最終更新日:2024年03月23日 20:03

mskg中心壁打ち

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パック×プロメテ中心に妄想、SS、イラスト等を呟くページです。
父×子の近親相姦、エロ、グロ等のきわどい話題を扱います。
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  佐鳥
  • 2021年02月27日 22:24  
    リスナーの皆さんこんばんは、怪文書マロいじりラジオのお時間です。
    私だってこんな時間を設けたくなかったんですが怪文書の数々をイジらずにいられない性分なのでこの隔離場所で存分にイジり倒していこうと思います。返信不要と書いてないリスナーが悪いんですよ。書いててもイジるときはイジりますけど。

    ピクログは画像4枚まで添付できるみたいなのでとりあえず画像を貼りますね。それでは折り畳みの先でイジっていきましょう。
    (以下折り畳み)

    この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。




    ~1枚目~
    レシートじゃねえか馬鹿(褒めてる)
    毎度ありがとうございます。感想いっぱいもらえるのは励みになります。いやマジで。
    ボカさなかった部分なんですけど、自分でもあまり考えてなかったところがストンと腑に落ちたのでこの説を採用させていただきたい。ママに(性的)虐待受けてた可能性ありますね今回のメテ。
    原作についても、ママとは共依存に近い状態だったり、顔も知らない父親に関する価値観を押し付けられて負担だったりしたのかな~とは思ってるんですけど。
    相手がママかどうかはともかく、自分の顔と体を性的に利用することに躊躇いがなさすぎるので、カゴに来る前に何かあったのは間違いないですね……はい……


    ~2枚目~
    人のマシュマロで狂気と正気を反復横跳びするんじゃない
    「Hey,Siri ナカ締めて」最高すぎて笑っちゃったじゃん……天才なの……?


    ~3枚目~
    む し ろ 興 奮 す る
    そりゃ息子に手を出すド変態なんだから血筋を再確認したら興奮するしかないじゃないですか、孕ませにかかるに決まってるじゃないですか、夜のおクスリがたくさん必要ですね? うっかりママの名前を呼んじゃって修羅場になるのもおいしいですね?


    総括:ママからはパパに重ねられ、パパからはママに重ねられ、自分というものを見失っていく可哀相なメテは可愛いですね!!


    熱のこもったお便りをありがとうございました。怪文書と感想はいつでも募集しております。こうしてイジる可能性はありますが。掲載が嫌だったら嫌だと言ってくれれば削除・修正しますので。


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  • 2021年02月27日 22:17
    今までにアップした小話を通常作品ページにまとめ直しながら軽く読み返したら、なんか告白や初夜のパターン違いばかりだと気付きました。パクメテはどう結ばれてもおいしいので仕方ないですね……

    不穏な小話について。反応、感想をありがとうございます。下記は要らん後書きのようなものです。
    (以下折り畳み)

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    基本的にはね、親子と気づきながら惹かれ合って戻れなくなって結ばれるパクメテが好きなんですけど(背徳感があっても良いし、愛の大きさでスルーしてても良い)やっぱり欧米の価値観だと近親相姦は日本以上にタブーだろうな~ってことで、たまにはこういうのも……!!というアレでした。
    メテの動機が純粋に復讐目的で、パパを苦しめて罵倒して脅迫するパターンでも良かったんですけど、書き始めるきっかけになったフォロワーの発言にはハピエン厨とも書いてあったので、じゃあやっぱりハピエンが良いよね~と。

    え、ハピエンですよこれは。少なくともメテから見たらパパを手中に収めて完全にハピエンだし、パパだって命は助かってるしゲロ吐いた以外は五体満足だし将来的に開き直ってしまえば心も穏やかなんだから大丈夫じゃないですか?
    それはそれとして絶望の描写は楽しいですね。しつこくならない程度にじっくりねっとり感情を書き込みたいです。

    なんかタツノオトシゴが出た時点でピンと来た人もいるらしいけどさすがに勘が良すぎじゃないですか? ぬいぐるみのくだりは書きながら急に思い付いて「なんかオスだけで子育てする動物って色々いたよな……」と調べてぶちこんだネタでした。
    少し前に喋った女体化ネタみたいに妊娠希望のメテというのもアリのような気はします。


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  • 2021年02月26日 22:33  
    下記『disquiet』のイメージイラストっぽい闇メテ
  • 2021年02月26日 21:48
    パクメテ小話
    なんか6500字くらいある

