仮住馬鹿騒ぎ
おせりか以外のカリスマカップリングの話、クソどうでもいい自分語り、お気持ち表明など何でもします 気をつけろ 踏ん張れ
いろんな感想とか思ったこととか会話文とか妄想の切れっ端とか
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2024年01月28日 23:31リカピュアさんの太ももに食い込むパールがちょっとえっちに描けちゃったのだけ見てもらっていいですか? ありがとうございます
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2024年01月23日 22:32RPBのふみいお
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「……ん、おお。懐かしいな」
「? ボス、どうかしました?」
「理解、見てよこの写真」
「写真? はあ、綺麗な女性ですね。派手な衣装……お知り合いですか?」
「うん。前通ってた店のお気に入り」
「お気に入り……」
「ふみやさーん! 奴隷、任務から帰りましてございます!!」
「ああ依央利さん。お帰りなさい」
「理解くん。どう? 新しいお仕事来てる? 来てない? あ、じゃあアジトの掃除しよっか? いや、おやつ時ですしクッキーでも焼く? 美味しいコーヒーも淹れますね! ていうか掃除も全部やります!」
「い、いえ結構です。お疲れでしょうし休んでください」
「えー?! ふみやさんはクッキー食べたいですよね? ……って、さっきから何を見てるんですか?」
「昔の」
「? ああ、懐かしいですね! こんなのまだ持ってたんですか?」
「うん」
「依央利さんはこの方をご存知なんですか?」
「え?」
「ははは」
「?」
「理解くん、これ僕だよ」
「は?」
「僕」
「……え?」
「依央利だよ」
「…………はあーーーーーーーー?!?!?!?!? え?! いや、こんな着物…… 嘘!? え!? た、確かには顔は…… えいやさっき通ってた店って、え!? はあ!?」
「そうだよ〜僕ふみやさんに身請けされてここ来たの」
「いえーい」
「」
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2024年01月15日 22:48最近はずっと翼くんは垢抜けたいとカリスマハウスの邂逅を考えてんだよな
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テラ大瀬と姫野しよ
大瀬に明るくてかわいい服を買うため(非合意)にテラが入ったお店にはしよちゃんがいて……
「こ……ここ、女性向けのお店ですよね?」
「そだよ。僕もたまにスカート履くじゃん。こら逃げるな」
「げぼぉ〜〜…………」
「ねー森田、国宝級イケメンとビニール袋が来店してきた」
「ビニール袋さん、ワンチャンファッションかイケメンの荷物のどっちだと思う?」
理解とはやちん
理解が通ういつもの美容院が店舗改装のため数ヶ月休みに 代わりにやってきたちょっとオシャレなサロン 担当は隼人で……
「この白地毛なんスか! 良いですねーカラーめちゃめちゃ綺麗に入りますよ。なんか入れてきます?」
「ああ、いえ。カットだけで大丈夫です」
「えー残念。今度イメチェンしたくなったらまたきてくださいよ。カッコよくしますんで」
「ああ、はは……」
「ホントですって! 今より100倍モテる髪型にします! ……ってお客さんイケメンだから今でも相当モテるかー笑」
「もっっっ!?! ももももも、もて、も、もーーッッッ……!!!?!?」
「おい! お客様の顔面にショッキングピンク入れる奴がいるかァ!!」
「違う! 俺なにもしてない!! 何もしてないけど壊れちゃったの!!」
「やった奴はみんなそう言うんだよ!!」
おさななと健二さん
仕事終わり、最後のゴミ捨てに出た健二さんがゴミ捨て場に行くと身体中傷だらけのピンク髪の青年が転がっていて……
「ね、ねー……どうしようこれ……」
「うわあ!!」
「店長、ウチはペット無理ですよ。元いた場所に戻してきてください」
「さゆりちゃん人だよ! あれは!」
警察? 救急車? 一先ず血が出ているところを手当てしようと上着を脱がすとポッケから武器が出るわ出るわの大騒ぎ
「ヤバい人だ!!」
「最後は……リモコン?」
「なんだこれ」ポチー
「何も起こらな」
ガンガンガンガン!!!!!!
「さるちゃーーーーーーん!!!! 迎えにきたよ!!!!」(リモート首輪装着の奴隷)
「ウワーーーーーッッ!!!!!!」
ジャッキーと天堂天彦
天堂家と古くから付き合いのある呉服屋雀堂 お婆様とばったり再会した天彦は孫子の京市に街を案内してやってくれないかと頼まれて……
「ばーちゃんがお世話になってます! 京市です」
「ああ、京市くん。小さい頃に一度お会いしましたね。もう覚えていないかな……。天堂天彦です」
せくしーとえくすたしーを覚えて帰るジャッキー
翼くんマナティーももこと伊藤ふみや
久しぶりに3人で遊ぼうと休日に先ずはももこが行きたがっていたスイーツショップへやってきた翼、マナティー、ももこ
隣の席の青年があり得ないほど大量のスイーツを次から次へと注文しており……
「隣にいる人ってスイーツモンスター……
!? 僕今日プリンの柄の服着てきちゃった……食べられたらどうしよう……!?」
「翼くん落ち着いて。ただの異常なほど甘党のお客さんよ」
「ももこもあれやりたーい!!!」
「こら、ジロジロ見たら失礼よももこ……」
「追加の注文いいですか?
王子様のキッチュ」
「王子様(翼くん)のキッチュ!?」ガタッ
「マナティー?」
「お姫様抱っこでラブリーキス」
「(翼くんの)お姫様抱っこでラブリー(濃厚ラブラブディープ)キス!?!?」
「きゃぴるんにゃんにゃんだいしゅきしゅきホールドケーキ」ガタッッッ
「(翼くんと私が)きゃぴるんにゃんにゃん(夜の大運動会で)だいしゅきしゅきホールドケーキ!?!?」ガタタッッ
「ま、マナティー座って……座って……」
「マナティーが一番ガン見してるダス」
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2024年01月07日 00:35メモ
理解が自分は大瀬くんを特別好きなのでは?と考える回
好悪ではなく善悪でのみ行動しなければならない
彼に嫌われてしまうのが怖い
私は恐怖を克服しなければならない
何やかんやあって大瀬に好きですと伝える(告白の文脈ではない)
理解さんは全ての人類をお救いになるお方
忘れられない、一番最初に差し伸べられた手には好悪も同情も侮蔑も優越も何もなかった
ただ僕が生きているというだけであの人は僕を救った
それがどんなに嬉しかったことか
それが「好き」だなんて!
愛は怖い あの人はどんな風に人を嫌うのだろうか 想像もできない
でも嬉しくて幸せでどうしようもない
心臓がドキドキして止まらなくなる
ふみやさんは以前、他人との付き合いは双方何か得をするから成り立つとそのようなことを言っていましたね
そだね
ふみやと理解の会話
……ではそれが、成り立たなくなることが怖くはないのですか?
ふむ?
例えば……相手に、嫌われてしまったり