最終更新日:2024年09月13日 22:33

仮住馬鹿騒ぎ

非会員にも公開
おせりかが好き でも他も全部喰う
おせりか以外のカリスマカップリングの話、クソどうでもいい自分語り、お気持ち表明など何でもします 気をつけろ 踏ん張れ
いろんな感想とか思ったこととか会話文とか妄想の切れっ端とか
  • 2023年12月27日 22:35
    ふと気づいたけど別にしなくてもいいじゃんね! しない2人がいても良くないか?
  • 2023年12月27日 21:42
    7人交際のテラ×理解の話だけど
    この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。


    ここ2人全ての2人組の組み合わせの中でセッするの最後そう〜と勝手に思っている どうやってそういう雰囲気になるんですか? 有識者の方よければ教えてください
    オバケくんが理解と夜を過ごした次の日は一日中落ち着かなくてふわふわしているのとか天彦が理解のセクシーについて熱を入れて語っているのとかを見てそんなに童貞っていいかねーと結構冷めているというか、そこにあんまり価値を感じていないテラさんを考えている私は

    この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。

  • 2023年12月25日 22:28
    最近はおせ←りかばかり考えている
    理解は恋をしたらその相手に対してどうなるのだろう 感情に流されてはいけない、好き嫌いではなく善か悪かだと言っていたからまず「自分のこの好意は正しいのか?」から考えてしまう気がする そんなの考えなくていいのにね
  • 2023年12月23日 00:06
    にょたの理解お姉さん下手したら自慰知らないワンチャンある したことは絶対ないと思う
  • 2023年12月21日 18:57
    生配信を全て書き起こした
  • 2023年12月20日 18:19
    私はえらいのでちゃんと18歳になってから推しカプのR18足コキ小説を読みに行っていた
  • 2023年12月19日 00:52
    ここ裏垢すぎる こんな短文で埋めるな
  • 2023年12月18日 23:57
    自分の字バカっぽくて本当に恥ずかしいな これが、俺だ
  • 2023年12月18日 08:34
    おせ←りか とテラいおり
    この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。


    晩酌にまたとっ捕まった理解さん 何の話をしていたんですか 虎さんの恋バナ ここここここ!?!? 鶏みたいになっちゃった 理解くんは好きな人いないもんねー つまらん と雑につついたら動揺して白湯を落として床にぶちまけた理解さん
    「えっなにその動揺」
    「えっ理解いるの? 好きな人いんの?」
    「いいいいいまっいません! そんなんじゃありません!」
    「いるじゃん!!好きじゃん!」
    「白状しなさい!」
    「違います! だって、……」
    「……? 理解くん?」
    「理解?」
    「わ、私といるよりもっ……他の方と一緒にいた方が楽しそう、ですし…………」
    「へぇ〜〜〜〜…………」(面白そうな気配を察知)
    「ふ〜〜〜〜〜〜ん…………」(面白そうな気配を察知)

    恋愛いちねんせいの理解を面白がりつつ好き勝手アドバイスしていくギャルズが見たいよ……
    「……とてもショックだったんです……私の前ではそんな顔で笑ったことなんてなかったのに……」
    「まあそら面白いから面白くないかで言えば断然理解ってクソ真面目で面白くないし」
    「なっ……ぐっ…… い、いや、ですから私はこここここ恋なんてふしだらな感情はもう……」
    「え〜諦めちゃうの?」
    「だっ、だって……」
    「どうせ理解くんのことだからロクにアタックしてないんでしょ。諦めるのはもっとやり切ってからでいいんじゃない?」(その方が面白そう)
    「そうそう。なーんでいつも僕らにずかずか言う癖に、こういう時だけ身を引いちゃうんだよ。ほんとにその子のこと好きなんでしょ? なら頑張ってみなよ」(その方が面白そう)
    「依央利さん……テラさん…… で、ですが……」
    「なんなら僕たちがアドバイスしてあげよっか!」
    「いいじゃん!! 任せな理解!!」
    「え? い、いやいいです要りません」
    「理解〜」
    「理解く〜ん」
    「ああっもう! デジャヴ!!」
    「いいからその子の特徴教えなよ」
    「そうだよどんな所がすきなの?!」
    「それ聞きたいだけでしょう!!!」


