最終更新日:2023年04月20日 03:21

創作ログ

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BLとか創作関係の事とか色々と好き勝手に投下してます。

※設定は固定ではありません。
 会話文には、ら抜き言葉や記号を使っている文章もあります。
 設定や時間軸もバラバラで、繋がっていたり続いてたり色々あります。

創作サイト:http://id43.fm-p.jp/674/no6banngai/
Twitter:https://twitter.com/6banngai12
  • 2021年02月27日 04:28
    自キャラのカップリングで萌える時が唐突にくる。
    一次創作って不思議。

    今現在は十三日 朝告(とさか ときつげ)×交橋 架(ゆずりは かける)です。

    自分の一次創作なのに、自分で「非公式カップリングじゃん」とか謎な事を思ってしまった。
    なんか自分の創作なのに二次創作感を感じてしまった。

    一次創作をしている方で、同じ事を思った事がある方ってどれくらいいるんだろう?
    いそうな気はするんですけどね。

    二人の関係性ってなんだ?
    先輩後輩って雰囲気を感じる。
    同期とか同級生は二人には似合わないな。
    敬語とタメ口の会話が似合いそう。

    後輩×先輩がしっくりくるかもしれない。

    ちなみに交橋のほうがベタ惚れだったら面白い。
    十三日は惚れられて困惑している。

    せっかくだから二人の出会いのパターンを一つ書いてみる。
    芸能界系の設定です。

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    【十三日 朝告と交橋 架】

    ■二人の初対面パターン一


    十三日
    「初めまして。お疲れさまです。十三日 朝告と言います。よろしくお願いします」

    交橋
    「あ……よろしく。オレは交橋 架……」

    十三日
    「存じてます。舞台のネタを見て、いつも勉強させてもらってます」

    交橋
    「ありがとうな。…………」

    十三日
    「交橋さん……?」

    交橋
    「……こんなに顔が良い男見たの初めてだ……」

    十三日
    「え!? 顔!?」

    交橋
    「カッコいい……」

    十三日
    「ありがとうございます」
    (変わった趣味の人だな)


    ◇交橋は当創作のキャラの中でもイケメンな顔だと思っています。
     その交橋がまさかの、あまり顔が良くない十三日にガッツリ一目惚れすると言う。
     周りにいた人たちもビックリしただろうな。
     一番ビックリしたのは十三日だけどね。
     こう言っちゃあれだけど、交橋ってブス専なんですよ。
     パターン二は書かない可能性が高いです。

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  • 2021年02月17日 04:01
    色々と絵を描けるメンタルじゃないから、創作の妄想だけでも書いておきます。
    という訳で、過ぎちゃったけどバレンタインで妄想。

    自キャラのカップリングで贈る側、受け取る側反応とか。
    思いついた事をさっくりと書いています。

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    □御階 良世×在時 香実

    今時珍しいちょっと古風な夫婦の二人。

    在時が手作りを贈って、御階がありがたく受け取る。

    在時はもともと料理が得意な男の子なので、火傷や切り傷の心配はないのが安心です。
    手作りにこだわる理由は「素敵なお嫁さんになりたいから、手作りを作って渡したい」からです。
    古い考え……。
    毎年違うチョコやチョコ系お菓子を贈るために勉強して、練習してとしっかりしています。
    もちろん完成度は高いので美味しいです。
    あと他の人も食べたがるからいつも余分に作っています。
    はいそうです、毎年勘違いする男が出てきます。

    御階は毎年感謝しながら受け取ります。
    二月になると「今年はどんなお菓子が貰えるのか」と分かりづらくソワソワしています。
    腕前の良さをしっていので、手作りお菓子が楽しみで仕方がないのです。
    在時の手料理が大好きなのはいつもの事なんですけどね。
    ちなみに在時以外から貰うお菓子はしっかりと理由を言って断ります。
    理由は「嫁(在時)以外から貰うのは不義理になる」からだそうな。
    考えが固すぎる……。
    あと在時のお菓子を褒めている人に「あいつは料理が得意だからな~」とか言ってます。
    何だお前。


    □雲紋 天×百初 和次

    今時の現代っ子かつ不思議なカップルの二人。

    雲紋が市販チョコを用意して贈り、百初が喜んではしゃぐ。

    雲紋は百初の存在がとにかくありがたいと日頃思っているので、その感謝を示すために毎年チョコを贈っています。
    もうこの時点で不思議。
    金額に糸目をつけないので、毎年必ず高級チョコを用意します。
    百初はお酒が飲めない男の子なので、お酒不使用なチョコか注意深く見てから購入します。
    あとなんか、百初のお友達や、百初がお世話なった人たちにもそれなりの金額のお菓子とかを渡しています。
    百初が感謝している相手は自分も感謝している相手だからなんとか。

    百初は毎年貰って大喜びしてはしゃぎます。
    雲紋に「オレが渡したいから用意しなくて良いよ」と言われたから貰う側です。
    でもちゃんと感謝して食べています。
    あと食べる時に「雲紋さんも一緒に食べましょう」と言って、二人で仲良く食べます。
    百初があーんして食べさせてくれるので、雲紋はこれがイベントの醍醐味だと思っています。
    渡す理由はどう考えてもこれですね。


    □滄門 衣道×世方山 志

    滄門がとにかくクズ!

    滄門が毎年自分の為だけに用意する事を強要してきます。
    それに従うしかない世方山……。
    金額やブランドには一切のこだわりが無いのが唯一の救い……なのか??
    当日になると「志、俺に渡すものあるよね?」とか言いながら近づいてきます不気味だな。
    渡されたら、貰って当然だみたいな態度でその場で速攻食べます。
    ありがとうを言っているからって良いってわけじゃねえぞ。
    悪い意味で、世方山以外から貰うチョコに興味が無いので断ります。
    と言うより「なんで自分に渡す必要があるんだ?」みたいな感じです。
    なんて奴だ。

    世方山からすると恐怖イベントでしかない。
    一度用意していなくて渡し忘れた事があった時に相当怖い思いしたので、駄菓子系のチョコ一つでも買っておくようになりました。
    渡しさえすれば避けられる恐怖。
    魔除けっぽい。
    せっかくだからと他の人にも渡した事があるんですけど、滄門の逆鱗にしっかり触れました。
    こう書くと世方山が自ら地雷を踏みに行っているようですけどね、違うんですよ。

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