最終更新日:2021年02月22日 01:13
DbD考察・妄想・下ネタ投下所
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自分のTwitterから拾ってきたものなど
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2019年08月27日 10:01【文中の三人称の話】
キャラ名を地の文章に書くのが好きではない。故に三人称を使うことが多いです。
ドワイト:青年
トラッパー:殺人鬼(キラーは全員殺人鬼なんだけど、ドワイトにとって特別な殺人鬼なので殺人鬼。罠師、罠猟師も候補ではあった)
エヴァン:男
レイス:優男
ビリー:奇形児
ナース:看護師
ドクター:医師
ハグ:少女
実はシェイプ、うまく形容できずに困ってるw
サバイバー複数の時も割と困ってるw
モレル:人見知りの植物学者、植物学者(ちょい長いよねと思いつつも)
メグ:決まってない
ジェイク:決まってない。候補、山男?
ネア:不良娘
エース:賭博師
ミン:決まってない
いまんとこ書いたのこのぐらいだっけ?
カニバル:食人鬼 クラウン:道化師 スピリット:怨霊 ナイトメア:夢魔
アダム:教師 ティン:思いつかん ケイト:音楽家
随時思いついたら付け足し。 -
2019年08月11日 04:04【開発者インタビューの翻訳URL】
https://debbysokuhou.com/archives/post-5183.html
https://debbysokuhou.com/archives/post-5221.html
色んなものを此処を参考にして捏造設定にしてます。
・キラーもサバイバーもエンてての糧である
・エンティティはキラーの怒り、絶望、希望、サバイバー間の情愛と言った強い感情も食べている
・サバイバーはフックに吊るされる事によってエンティティに救われる ――ってあるや。
・ブラッドポイントはエンティティに与えた感情の大きさ
・戦う意思を持たなかったり何の感情も生み出さないキラーやサバイバーは最終的に捨てられ、無に帰される
・メメントもエンティティの食料ではあるが、それ以上にキラーに与えられた褒美である
・キラー同士の会話は可能。一部はライバルで、ほとんどは中立的な立場
・サバイバーはプレイヤーに親しい存在として20~21世紀の人間。ローリーが一番古い時代から呼ばれている
・地下室はその箱庭を作り出すものの近くにある ――箱庭は地下室から生成されていく
・エンティティの領域内で2人のサバイバーの間から子供が生まれたら? → 殺人鬼になるかもね
・現実世界でエンティティの存在を知っている人は? → ベネディクトは現実世界にいる時から知っている。エンティティについて知っている秘密結社がある
・箱庭に来られる存在であればキラー・サバイバー共に人間である必要はない。フレディは人間じゃない
・サバイバーは全員21歳以上
とりあえず要約書き出しこのぐらい