最終更新日:2021年02月22日 01:13
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2021年02月22日 01:13【アーカイブメモ:世界観絡み①】
・黒い霧
・エンティティは無限の宇宙を漂う道中で超自然的な総てのエネルギーや思念を吸収しているかのようである
・霧に存在する亀裂から引き出せるものはオブザーバーの家系に伝わる技術を使って証明できる
・原初の存在のひとつで、古代から存在する
・宇宙から宇宙を移動し、犠牲者を選び出す
・自分たちの能力を磨き上げて証明した犠牲者はエンティティに害為す可能性がある
生存者絡み
・以前の肉体の記憶のある生存者は逃れられた悪夢が繰り返されていることを認識して発狂したらしい
・発狂した者は他の者に黙らされる(死ななければそのまま?)
・生存者は儀式のたびに光の強さを失っていく灯火のようだ
・エンティティは生存者を蘇らせるたびに記憶を抹消する
個人的にはこの死の記憶だけを消去するってのはイマイチ納得出来てないんだよなあ。
全員消去しなかったら他の生存者に「お前、前の儀式で死んでるじゃん?」って指摘されちゃうじゃん? 他の生存者が死んだのを見て脱出しても「あいつ前のときに死んだじゃん?」ってなるじゃん? てことは、自分が実体験してなくてもそうなるってことは理解しちゃうワケなのよね。
でもって、死者が出るたびに全員の記憶抹消してたら、霧の森の生存者どうしの人間関係って一向に深まらないんですよね……。
毎回毎回はじめましての儀式になっちゃう。
・エンティティを讃えるカルト教団が存在する世界がある
・複数世界に同じ生存者が存在する(もしかしたら違う世界の、別のクローデットの記憶かもしれない という記述より)