    ※全体的に胸糞悪い話、パパの嘔吐あり
    ※パパがメテの正体を知らぬままセフレになる話
    ※メテの性格が最悪
    ※他職員をdisってるようにも取れる描写あり

    元々考えていた不穏なパクメテに、Twitterのフォロワーの発想(自己嫌悪で嘔吐)を追加して煮込んだ文章です。ネタの使用許可ありがとうございます。

    (以下折り畳み)

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    『disquiet』


     人生は短い。この世の終わりは近い。だから俺はあの子の誘いに乗ったんだ。セックスフレンドになろうって。


     謎の多い新人だった。ゴーグルとヘッドホンで顔を隠しているし、職員プロフィールの情報も怪しい。最初こそ俺のことを毛嫌いしているように見えたが、時間が経つと、逆によく話しかけてくるようになった。調査スタイルが似ていて親近感がある、と本人は言っていた。俺としても、新人には見知った誰かの面影を感じるような気がしたが、他人の空似だろう。その第一印象はすぐに忘れて、生意気で馴れ馴れしい若者として見ていた。
     しばらく話し相手をしていたら、夜のパートナーについての話になった。
     そういう目的なら俺みたいなおじさんよりも、もっと若くて体力がありそうなやつが良いんじゃないの、たとえばあの日本人とか――そう訊いてみたが、新人は薄く笑うだけだった。
    「あれは先輩を追いかけるのに必死でしょ。それにあまりセックスうまくなさそうだし、どっちかっていうとネコっぽい」
     褐色の巨漢は真面目すぎるし、ハーフアップの髪の青年は女上司に夢中。お世話係に下手に手を出して上の連中にバレたら、保身のための買収行為と受け取られかねない。なるほど消去法で俺しか残らないか。
    「ボクこう見えて枯れ専だから、おじさんは好みにストライクだよ?」
    「いや枯れてませんけど? 泣かすよ?」
    「そりゃ今夜が楽しみだね」
     売り言葉に買い言葉だ。男同士だという大きな問題をスルーして俺たちは夜を共にした。新人は元々ゲイかバイらしく準備は手慣れていたし、すでに後ろで感じる体だった。だから女しか抱いたことのない俺のこともスムーズに導いてくれて、俺はうっかり、本当にうっかりだが、その体に魅了されてしまった。自ら騎乗位に持ち込んできた新人の体は締まりが良くてめちゃくちゃ気持ち良かった。
     ベッドの上で初めてゴーグルを外したその顔は暗がりでもわかるほど美しかった。平和な世なら男女を問わずモテただろうし、セックスの相手には困らなかっただろう。それに、やはり職員プロフィールよりずっと若い。少年と言って良いだろう。
    「キスはダメ。今はまだ、ね?」
     そう言って、ひたすら体だけ求めてきた。体位を変えて俺が上になると、枕を口元に当てて声と表情を隠してしまった。まあ気持ち良ければそれで充分、と俺も気にせず腰を振った。果てるときの隠しきれない呻き声と、生理的な涙に濡れた瞳、切なく歪んだ眉は印象深く記憶に残っている。
     しばらく横になって休んだ後、少年は「またね」と言い残して自室に戻って行った。中に出されたことも気にしない様子で、足運びもしっかりしていた。本当に熟練者らしい。
     俺は久しぶりにスッキリした下半身を見下ろして「これは、アリだな」と呟いた。ベッドに敷いていたバスタオルを洗濯機に入れながら、明日はあの子のアドレスを聞こう、と決めていた。
     端末のアドレスを交換し、ふたりだけに通じる合図もいつしかできた。仕事の合間に情事を重ねた。時に俺の部屋で、時に少年の部屋で。キスもなく、愛の囁きもない、爛れた関係を続けた。
     明日死んでもおかしくないような生活なんだ、残りの人生を楽しまなきゃ損だろう。終わりに向かうこの世界で、ささやかな娯楽が増えたのは良いことだ。少年との関係について、そういう軽い認識でいた。


