仮住馬鹿騒ぎ
おせりか以外のカリスマカップリングの話、クソどうでもいい自分語り、お気持ち表明など何でもします 気をつけろ 踏ん張れ
いろんな感想とか思ったこととか会話文とか妄想の切れっ端とか
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2024年02月28日 01:201stブレイクの理解さんと通常大瀬との絡みどうなるのか色々考えるのたのし〜〜〜〜〜〜
いつにも増して厳しそうな理解さんに畏れを感じながらも神々しさに目を奪われる大瀬と(ブレイク状態と比べて)顔色が良いな……と思っている秩序様
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(り、理解さん……? ですよね……? なんかいつもより雰囲気が鋭い……かっこいい……)
「……何か、言いたいことがあるなら話せ、内罰のカリスマよ」
「ひぇっ、あ、ご、ごめんなさ」
「話す時は、」
「わ、!」
「我の目を見て話せ」
(うあ、手、顔、触れ、)
「だ、ダメですクソに触るなんて理解さんの手が腐ってしまいます」
「何を馬鹿なことを。何人たりとも私を脅かせるものか。我の目を見ろ、湊大瀬」
「ひぇぇ……」
(理解さんのお顔、近、かっこいい、うわー、うわー!)
「そうだ。……ふむ。その姿では随分と顔色が良いな。良いことだ」
「え、えっと」
「食事は皆と三食とっているか? 早寝早起きは基本だ。適度に外へ出て、規則正しい生活を心がけよ」
「は、はい……」
(あ、めちゃめちゃいつもの理解さんだ……)
「我が貴殿を正しきへ導こう」
「……はい。あの、いつも気にかけてくださってありがとうございます……」
「それが我の天命だ」
「でも、あの、自分は嬉しくて。理解さんがこんなゴミも見捨てないでいてくださるのが……」
「当然だ。我は誰も置いていったりはしない。全ての生命を等しく導き、この世界を調和で満たしてみせよう」
「……尊敬、します。理解さんのそういうところがあの、す、すき、です」
「す、」
「あ…………ご、ごめんなさい今めちゃくちゃキモいこと言いましたよね死んでお詫びし」
「な、あ、、き、貴様! ぷ、プロポーズだと!? こんなタイミングで!?」
「エエ!? プロポーズ!?!?」
「プロポーズだろす、す、す、すきだなんて!!!! ワーーーーッッ!!!!」
「理解さん!? ど、どこへ行くんですか!? 理解さーーーーん!?!?!?」
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2024年02月26日 12:13途中経過見てたら下手すぎてゾッとした(^_^)汗
やっぱり納得いくまで描き直さないと気が済まない 良かった〜〜 描き直し続けて