    この理解さんは結構大瀬に対する感情をひとりで整理してて恋だと結論づけている 同じ屋根の下暮らしている4つも上の同性に特別好かれているなんて気持ちが悪いだろうということも想像がついている あまつさえ、自分といる時の彼は思い返せばそう楽しそうではないのだし
    いつか彼が外に出て健全に生き、素敵な人と巡り会って幸せな生を謳歌して楽しかったと笑ってベッドの上で安らかに死んでくれたら、それが正しい未来だ 私はそれを手助けするだけ 度々散歩に連れていくのも彼の幸せな将来のため 決して自分が彼を好きだから、一緒にいたいからなどという下心では決してない……と言い聞かせて色々と押し殺すつもりだった

    この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。

  • 2023年12月17日 22:16
    生配信が消えるの嫌すぎて文字起こしを始めた 誤字山タイピング遅の介、やりきってみせます
    あとクリスマスはリカエナガのケーキ作りたいな 作らなきゃ 絶対作ってやる 何号になるか知らん フォロワー呼んで食わせようかな
  • 2023年12月15日 21:18
    ついに嫌われてしまったのだと地の底の底の底の底の一番暗いところで歯を食い縛り泣くヘル瀬 リカピュアはいつも18時前になると門限を守らねばと彼のいるべき聖なる場所へと帰っていった 今や時刻はもう日付を超えようとしていた 今日が終わってしまう 彼は来ない もう来るはずがない どんな時も秩序を守る彼は……

    その時何かが落ちる大きな音がした

    音のする方へ目を凝らすと白い光が蠢いた
    「オオセくん!」
    「りか、なんで、」
    「ごめんね、遅くなってしまって」
    「!! その怪我っ」
    「ああ、これは……っ」

    彼は落ちた場所から立ちあがろうとして倒れ込む いつも溌剌とした頬に血の滲む赤い線が走っていた それだけではない、身体中無数の傷がある
    光の方へ急いで駆け寄る いつも眩しくてまともに直視できないのに今は弱々しく揺らいでいる 刺々しい死装束は重りとなり枷となり走りにくい 必死に彼へ手を伸ばす
    なお身体を起こそうとする彼をやっと腕に抱き止めた これ以上傷つけたくないのに! 自分の鋭い爪を恨む

    「なんで、どうしてあなたがこんなに傷つかなければならない……!」
    「これが私の生きる道だから。
    ……おや、君こそどうしたんだ。泣いていたのかい?」

    彼は優しい手で涙の跡を拭った

    「ああ、やっぱり来てよかった。君を一人で泣かせるなんてあっちゃならない。大丈夫だよオオセくん。私がついているから」

    リカピュアはオオセの頭を撫でた 何度も何度も、幼い子どもを安心させるような優しい手つきで
    傷つきながらこんなところに落ちてきて、それもあなたの秩序を侵してまで そんな価値は自分にはない

    「やめて……」
    「え?」
    「何もできない、自分は! あなたはこんなに優しくしてくれるのに、何も返せない……!」
    「……じゃあ、お願いを、してもいいですか」
    「え……?」

    一体何を 自分にできるのだろうか この人に恩を返せるのだろうか

    「私を応援してはくれませんか?」
    「おうえん……?」
    「うん。なんだっていいんだ。君の言葉で、たった一言だって構わないから」

    そんなことでいいの
    本当に他に何も要らないの
    このクズの、ゴミの、最低のカスの、言葉ひとつで

    「……っがんばって、」
    「うん」
    「あなたは、強くてかっこよくて、眩しくて尊いお人」
    「……」
    「最強なんです! あなただけが正しくて、完璧で、無敵で! 絶対負けない! 」

    「がんばれ─────!!!!」

    突如地の底の底の底の底にある地獄のような場所は光で満たされた
    リカピュアが聖なる光に包まれている 一番近くでその光を浴びたオオセは見た あたたかな光は傷ついたリカピュアを癒していく

    「ありがとう、オオセくん」
    「私はひとりで戦う覚悟はできています……けれど、私を心から信じてくれる誰かの声援が、私の力になるんです」
    「私が私でいれるのは、君のおかげなんです。ありがとう」

