最終更新日:2024年03月23日 20:03

mskg中心壁打ち

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  佐鳥
  • 2023年07月29日 21:03
    ☆パクメテ小話:メテが0721を見せつける話

    0721の日に途中まで書いたけど間に合わなくてゆっくり進めてたやつ。あまり地の文がちゃんとしてないけど小話(SS)扱いでいいか……

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     大好きだから毎日毎晩でも致したいメテ VS 依存症になっちゃいけないし俺もそんなに体力ないから勘弁してよ〜なパック。
     迫るメテと渋るパックの攻防の末。なんやかんやでキレたメテがパックを縛り上げて、喋れないように猿轡して床に座らせ、自分は服を脱ぎ出す。

    「そこで見てて」
     するり、と躊躇いなく最後の1枚まで脱ぎ捨てた少年は、ベッドの上で自らを慰める。愛する男に見せつけるように自らの真ん中を擦り上げ、同時に後ろも解していく。わざとらしく音を立て、甘い声を上げる。
    「おじ、さんっ……もっと、触って……そう、そこっ……いつも、みたいにっ……あ、やぁあっ……」
     きつく閉じた瞼の下では、パックに触れられるのを想像しているのか。彼を呼びながら、ついにはディルドを持ち出して。
    「あぁ、んあっ……だめ、そんなに急いじゃ……あ、もぉイク、一緒にイクからぁ……!」
     自らの手で突き入れたソレを握りしめて、少年は果てる。飛び散る精液が、視姦させられている男の前の床にも落ちる。
     荒い息をする少年は、やがて瞼を持ち上げて。欲望と羞恥に濡れた瞳が、男を捉える。
    「ねえ、シたく、なってきた……? ボクのここ、ホントはおじさんのが、ほしいん、だよ……?」
     ゆっくりとディルドを引き抜かれたソコは、呼吸するように収縮して。男が丹念に解したときよりも性急に貫かれたソコは、少し赤らんでいるようで。
     ぐぅ、と男の喉が鳴る。自分の行為に釘付けになってくれていたことを確信して、少年は嬉しそうに微笑んだ。
    「おじさん……ボクに、入れたいの……?」
     ゆるりと起き上がり、少年は男の前に立つ。男の股間のモノが布を押し上げ、じわりと濡れてさえいることを確認すると――白い足裏を、その上に降ろした。
    「ふふ、勃ってるじゃん……下半身は素直で可愛いねぇ……」
     ぐり、と踏みつけられた男は苦痛の表情を見せるが、その目はまっすぐに少年を見上げている。今すぐに入れさせろと訴えるかのように。
    「シたくないなんて嘘ついたのは誰だっけ。こんなに元気なくせに……愛するボクにまで我慢させようなんて……悪いオトナだね」
     少年は踏みつける足を離し、男の拘束を解いていく。猿轡を外しながら耳元で囁く。
    「仲直りのセックスしよ。気持ちよくしてくれたら許してあげる」
     自由になった刹那――男は、少年をベッドに突き飛ばして自分もその上に跨った。だらしないヨダレを垂らしたまま、少年の白い首筋に噛み付く。甘い悲鳴を上げる少年を押さえつけ、歯型を残した捕食者は、至近距離で獲物を見下ろして口の端をゆがめた。
    「このクソビッチが……調子に乗るなよ……望み通りにブッ潰れるまで犯してやるよ」
     充血した目は欲望にギラギラ輝いて、息は獣のように荒く、その言葉はゾクゾクと背中に響く。少年は愛する男の豹変を堪能する。
    「あはっ、すっごくイイ顔……ますます好きになっちゃう」
     ガチャガチャとベルトを外す男の前で、少年は自ら足を開き、赤らんだ場所を指で広げて見せつける。くぱぁ、と開いたソコは、慣れ親しんだモノで貫かれるのを待っている。
    「さぁ、おいで。おもちゃより太いので突きまくって、めちゃくちゃにして……!」

    【おわり】
    2023/07/29

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  • 2023年07月18日 22:22
    ☆パクメテ小話『play into someone's hands』

    2000字くらい。
    プレイヤーと赤月晶によって願いを叶えられているのだとしても、という話。ぬるいエロを添えて。
    拙者、最中や事後に「この世界のこと」や「自分たちの愛情のこと」について語り合うパクメテが大好き侍。