     風向きが変わったのは数ヶ月も時が過ぎてからだ。調査の仕事も職員の人間関係もマンネリ化してきたようなその時期、いつもより少しだけ事後のお喋りが長引いていたその夜に、お互いの家族の話題になった。
    「俺の家族? とっくにいないよそんなもん。親は死んだし結婚もしてない」
    「モテなかったんだ?」
    「いつも君を泣かせてるのはどこの誰のテクニックだっけ? それなりにモテたし何人かと付き合ったよ。ただ所帯を持つような性格じゃなかっただけでね」
     そのまま喋り続けたら特定の誰かを思い出してしまいそうだったので、雑に「そっちは?」と水を向けた。ぬいぐるみを抱いて寝転んだ少年は素直に応じる。
    「ボクはママと二人暮らし。父親のことは知らない。顔も名前も」
     少年はタツノオトシゴのぬいぐるみを持ち上げて、それを正面から見つめる。横から見れば特徴的な形だが、正面は不細工だろうな。
     少年の部屋を見回せば、他にもいくつかぬいぐるみやクッションが置かれている。カエルにダチョウ、カラフルな卵の形のクッション。不思議と、クマやウサギのようなメジャーなものはない。
    「ママは元々あまり体が丈夫じゃなかったし、ボクを育てるために働いたりたくさん無理をしたから、去年ついに死んじゃった。それで仕事と家を探してここに来たんだよ、ボク」
    「健気だねぇ」
    「父親がいれば違ったのかもしれないけどね。ママはいつも言ってたよ、あなたのパパは凄い人なんだって」
     少年は寂しがるようにぬいぐるみを抱き直す。この時代には珍しい話じゃない。母子家庭も、肉親に先立たれることも――
    「ボクの父親はゲームを作ったり色んな研究開発をしてたらしいけど、街獣が出るようになってからはロボットを作ってたんだって。ヒーローみたい。会ってみたかったなぁ」
     この時代には、珍しい話じゃ、ない。
    「ボクもロボットが好きなんだ。小さいころはオリジナルのロボットをたくさん考えて絵を描いたんだよ。特にお気に入りのやつはミューバスターって名前でね、悪いやつをみんなやっつける正義の――」
    「ごめん、トイレ」
     語り続ける少年の声を遮って、俺は立ち上がる。喉の奥に込み上げるものがあった。頭の中はパニックになりつつあった。
    「ん、ボクの部屋のを使って良いよ?」
    「いや、帰る」
     キョトンとする少年を置き去りに、足早に出入口を目指す。おやすみ、という声が追いかけてきたが、声も手振りも返す余裕がない。ドアを閉めるや否や、猛然と自室を目指す。誰かに見られたら怪しまれそうだが気にしていられない。とにかく足を動かす。
     廊下から自室に至り、後ろ手にドアを閉めて鍵をかけ、そしてトイレに駆け込んだ。ドアノブが滑るくらいに汗をかいていた。水を求める貧者のような勢いで便器の前に膝をついた。
     混乱と寒気の中、少年の部屋にあったぬいぐるみを思い出す。卵を始めとしたすべてが、父親への当て付けだったんだろう。
     タツノオトシゴはオスの腹に育児嚢があり、そこにメスが卵を産み付けて育てさせる生き物だ。育児嚢から稚魚が放出されるその様はオスの出産などと言われることもある。カエルの中にはオスが口の中で子どもを育てる種がいるし、ダチョウに似た走鳥類の一種はオスだけが卵を温めて孵化させる。
    「お、えぇ……!」
     込み上げる吐き気に耐えきれずついに嘔吐する。消化しきれなかった夕食の残骸に、酸味のある胃液。吐瀉物なんて見慣れたものだ。だが今日は事情が違う。体調やクスリのせいではない。どうしようもない罪悪感、後悔、自己嫌悪。
     飛沫のかかってしまった眼鏡を、震える手で外す。洗面台に置くことは叶わず床に取り落とす。その間にも食道は逆流する。また嘔吐する。悪臭を吸い込んだ鼻の奥が痛み、涙が誘発される。胃のあたりを突き上げるような鈍痛が走る。内臓をひっくり返さんばかりの嘔気。いっそ脳天を割り砕いてほしいくらいの頭痛。水音の混じる呼吸をして、信じてもいない神の名を口走った。
     あらゆる液体を顔中からこぼしながら、長いこと便器に向き合っていた。自分こそが汚物だと思った。
     どうして最初の違和感を信じなかったのか。誰かの面影を、他人の空似と切り捨ててしまったのか。
     とあるイラストを元にして、俺が作ったロボットの名前。ミューバスター。開発チームと月の連中以外に、その名を知る人間はいないはずだった。あの新人は、それを自分が描いたと言った。
     プロメテなんてわざとらしい偽名の、あの少年は。
     俺が数ヶ月に渡り犯し続けた、あの子は。
     俺の、息子だ。


