衝動的にR18SS投稿する場
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2023年03月15日 17:48貴方は海空のスナエンスナで
【濡れた瞳】をお題に
140字SSを書いてみて下さい。
SSでもOK!
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/570790
※千銃士R
※スナイダー×エンフィールド
※お題はリバで回してますが内容はスナエンのみ。
※2023/2/26にMisskeyで投稿したものの転記。
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「スナイダー……っ」
切羽詰まって甘え強請るような媚びたものになっている呼び声に口角が上がる。腰に回された脚も、首に回した腕も俺の身体を引き寄せようとしているが、どちらも大した力が入っていない。物足りないくせに既に息も絶え絶えだなんて、可哀想にな、と笑ってやれば、言葉にしていないのに伝わったのか、身体がぶるりと震えて濡れた瞳から雫が零れ落ちた。
ここまでひたすら優しく触れてやった。いつも君はいきなり突っ込むだろう、セックスには前戯っていう手順があって、もっとたくさん触れて性感を高めてから~、等とご高説がウザかったのでお望み通りたっぷり時間をかけてやったらこれだ。もういいから、早く、と口だけでなく全身で請われているが、応えてやる気はない。
挿入した直後も、やっと犯されると嬉しそうだったな。手前だけをずっと行き来して、前立腺に触れるか触れないかのところで引き返して、なんで、と呆然とするおまえの乳首を舐めてやればそこじゃないと言いながら気持ち良さそうに喘いで、違うのかと舌すら突起ではなく周囲を舐めるようにしてやればもどかしそうに身体をくねらせていた。
散々焦らしたが、どこまでやればおまえの言う前戯とやらは充分なんだろうな。
まだ手足に多少力が入る。意味のある言葉も吐き出せている。つまりまだまだ余裕がある。せっかくここまでしたのなら、一切抵抗できずに俺にされるがままになるところまで追い込みたい。
だから、もう少し奥はお預けで――
「も、やだ、スナイダー、たすけて……っ」
泣いて、請う。
常以上に上昇した体温で、色の変わった肌で、他の誰にも聞かせないような声で。
助けて、と。
「チッ」
その言葉には動かないわけにいかなかった。欲しがっているだろうそこへ、欲しがっている俺を突き入れてやる。
声にならない声を上げて、大きく身体を跳ね上げさせて、エンフィールドはイった。歓喜に震えているその身は俺にも心地よく、焦らすと同時に自らも焦らされていたのもあって、遠慮なく中を何度も行き来させ突き上げた。
涙が飛び散る。イってるから? だからなんだ。欲しがったのはおまえだろう? 願い通り、助けてやる。今までイけなかった分、好きなだけイけ。俺を感じてイき狂え。さすが僕の弟だ、と自慢したくなるぐらい、俺がいいんだと、身体に刻み付けろ。満足してもし足りないぐらい。明日にはもう、またシて、と請いたくなるぐらい。
ダメだ無理だと言う割に、腕も脚もまだ俺に絡んでいて離れる気配はない。意味のある言葉を吐き出し続けるその口に、俺では奪い切れない余裕に、苛立ちが募っていくというのに、さすが俺の兄だと誇らしくもあって、奥で一度吐き出した程度では到底収まらず、少しでも爪痕を残してやりたくて中身が枯れるまで注ぎ続けた。
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2023年03月15日 17:44海空のスナエンスナへの今夜のお題は『恥ずかしがり』です。
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/447736
※千銃士R
※エンフィールド×スナイダー
※お題はリバで回してますが、描写はエンスナのみです。
※エンフィの台詞回しが快楽堕ちした受けにも見えるのは癖です。