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    「お世話係さんと赤月晶の介入が、ボクらの強い願いを叶えているんなら、さ」
     行為を終えた後のゆったりした時間に、俺の隣に横たわる少年が言う。
    「お世話係さんは腐男子ってコト?」
    「やめたげなさいよ、そーゆー勘繰りは」
     俺は思わずツッコみながら、でもまあ可能性は高いよなぁと明後日の方を見る。あいつ明らかに俺たちの関係とその進展を見てニヤニヤしてるもんな。本人は頑張って隠してるつもりみたいだが。
     少年は「だってさぁ」と口を尖らせた。
    「ボクら、ちょっと前まで他人だったし。親子なのはお互いに察してたけど、そこから恋愛になるのってちょっと異常だし。ましてセックスしてるしめちゃくちゃ相性が良いしおじさんのちんこ意外とデカくて惚れ直すし。ちょっと都合が良すぎるっていうか」
     おおむね同意見の俺は苦笑いする。異常なのはわかっていても愛情に蓋はできなかったんだよな、俺たち。
    「さりげなく褒めてくれたのはありがと。まぁ、そのシステム考察については俺が言い出したことだけどさ……それよりも、」
     喋りながら身を起こした俺は、再び少年の体に馬乗りになる。その白く薄い胸を手のひらで撫で、心臓の上をトンと指先で叩く。
    「クソみてえなシステムの赤月晶くんも叶えたくなっちゃうくらい、お互いの想いが強かったことに、俺は着目したいね。俺に惚れてくれてありがとね、ハニー」
    「ん……こっちこそ、ありがと。だいすき、ダーリン」
     微笑んだ少年の細腕に引き寄せられ、唇を重ねる。舌を絡めながら少年の背中を下へと撫で、薄い肉付きの双丘の狭間に指を差し入れる。乾ききらないソコは物欲しそうに俺の指を呑み込み、少年の喉が小さく鳴る。
     解放した唇が「きて」と囁き、俺は誘われるままに腰を掴んで体勢を整え、ナカへと押し入る。先ほど褒められた俺の中心に、淫らなヒダが吸い付いてくるようだった。
     挿入の瞬間だけ眉を寄せた少年が、生理的な涙で濡れた瞳で俺を見上げる。
    「おじさ、きつく、ない……?」
     平気だよ、と答えて腰を揺らす。甘い声と締め付けが続きを促す。
     快楽に身を委ね始めた少年のナカを楽しみながら、先ほどの続きを語ってみる。
    「べつに、誰かの手の平の上だって、気にするこたぁないよ……」
     ぱちゅ、と音を立てる結合部を、その上でゆるく勃ち上がる少年自身を、汗の滲む薄い腹を、キスマークの浮かぶ胸を、情欲に蕩けた美しい顔を、順番に眺めて――この子のこんな姿は俺しか知らないのだと、改めて思う。
    「ここに俺と君がいて、こうして深く愛し合っていて、お互いを満たしているのは現実なんだから……都合の良い展開に感謝して、楽しませてもらうだけさ。もちろん嫌な展開には全力で歯向かうけど」
    「ん……そだね。どんな材料も可能性も、都合の良いように活用して……ふ、あっ……人類は、豊かになって、きたんだもんね。今はボクらの、時代って、だけで……あ、やんっ、そこぉ……!」
     俺の言葉に応じてくれる少年だが、その賢い思考は、ナカで蠢く俺のモノには勝てないらしい。枕を掴んで悶える少年の、その美しく整った顔も脳も徹底的に乱してやろうと、俺はより強く腰を突き上げていく。
     少年がガクガクと震えて絶頂し、締め付けられた俺もまた果てるまでに、そう時間はかからなかった。
     引き抜くのが惜しくて繋がったまま、少年にのしかかって抱き締める。苦しい姿勢を強いられる少年は、息も絶え絶えといった様子ながら、ゆるく抱き返してくれる。
    「ぼく、しあわせ……一番大切な人が、仲間で、パパで、恋人で……」
     蕩けた声が途切れ途切れに耳元で言う。俺もだよ、と返して腕の力を強める。この上なく、わずかな否定のしようもなく、幸福だ。
     そして強欲な俺は、さらに冗談混じりの欲望まで口にしてしまうのだ。
    「もう少し追加で願いが叶うなら……毎日、君をたっぷり抱き潰せるくらいに、精力も貰えたら良いのになぁ」
    「そこは自分で努力しなよ、おじさん」
     笑った少年が俺の脇腹をつまんでくる。いつの間にか少し油断すると贅肉がつくような年齢になってしまった。精力はともかく、健康を維持したいなら真面目にトレーニングしなければならないだろう――この子と少しでも長く一緒にいるためにも。
     都合良く結ばれた縁を長続きさせられるかどうかは、俺たち次第。天にいるのかどうかわからない神にも、不思議な影響力を持つ介入者にも、頼ってやるものか。
    「……ジム通い、付き合ってくれる?」
     カッコつけた思考とは裏腹に甘えたことを訊く俺に、少年は「どうしよっかなー」とクスクス笑う。
     絶対にこの笑顔を手離したくない。
     この現実が、人智を超えた何者かの手の平の上だとしても。俺たちの歩んできた道程に何らかの導きがあったのだとしても、この関係性が歪みきっているとしても――幸福は、確かにここにあるのだから。

    【END】

    2023/07/18

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