     翌日からが地獄だった。少年のことを徹底的に避けた。
     元々、職員同士の交流が盛んなわけでもない。仕事が重ならずに数日会わない相手だっている。共用の娯楽スペースの利用者は偏っている。俺と少年がそこそこ会話していたことは皆が知っているだろうが、会わなくなったからといって不審がられはしない。
     仕事を回してくるお世話係にだけは言い訳が要る。誰もいない時を見計らい、体調が悪いからしばらく休ませてくれ、と頼んでおいた。親切なお世話係は上司に報告しそうだし、そのうち検査に呼ばれそうだが、そこは致し方ない。
     具合が悪いのは本当だ。あれから毎日胃液を吐いているし、食べ物が喉を通らない。いっそのことラクになってしまいたいと、部屋にあるクスリを大量に飲もうとしたこともあるが、吐き戻してしまって失敗した。
     注射かナイフならなんとかなるか、しかしこの体調でしっかり狙いを定められるだろうか。そこらへんのコード類で首を吊るか、対街獣用の武器庫から銃を持ち出すほうが早いんじゃないか。いよいよ思い詰めていた、ある夜。
     内側から鍵を閉めていたはずの自室に、聞き慣れた声が響いた。
    「こんばんは、パックおじさん」
     俺は悲鳴を上げて携帯端末を取り落とした。床に座ったまま情けなく手足をバタつかせ、なんとか振り向くと、ここ数日ずっと避けてきたあの少年が立っていた。ゴーグルの下の口元にはいつもの薄笑いが浮かんでいる。
    「合鍵くらいボクでも作れるからね。おじさん、貴重品の管理が雑で隙だらけだし」
     少年は2本の鍵をちらつかせ、片方を俺の手元に放ってくる。ハートの形のキーホルダーがついている。
    「代わりにボクの部屋の合鍵をあげる。いつでも来てね。サプライズもセックスも大歓迎」
     床に落ちた鍵を凝視したまま俺は動けず、喋れない。どうすれば良いのか本当にわからない。どうすればこの場を乗り切れる。この場って、どこまでだ。今夜だけか? 俺か少年が死ぬまでか?
     固まってしまった俺の周りをゆっくり歩いて、少年は不思議そうに言う。
    「何をそんなに怖がってるの? あんなに肌を重ねて、体の中身を見せ合って、味わい尽くした仲じゃない? 忘れちゃったなら今すぐ気持ち良くしてあげるよ?」
     自ら肌を晒し、体を開いたのは少年のほうだ。俺は誘惑されただけ、悪魔に騙されただけだだと、そう思い込むことができれば良かった。できるもんか。きっとこの子を悪魔にしたのも俺なんだ。罪は消せない。許してくれなんて言えない。
    「もう……無理だよ。終わりにしよう。頼むから……」
     かろうじて口から出たのは、そんなありふれた懇願だった。ガラガラに乾いた喉の奥に、胃液とも空気の塊ともつかぬ何かが詰まっている気がした。
     俺の正面に戻ってきた少年が、ゆるりと膝を折ってしゃがむ。ゴーグル越しに俺の顔を覗き込み、黒いグローブに覆われた手をこちらに伸ばしてくる。
    「つれないこと言わないで、またふたりで楽しもうよ。ねぇ?」
     細い指が俺の下腹部をなぞる。今まで何度もそうしてきたように、行為に導く手つき。俺は唇を噛み締めながら必死に首を振る。
     君が喜んで咥え込んでいたソレは、君の遺伝子の素になったモノだ。
     君を犯して愉しんでいた男は、君の父親だ。
     最初から知っていたんだろう。
     最初から、俺のことを憎んで、復讐したくて、遠い故郷からこの場所までやって来たんだろう。
    「……何が、欲しいんだ?」
     再び声を絞り出すと、少年の愛撫が止まった。ゴーグルの下から笑みが消えた。
    「欲しいもの、か」
     少年はわざとらしく自分の口元に指を当て、考えるポーズを取ってみせる。
    「何だと思う? それはね、お金でもなければロボットの知識でもないよ。今さら謝罪も社会的責任も求めない。ボクが欲しいのはたったひとつ」
     丁寧に磨かれた爪の先が、俺の左胸を指す。
    「貴方の愛だけ」
     意味がわからない。俺はストレートな感想を顔に出していたことだろう。少年の指と自分の胸とをまじまじと見比べてしまう。