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「はぁ……んっ、スナイダー、気持ちいい……っ?」
一定の間隔で俺の中を行き来しながら、エンフィールドが尋ねる。聞くまでもなく、おまえのモノを締め付けて奥へ誘い、性器は勃起して汁も滲んでいるはずなのだが、それでは確信に至れないらしい。
俺の回答を待つ間も聞こえてくる息遣いや漏れる声は甘い。それだけで俺は、エンフィールドが快感を得ていると理解できる。第一、俺に突っ込めている状況なんだ、これだけ興奮していて、正常位でずっと動き続けているのなら、具合が悪いわけもなかった。
そう、俺ですら理解できていることを、この兄は理解できていない。
これで一般的には優等生だと言うのだから聞いて呆れる。こんなに察しが悪くても優等生というのは成り立つのか。やはり学校になんて通う意味が分からないな。明日も授業には出なくていいだろう。
「ねぇ、スナイダー……、顔見せて、教えて……?」
考え事をしていたせいか、腕を掴まれてしまった。さっきまでは事前に弾けたのに。ぬかった。
せめて片腕だけは死守しようとしたが、丁度先に捕えた腕を枕の横に縫い付けるように押さえ付けるせいで挿入角度の変わったそれが、前立腺を強く押し上げ身体から力が抜けた。その一瞬を逃してくれなかったエンフィールドが、反対の腕をも掴んでベッドへ押さえ付ける。
真上から見下ろされて居心地が悪い。チッ、と舌打ちが漏れる。
「あぁ、良かった。ちゃんと気持ち良かったんだね、スナイダー。こんなに顔を赤くして、目を潤ませて、ふふ、唇も濡れてる。噛まなかったの偉いよ。わ、もっと赤くなった? 恥ずかしいのかい? 大丈夫だよ、気持ちいいのはいいことで、全然恥ずかしいことじゃないからね。一緒にもっと、気持ち良くなろう?」
心から安堵したような声を出し、中で一層膨れ上がり、ちゅ、と頬なんかに口付けて、とろけた瞳で俺を見下ろす。
気に食わない。顔なんか見なくても、俺はおまえのことを分かっていたのに、……分かっているつもりだったのに。
再開される律動は先までと違って一定ではない。それはそうだろう、俺の両腕を押さえながらでは脚を開かせることも腰を上げさせることもできず、動きづらいだろうから。いいところをちゃんと擦り上げたと思えば、掠めるだけで焦らされて、わざとじゃないだけにもどかしそうな顔をするくせに、その口から漏れ出る声はさっきまでよりよっぽど甘く、酷い胸焼けがする。
こんな、顔なんて見なくても分かる事実を、理解した途端にもっと気持ち良くなるとか、おまえの身体は、どうなってるんだ。そんな仕組みは、知らん。俺はおまえの顔を見ても見なくても変わらないのに、おまえはなんで、あぁ、くそ……!
「エンフィ、ルド……っ、は、……っく」
「んっ? なぁに? スナイダー?」
押さえられているせいで自由にきかない身体で仕方なく口をパクパクと金魚のように動かせば、何か言っているのを聞き逃したと思ったらしいエンフィールドが顔をこちらに近付ける。
僅かな可動範囲だがこれならなんとかなる、と唇に噛み付く。目を丸くしたのは一瞬で、キスがしたいのだと勘違いした後は瞳を閉じて、むしろ向こうから唇を押し付けられた。すぐ離れないよう舌で唇をなぞりつついて誘い出せば、簡単に釣られて口内へ引き込まれる。
これでいい。これで妥協してやる。
熱いそれを絡ませ、上も下も一つに溶けて混ざるような感覚に、改造後を思って目を細めれば、閉じられていたはずのエンフィールドの目蓋も僅かに上げられて動揺し、苛立つ。チッ、もう充分だろうに。これで防げたと思ったが甘かったか?
あぁ、見るな、俺を見るな。見ないでも分かれ、分かるだろう? 俺に分かっておまえに分からないわけないんだ。だから、見るな。
頭の中も体の中もおまえでいっぱいで強さの欠片も残ってない情けない顔なんか、見なくていいだろう。たとえおまえがより一層興奮するのだとしても、だ。いい加減に理解してくれ、エンフィールド。
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