    リカピュアは笑ってオオセを抱きしめた
  • 2023年12月15日 19:38
    歯磨き(夜)をしに洗面所へ行ったら丁度最後のお風呂上がりの理解さんにバッタリでくわしメガネをかけていない顔を拝む日
    「あっ……えっ」
    「ああ大瀬くん、歯磨きですか」
    「は、はい……はわ……」
    「どうかしました?」
    「い、いえ!!! なんでも!!!」

    よくよくあったまったらしい頬は張りのある桃色で髪はしっとりと濡れていて、いつもガラスの向こうにある瞳は大きくてまつ毛なんかもよく見えてしまって一段ときらきらとしていた
  • 2023年12月15日 01:28
    地の底の底の底の底の地獄のようなところにお供のへびくんと暮らしているヘル瀬、百年に一度最もブレイク世界に太陽が近づく日の正午の一瞬だけ地獄の上の上の上の上に空いた拳大の小さな穴から差し込む外の光へ届かないと知りながら手を伸ばした直後、その穴をぶっ壊して無理矢理真昼の一番星が飛来してきた日
    「私のことはリカピュアと呼んでくれ!」
    こんな暗いところに君ひとりなのかい? 私と共に外へ出ようじゃないか!! 素晴らしい世界が広がっているんだ、君に見せてあげたいものがたくさんある!
    なんの躊躇もなくヘル瀬の手を取り笑いかけるピュアに困惑しながら「自分はここにいるのがお似合いだ。放っておいてくれ」と振り払ったら「でも君は光に手を伸ばしていただろう! 私は見たんだ。君は悲痛な表情をしていた」
    あの一瞬の出来事を、あんな小さな小さな暗い穴から?
    「私は見逃さない。誰も置いて行かない。君がそんな顔をしてひとりで生きていくなんて嫌なんだ。さあ、私と共に行こう!」
    あまりの眩しさに目をあけていられず地に伏し動かなくなったヘル瀬に君が外に出れるようになるまで毎日来るからね!と約束をして帰っていったピュアさん 本当に毎日来る

    いつしかピュアに想いを寄せるようになったヘルさん 例えば彼が頬にキスをしてくれたらどれだけ嬉しくて嬉しくてたまらないだろうかと夢想しては、こんなふしだらな自分にピュアと会う資格は無いとますますピュアを拒絶していくようになる
    ある日、ピュアは来なかった
    ああついに、とどこかほっとしたような気持ちが来た次の瞬間、心臓が痛くて痛くて張り裂けそうになった
  • 2023年12月15日 00:27
    ブレイク世界でリカピュアのこと誰よりも精一杯応援しきった後、家の庭で倒れた理解さんをみんなでベッドに運んで寝かして珍しく6人の秩序正しい一日が過ぎ興奮がやや冷めた夜9時寝袋の中で冷静に考えてあの衣装の理解さんは……なんか……なんかちょっと……かわいいというか……うん…………と悶々としながら眠りについたらしいです大瀬さんは
  • 2023年12月14日 23:55
    一瞬大丈夫か?ってなってでも良すぎ〜〜〜〜うおおおお!!、!ってなったのゃまなかさんもさくさんもそうだったらしいのなんか安心した 私もそんな感じ さくさんの感想に全て救われている ありがとうございます
  • 2023年12月12日 00:07  
    折角描いたのに画面奥に小さくなりそうなステッキだけ見てもろてもいいですか? ありがとうございます
  • 2023年12月11日 18:48
    私は伊藤ふみやにフェッセンデンの宇宙を読んでほしくてぇ……
  • 2023年12月10日 17:06
    伊藤ふみやが本を読んでいる線画をタグをつけて拡散して「本の表紙に何を書き込むか」でオタクが彼に身勝手に押し付ける"伊藤ふみや"像をたくさん観測したい
  • 2023年12月09日 00:23
    絶対ないんだけど本当にこれでふっ切れちゃって賛同してくれる大瀬に「ありがとう大瀬くん。でもね、無理はしなくていいんだよ」って笑顔で言ってたら…………ヒェ〜〜……… 大瀬にすら嫌われてもいいなんて、思わないで ふみやに見せる笑顔でちゃんと傷ついてよ(ひでー願いだな)

PAGE TOP