     指を引っ込めた少年が、両手を目元に当てて、重そうなゴーグルを外した。誰かの面影のある美しい素顔で、柔らかく微笑む。見惚れてしまいそうなその美貌に、しかし確かな狂気を湛えていた。
    「貴方と繋がるためならなんでもする。そういう覚悟でここに来たんだ。ボクとママを捨てたことを憎んでなんかいないよ。いつか会えるって信じてたし、夢を追いかける貴方を振り向かせたいって思ってた。逆境には燃えるからね」
     ゴーグルを置き、床に両膝をつき、少年がしなだれかかってくる。動けない俺はその体温と回想を黙って受け止めるしかできない。
    「初めてセックスした夜は本当に嬉しかったなぁ。実の父親に犯されるんだよ? 背徳感でゾクゾクしちゃった。ずっとずっと憧れてたヒーローが、ボクの中で気持ち良くなって、すっかりオスの顔になってるの。最高の気分だった。自分の部屋に戻ってからも興奮が治まらなくてオナニーしちゃったくらいだよ」
     うっとりと語る少年の声には愉悦だけがある。背徳感とやらは欠片も見当たらない。紅潮した頬は演技ではない熱を示した。
     この子は本当に、実の父親に抱かれるために、この地下までやって来たのか。
    「騙すことになったのは、ごめんね。自分の子どもとすんなりセックスしてくれる人はあまりいないかなぁって思って。エディプスコンプレックスやエレクトラコンプレックスって概念ならあるけど、ボクの気持ちはちょっと違うし。愛や衝動の在り方を性別で分けないでほしいよね」
     一方的に喋り続けた少年が、不意にその身を離す。かと思えば、今度は正面から顔を見つめてきた。その両手が俺の頬を包んでまっすぐに固定する。目を逸らすことを許さないように。
    「ね、ボクってママに似てる? かわいい? 好きなタイプ? メイクしたらもう少し似るかな? そしたらもっと抱きたくなる?」
     こんな狂ったことを言いながら、どうして目を輝かせられるのか。少年の異常な言葉の弾丸は止まらない。
    「少し痩せたね。何も食べてないんでしょ。ママの言ってた通りに真面目なところもあったんだね。たかが近親相姦くらいでそんなに良心の呵責に苛まれるなんて、可愛いね。ますます好きになっちゃう……ああ、キスしたい」
     言うが早いか顔を寄せてきた少年は、そのまま、躊躇いもなく唇を重ねてきた。先日までは俺の肩や腕にばかり噛みついてきた唇。時に性器に吸い付いて、白濁を飲み込んだ唇。抑えてきた衝動を解き放つように、歯列を割り、舌を捩じ込んでくる。俺は抵抗もできずになぶられる。
     不意に下唇に痛みが走った。ブチ、と少年の歯が突き刺さった痛みだ。俺の呻き声が漏れても少年はねっとり舌を絡ませてくるのをやめない。唾液とも血ともわからない液体が顎を伝うのを感じた。
     このまま窒息させられるかと思えるほどに長く苦しいキスが続き、少年がごくりと喉を鳴らしたところでようやく解放される。満足げに息をついた少年は優しく問う。
    「痛かった? 怖かった? ごめんね、血が舐めたくなっちゃって。今日からキス解禁ね。次はリードしてね」
     両手で包み込んだ俺の頬を愛しげに撫で回し、今度は額にキスを落としてくる。
    「それから、好きって言葉も。ずっと我慢してたんだ。今日からたくさん聞かせてあげる。好き。大好き。愛してる。ボクだけのパパ」
     聞きたくなかった。その呼び方だけは、本当に聞きたくなかった。
     耳を塞ぐことも目を逸らすことも許されない俺は、ただただ呆然と座り込んだまま、少年の声と微笑みに支配される。
     この美しい子どもを狂わせたのは何なのか。俺との希薄な繋がりか、母親との関係性か、冷たい社会か、地上の環境か。それとも、天性のものか。それならやはり、俺というろくでなしの血のせいじゃないのか。
     血の味と暗い部屋。これから先、死ぬまで抜け出せない牢獄のイメージ。少年の声は天使のように慈悲深く、耳元に降る。
    「貴方が秘密を守る限り、ボクも黙っていてあげる。だからこれからもたくさん愛し合おうね」
     柔らかな抱擁は俺を縛り付ける鎖のように。
    「この世の終わりまでボクだけを愛してね、パパ」


