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最終更新日:2024年07月13日 16:41

衝動的にR18SS投稿する場

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■タイトルの通りです。全年齢とR18で分けました。
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  • 2024年07月13日 16:41
    モク玻璃『果てなき未知の欲』

    今日の海空のモク玻璃のえっちなやつ

    イったばっかりなのに揺さぶられ続ける受け

    止まって、とお願いしたけど攻めも自分で自分を制御できないようだ。揺さぶられ続けた結果、またイってしまう受け

    #推しカプのえっちなやつ #shindanmaker
    https://shindanmaker.com/924381

    ※ブラックスター-Theater Starless-、モクレン×玻璃
    ※付き合ってるモク(→)←玻璃
    ※舌足らず、ハート喘ぎあり


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     自分に、こんな欲があるなんて、知らなかった。

    「ああああっ!? ん、い、イった、イった、からっ、止まっ、」
    「あと少し」

     中が締め付けられて、それから緩む。動きやすくなった中に自分のを擦り付けてこちらも絶頂へ向かう。勝手に終わって落ち着こうとしたらしい玻璃から制止の声が上がるが無視する。
     最初の頃だったら、こんなものか、と言われるまでもなく止まるどころか終わりにして、発散代わりに踊って済ませただろう。いつからか半端に終えるのが惜しくなった。こいつの中で果てたいと、そんな欲が芽生えていた。
     そもそも始まりからして気紛れだった。こいつの告白に、興味本位で付き合うことにした。フられる前提でいてさっさと楽になりたそうだったのがムカついたから、というのもあるが。
     セックスだって、こいつが全部お膳立てを済ませていて後は勃たせて挿入するだけ、だったから体験してみるか、という程度で付き合っただけだ。わかっているくせに、それでも幸せだ、と痛みの中から必死に快感を拾い上げながら無理して笑って言うものだから、無性に苛立って、何度か付き合って探さなくても気持ち良くなれるようにしてやった。
     今はもう何をしても気持ち良いんじゃないかと心配になるほどだ。だからこそ、気にせず腰を打ち付け続けているわけだが。どうせこれも、お前は気持ち良くなるんだろう?
     止まれと言いつつ手はシーツを摘まむだけ。脚も口も開きっぱなし。どうぞ気の済むまで突っ込んでください、と捧げられているようだ。少しは抵抗しろ、と思う。私以外に暴かれた時も、こんな反応をするつもりか?

    「ひあっ!? あっ、もくれっ、そこらぇっ、あっ」

     声が裏返り、びくっと身体が跳ね上がる箇所を狙って押し潰す。わかりやすい。反応が鈍かった頃を知っているからまだいいが、そうでなければわざとかと思うぐらいのそれに、仕掛けたのはこちらなのにどうしてもムカムカしてしまう。
     逃げられないように腰を掴み、律動に合わせてこちらへ引き寄せた。より奥まで繋がれるようにと腰を浮かせたからか、少し息苦しそうに呻いて中をきゅうと締め付けてくる。
     だが、まだ、足りない。

    「玻璃」
    「あっ、あああああっ!!♡」

     片手で顔をこちらへ向かせ、上半身を折り曲げ自身を奥へ押し付けると同時に呼んでやる。視線が交わり玻璃の目が見開き、私のを搾り取るかのように中がうねる。それに合わせて私も出してしまえば良かったのだが、ついつい腹に力を入れて堪えてしまった。
     出して欲しかった、と思っているかのように、少し柔らかく濡れた玻璃のが私の腹筋を軽く叩く。いや、擦り付けたい可能性もあるか。
     そう思ってしまうのは、こちらを見詰めたままの本人の表情がすっかり溶けきっているせいだろう。

    「また♡ イった♡ もくれんので♡ いっぱい♡♡」

     普段とは全く別物の、とにかく甘ったるさを煮詰めたような玻璃がそこにいる。達した勢いで理性も吹っ飛ばしたらしい。そうなればいいと思って視線を合わせたのは私だが、早くないか? 単に疲労が溜まっていたか? 私に全て明け渡す方が心地よいと学んだだけか? 何もかも忘れて享楽に耽りたい出来事でもあったのか?
     わからない。が、見るからにこいつの身体の中だけでなく、頭の中にも、今は私しかいないらしい、というのはわかった。
     いっぱい、の意味もすぐに理解した。少し揺らすだけで甘く啼いて身体を跳ねさせる。理性が飛んで感度が上がってすぐイってしまうから、結果的にいっぱいイっている、ということなのだろう。

    「玻璃、好きか?」
    「あっ♡ すきっ♡♡ もくれん、すきれすっ♡♡ あんっ♡ らいすきっ♡♡♡」

     ここが、という意味で腰を引いて浅い位置の弱点を擦ってやればこくこくと頷き緩みきった笑みを浮かべ目を細めてこちらを熱く見詰める。……私が、大好き、か。
     打算も何もない純粋な好意。溢れ出ている幸福感。一度も同じ言葉を返さない私にそれ以上をねだらない、無償のなんとやらに近いものの詰め合わせのような。
     あぁ、このまま、私だけを見て、私だけ感じて、壊れて戻ってこなければいいのに。
     僅かに顔を覗かせたほの暗い想いに、ハッとして首を振った。この行為は私の頭をもバカにするらしい。
     そろそろ終わらせるか。
     あと少し、のところでずっと足踏みをしている己の快楽を突き抜けさせる為、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる中を入口から最奥まで駆け抜け一気に吐き出すと、私が達したのを喜ぶように一際甘い歓喜の声が鼓膜を揺らした。
     ……もう1回、できるな。





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