を上げたものの、すぐに俺の肩へその顔は押し付けられて隠された。
     なんだ、なんなんだ。
     さっきまでの性の臭いで充満してるはずなのに、六弥の髪からは爽やかな匂いがして、思わず鼻先を埋めた。両腕を背中に回して抱き締めると、愛おしさで胸がいっぱいになる。

    「八乙女氏」
    「ん?」
    「ワタシをこんな堪え性のない人間にしたのはあなたです。責任を取って、次のオフを合わせてください」

     ぎゅ、と服を掴まれる。なんだその仕草。キュンとしてしまってこっちの腕に入る力も強くなる。
     でもそうか、この反応もつまりは俺のせいってことか?
     今日は一体何がどうしたのか良く分からなかったが、六弥の普段と違う姿が俺のせいであるならば、それは全て嬉しいことに違いない。

    「分かった、また連絡する」

     それを聞くと六弥が離れた。それから腕時計を確認する。あぁ、もう行かないといけない時間か。ちゃんと気にしてくれんだもんな。
     好きだ、って気持ちがまた膨れ上がって、今度は唇へ軽く口付けてから「またな」と声をかけて先に個室を出た。幸いにして、誰も近くにはいなかった。

    「……本当に分かったんでしょうか」

     残された個室で口元を押さえて呟かれた言葉は、こちらにまでは聞こえなかった。



     

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