    【了】
    2021/02/26


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  • 2021年02月22日 22:31
    パパのちんこってパパの息子とも言うじゃないですか
    「やあ兄弟」とか「お兄ちゃん」とか話しかけるメテもいるかもしれない
    その場合は兄を弟にツッコむ近親相姦になりますね
    なにを言ってるんですか?
  • 2021年02月22日 22:03
    パクメテ怪文書

    パパと関係を持つ前からすっかり開発済みになっているメテと、その理由
    ※やや暗い話&モブレ概念あり
    (以下折り畳み)
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    カンパニーの上の連中との取引でカゴにやって来たメテ
    虚偽のプロフィールや機密情報アクセスを容認させる代わりに、カゴの外で情報と体を売っていたなら

    「最初の1年くらい、ボクが調査や報告以外でカゴを出入りしてたのは気づいてたでしょ。あの時、他の職員の情報を密告したり、セックスさせてあげたりしてたんだよ」
    「嘘を見逃してほしかったし、ボクも気持ち良いのは嫌いじゃないからね。もう後ろだけでイケるんだよ。今度パパにも見せてあげるね。ああ、綺麗な体じゃなくてごめんね」
    「相手が本当に変態ばかりでさ、変な道具を使われて体に跡が残っちゃったところもあるし、酷いときなんか3人同時に、」

    もう聞きたくないと耳を塞ぐパパを抱き締めて慈母のように囁く

    「あいつらはいなくなったし、もうパパにしかそんなところ見せないよ」
    「ボクはもう綺麗じゃないけど、せめてパパの記憶で上書きして」
    「元の汚れなんかわからなくなるくらい、たくさん汚してほしい」
    「あ……ボクがパパを汚したいって言ったほうが良いのかな?」

    生きるためになんでもするような、自分自身を省みない受けがどちゃくそ好きなんですよね
    攻めには受けちゃん一筋でいてほしいけど、受けがクソビッチなのは大好きなんですよね

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  • 2021年02月21日 19:41
    パクメテ小話
    ※事後を書きてえ~って衝動に任せた殴り書き
    ※追加シナリオ前か後かもわからない謎時空

    (以下折り畳み)
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     目が覚めたら見知った顔が隣にあった。そして自分も相手も、衣類を何一つ身に着けていなかった。
     しばらく呆然としてから、急に思考が高速回転し始める。つまりそういうことなんじゃないのか。ヤッたのか。ヤッたとしか思えないよなこれは。身を起こして見ればベッドの周りに衣類が散乱し、どこから持ち込んだのやらローションの容器までもが転がっている。ヤバい。自分の下半身の倫理観に自信が持てない。記憶がない。何も思い出せない。
     そうこうしているうちに相手が目を覚ました。瞬きして目を泳がせたその視線が俺を捉える。恐ろしいほど整ったその顔に、ふわりと柔らかな笑みが浮かぶ。いや、どっちだ、これ。許諾の笑みか、それとも。
    「おはよ、おじさん」
    「お、はよう」
     親しげに呼びかけてくる少年に、俺はあからさまにギクシャクした声を返してしまう。少年はゆっくりと身を起こす。
    「その様子だと、何にも覚えてないみたいだね」
     笑みを浮かべたままの少年の声は、寂しげにも、俺を責めるようにも聞こえる。昨夜の俺はいったいどんな言葉をかけてこの子を部屋に連れ込んだんだ? 他の職員やお世話係相手だとしても問題だが、よりによって、この子に手を出すなんて。
    「……申し訳ない……」
    「べつにいいよ、謝らなくて。ボクからお願いしたことだし」
    「へ?」
     きっとクスリが回った俺がおかしなことをしたのだろう、と予想していたが、違うのか。
    「抱いてって頼んだの。ボク、おじさんのこと好きだから」
     美しい少年は美しく微笑んだまま狂ったことを言ってのける。俺は息を呑み、その笑みに重なる儚げな面影を思い出す。
    「いや、だって……知らないわけないよね、君と俺は、」
    「それでも好きだから」
     俺の声を遮って少年が強く言い、その白い手を伸ばしてくる。頬を打たれるかと思ったが、細い指は俺の輪郭をなぞるように慎ましく触れてきた。
    『一度だけで良いから』
    『パックさんが、ほしいです』
     不意に記憶が蘇る。昨夜もこの指が俺を誘った。この指が俺のシャツを脱がし、性器に触れて、行為へ導いた。狂気側に傾いていた昨夜の俺はその甘い誘惑にあっさり負けた。
     少年の指がそろりと離れる。
    「忘れて良いよ。一度だけで良いって言ったのはボクだもん。繋がれて嬉しかった……本当だよ?」
     少年がついに目を逸らす。その言葉が嘘だとわからないほど俺も鈍感じゃない。だがかけるべき言葉が見つからない。半開きの口に間抜けな言葉を乗せようとしては失敗する。
     何も言えない愚かな俺から離れようと、少年が腰を浮かした、その時。赤い跡の残る白い背中が、ぶるりと震えた。
    「……っ、あ、ちょっとこっち見ないで、」
     こんな時ばかり目敏い俺の目は、しっかりとそれを捉えた。少年の青白く細い足の、内腿に伝い落ちる白い粘液に、微かに混じる赤い筋。これまでの会話も昨夜の曖昧な記憶も、すべて現実だと突きつける、動かぬ証拠。
     俺は血を分けた我が子を犯した。
     罪の意識と共に高揚が沸き起こってきた。俺はとんだ変態だったらしい――知っていたことだが、本当に救いのないド変態だ。
     膝立ちの姿勢で固まってしまった少年の肩に手を伸ばした。ぐいと引き寄せて、痩せた体を両腕の中に収める。
    「ちょ、なに、急に触らないでよっ」
     少年が暴れようとするのを、額にキスして黙らせた。また少しだけ思い出した。狂気に駈られた昨夜の俺に、少年は幾度も慰めのキスを落とした。好き、嬉しい、と囁いた。そこには罪と痛みを越えた慈愛があった。
    「……歩けないでしょ。バスルームまで運ぶから」
     縮こまってしまった少年に言い聞かせ、その軽い体を抱えてベッドを降りる。少年はおずおずと俺の首に腕を回してくる。こちらの首筋に押し付けられた柔らかな頬が熱いのは、勘違いではないだろう。
     この美しい子どもが本当に、俺を好いてくれているのなら。実の父に抱かれることを、善しとしてくれるのなら。
     どうせ世の中は狂っているんだ。こんな狭い場所に閉じ込められた俺たちが狂った関係に陥ったところで、誰に言い訳が必要なんだ。
     だから俺は俺の劣情を認めてやろう。
     バスルームの前で立ち止まり、その身を抱え直すふりをして耳元に唇を寄せた。
    「……ねえ、俺も好きって言ったら怒る?」


    【了】
    2021/02/21

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  • 2021年02月21日 18:44
    パクメテに限らないBLセッ怪文書

    Twitterで「推しカプの片方が分裂するなら」ってアンケを見て受信した何か
    (以下折り畳み)
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    そりゃあ攻め分裂で上下串刺しと二輪挿しで受けちゃんぐちゃぐちゃに泣かせたいでしょって思ったけど
    受け分裂でダブルご奉仕はもちろん、受け同士キスとフェラに及んでも可愛いし、交互に抱かれて隣で「頑張れ♥️」って応援してても可愛いな

    あと分裂した受け同士の感覚が共有されるファンタジーなやつだと
    抱かれてないほうも足を閉じてモゾモゾして声を我慢するし
    我慢しきれなくて自分で触り始めるもんだから抱かれてるほうが「待ってダメ触らないで気持ち良すぎておかしくなっちゃう」って悲鳴上げるし
    同じ行為に声を上げるパターンと声を抑えるパターンの両方を同時に鑑賞できて攻めも楽しいし
    鏡を使わなくてもバックでの表情やリアクションも鑑賞できると気づいてまた楽しい

    パクメテの受け分裂だと「うわさすがボクだ顔が良い」「わかる、可愛い」って言い合ってイチャイチャした末にパパのちんこ先に食べる取り合いを始める
    パクメテの攻め分裂だと片方がメテを抱いてる間に「うわおまえそんなプレイしたかったの」「さすが俺、えげつない」などと余ったほうが横でツッコミ&解説するからめちゃくちゃうるさいし
    上下串刺しや二輪挿しでは「どうしたらこの子が気持ち良いかわかるよな?」ってお互いを煽るし、挟まれたメテは涙と声が枯れるまで攻められてめちゃくちゃにされる

    なんにせよたまには3Pも可愛いですね

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  • 2021年02月21日 18:27
    パクメテ怪文書(※女体化メテ)

    カゴは閉鎖環境なんだから入社前に身体検査してほしいし、メテは将来的に不利になるような嘘をつく子ではないと思うので、メテ女子説は否定派なんだけど
    (生理用品とか女ゆえに必要な物資とか手に入りにくくしたらダメでしょ!って思っちゃう)
    (そもそもBLはファンタジーなのになんでそんなとこだけこだわっちゃうのか自分でも謎)

    後天的女体化とそれに伴う孕まセックスは大好物なんだよね
    (以下、折り畳み)
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    性転換させてくる街獣のビームで女体化したメテ
    一通りナーシャさんの身体検査を受けてから「数日で戻るだろうからおとなしくしてなさい」と解放されるも、もちろんパパの部屋に直行
    自分から服を脱いで上から下まで散々見せびらかしたあとで「ねえ、シたい?」って聞くし
    「子どもができたらどうすんの」「産むよ」ってろくでもない会話が続くし
    結局やっぱりベッドに雪崩れ込んでおっぱじめる

    メテ、パパを想うだけでどんどん濡れてくる女の体の便利さと溢れる快楽に「最初から女に生まれていれば良かったのかも」って思っちゃうし
    辛いのか気持ち良いのか判然としないパパの焦り顔を見て悔しさと愛しさがこみ上げて
    「パパの生きた証を産んであげたい」って泣き始める
    おまえの存在がすでに証なんだよとツッコむ人がいない

    パパはパパで普段と抱き心地の違うメテに戸惑いながら興奮しちゃうし
    ああ俺は女を抱くのが好きだったんだなぁって思い出すし
    今まさに抱いてる柔らかな体によく似た、過去に結ばれた誰かを思い出すし
    血の繋がりと性の繋がりを思い知らされたぐちゃぐちゃの感情のまま「今度はちゃんと責任取るから産んで」って懇願しちゃう
    いやパパの罪深さヤバない???

    お互いの全部を搾り取るように気絶するまでヤりまくる夜を何度か経て
    メテの体が元に戻って、またざっくり身体検査を受けて
    「ねえナーシャさん、」「どうしたの」「……なんでもない(おなかを詳しく見てほしいなんて言えない)」
    って少し名残惜しそうに自室に戻ったらパパが待ってて
    「なにもしないからハグさせて」って言うから腕の中におずおず収まったら「やっぱおじさんはスレンダーな子が好きだからちょっと硬いくらいでいいや」って笑われてなんだかよくわからない涙がボロボロこぼれてきて数日ぶりに穏やかなセックス1回だけして寝る

    そういう後天的女体化パクメテ
    いっそのことしばらく時間を置いてまた女体化するギャグオチでも良い

    あ、メテのおっぱいはAカップで頼む
    パイズリはいまいちだけど流れのまま上の口でご奉仕頑張ってほしい
    2回目の夜は脱ぐ前からパンツぐちょぐちょで「なんでもうこんなに濡れてんの」「パパに会いたくて抱かれたくて気づいたらこうなってた」「まあ俺も勃ってるんですけど」とか言って音速で挿入してほしいし
    膣とアナル交互に使って「前と後ろならどっちが気持ち良いの?」「どっち、も、しゅき」「俺も両方好き」とか言っててくれ

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  • 2021年02月19日 20:17
    なんとなくログ見返して、今とは考えが違うな~って発言やウザい愚痴だな~って発言をサクサク消去しました。
    できればえっちな絵や文章の練習に使いたいですね……がんばろ……
  • 2021年02月19日 00:34
    人体理解の深い絵、多彩な表情を描ききる絵、適切な情報を切り取る構図の絵、特徴ある作品たちを見ていると時々、自分の絵は個性がないなぁと思うこともある。
    腐ってばかりもいられないのでせめて推しの髪や指を以前より丁寧に描くようにして勉強している。線がかろうじてウリになる自覚はあるので。
    もっと状況や関係性がうかがえるようなものが描けたら良いなぁ。誰かに何か刺さっていれば良いなぁ、それを増やしていけると良いなぁ

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