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最終更新日:2024年04月27日 04:46

素振り 壁打ち 球拾い

非会員にも公開
とりあえずいろいろ
動画視聴記録やら萌えメモ

進撃関連 https://pictbland.net/blogs/detail/164
SS https://pictbland.net/blogs/detail/11447
ウテナ https://pictbland.net/blogs/detail/3123
トリックスター https://pictbland.net/blogs/detail/173
トリックスターSS https://pictbland.net/blogs/detail/178
銀英伝 https://pictbland.net/blogs/detail/176
サンリオ男子 SS https://pictbland.net/blogs/detail/160
アイコンはきゃらふとさんで作りました

マシュマロ https://marshmallow-qa.com/nana6ru


6/16静岡文学マルシェポストカードギャザリング参加の関連作
『鳥のうち』https://estar.jp/novels/24472976
前日譚『雨より遠く』https://estar.jp/novels/24447402
  慈雨
  • 2021年12月31日 12:29

    はいからさんが通る 
    1/2まで全話配信
    配信のない最終巻は番外編だと思う
    大晦日も配信してくるのは、さすが大手出版社
  • 2021年12月31日 05:01  

    近年まれにみる排出率で目が覚めた
    うたたねから覚めて、スカウト回して今日からのイベントのためにユニット変更してから寝ようと思っていたのに
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    前回の特効スカウトは★4凪砂1枚のみだった
    今回、虹の時点で、「特効★5(レオ)はないな」と笑っていたけど、★5が来ること自体珍しいのでびっくりした
    友也ありがとう
    この間のクリスマスの10連チケット×2は★5が1枚もなかったし、★4もそれぞれ2枚程度、★3半分以上が育成というありさまだった

    10連で特効5枚ははじめて
    多分、3枚が最高だったと思う
    ★3鉄虎が来なかったら、あと1回くらい10連やってみるかと思っていたので、アドニスと鉄虎がそれぞれ2枚ある時点でびっくり
    ★4夏目は、「いやあまさか」とめくったら特効だった
    正月には早いし、盆と正月が一緒に来るガチャピンでもそれほどでもない(60連でSSR2枚とか)ので、今年最後のガチャで、今までの酷さの帳尻を合わせてきたのだと思う

    今寝ないと、イベントはじまってから寝落ちしちゃうけど、5時になったのでとうらぶとグラブルのデイリー入ろう

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  • 2021年12月29日 15:38

    アニのLOST GIRLS
    今見ると、また台詞のあれこれが深い
    OAD欲しいけど、もう手に入らないよな
    ヒッチがきれいすぎるのは問題
  • 2021年12月29日 14:39

    GYAOのCMがひどすぎるのにめげずに大正オトメ最終回
    わかりやすいように構成してしまったのね
    綾が、過去について珠彦ではなく、ユヅに告白したのは潔癖さが際立って良いと思う

    なんだろう、もやっとしてるのは
  • 2021年12月25日 18:11

    鬼平犯科帳 THE FINAL 前編「五年目の客」 2016年12月2日放送分
    GYAOありがとう
    若村麻由美&谷原章介の濡れ場! ヒュ~♪ 俺得!
    若村麻由美は日舞やっていただけあって、若いころから着物の所作がきれい

    若村麻由美の弟役が渡辺大で、髷も似合うし、着流しもいいし、とか思っていたら、結構時代劇出てるのね
    渡辺大は声もよい
    たしかに目元は父親似かなあ、目を剥いたりすると似てる
    幕末相棒伝(慶喜役)楽しみ





  • 2021年12月25日 14:35

    アンコーラさんの誕生月万年筆、一回見送る
    前に見たときより、ピンク寄りの色だった
    赤は実物見ないとわからないし、照明にも左右されるだろうしなあ
    初のプロギアミニになると思っていたけど残念
    お財布も厳しいから、ここで思い切らなくていいけど、垂雪は買う

    石丸文行堂さん、うさぎやさん、八文字屋さんのオリジナル狙うかとか思ってたら、樹氷アメジスト再入荷するって・・・もう少し早く知っていたら頑張って仕事とったんだけどなあ
  • 2021年12月25日 11:36

    フェリシモがまたやらかした
    https://www.felissimo.co.jp/kraso/wk47215/
    ロミオの耳かきってなんだよそれ
  • 2021年12月24日 16:41

    ユニボールワンの記事
    https://style.nikkei.com/article/DGXZQOUC070YV0X01C21A2000000/?n_cid=LMNST002_sogo

    なぜかすべてセット売りのような書き方
    ツイッターを戦術的に使っていることがわかる
    直前のリリース告知も計算ずくだったということか
  • 2021年12月24日 08:41

    鬼滅アニメで、「遺伝子」って無惨が言ってるけど、あの時代にはまだ遺伝子って発見されていなかったのでは
    現代の子にわかりやすくするために使われてるのだとはわかっている
    でもちょっとひっかかった
    無惨の特殊さ、万能性を考えると、ないことでもないか
  • 2021年12月23日 20:40

    大正オトメのアニメ主題歌、原作をふまえたものだろうに、日常ほのぼのに終始してしまったために、空回りだよ
    そこが残念
  • 2021年12月23日 00:41

    大正オトメ
    11話見た
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    原作は、震災→コトリのゲリラライブ→珠彦の編入(→長兄の死)
    アニメは、コトリのゲリラライブ→珠彦の編入→震災

    11話は原作を大きく改変
    綾が、奉公に出た弟をなぜ大切にするか、珠彦に語っていないし、回想シーンのようなものがない
    アニメでも、ユヅに対して「金で買われたくせに幸せそう」という憎さげな綾の台詞はあるけど、綾が過去に何があったかが不明なので、不遇な綾がユヅをやっかんでいるだけのように感じてしまう
    原作の綾には、金で買った側の珠彦に対しての怒りは大きいし、それに飼いならされたかのようなユヅがふしだらでだらしのない娘に思えて苛立ちもあったと思うんだよな

    アニメのテーマは明快で、珠彦がユヅによって変化していくことを描くことに一本化している
    だから、綾の描写は枝葉なので刈り取られてしまった
    原作では、震災で自分の無力を思い知って復学を願った珠彦と、珠彦を志磨に戻したい父親の思惑が合致して、父親の選んだ学校に珠彦は進む
    アニメでは、日々の生活から復学を思い立った珠彦を父親は無視、珠介の援助で編入学する
    白鳥兄と珠彦が知り合ったのは、震災後の編入先で、たわいもないじゃれ合いができる友達ができたことに、珠彦は喜びを覚えるという点も、アニメでは、震災後の混乱のなかで珠彦は白鳥兄妹に再会して、自分は色々な人に支えられていると実感すると書き換えられている
    そのために、原作では美鳥と一緒に避難していたユヅも、アニメでは離れ離れにされてしまっている
    悪くない改変だとは思うのだけど、志磨の毒気が抜かれて「東京には鬼が住んでいるらしい」という御伽話レベルなんだよな
    御伽話というのはそこではなくて、親の援助を受けて金銭の苦労のない御伽話のような生活をしていた珠彦が、ユヅと御伽話のような幸せな生活を続けるために志磨と決別する経緯があっての、タイトル回収だと思う

    まあ、のんびり見られるからよいのだけど
    来週にはユヅは元気になるし、キャッキャウフフだよ
    原作で、ユヅの身売りの背景を知って、なんかこう詮方ないってこういうことかって思い返してしょんぼりしてる
    まさか金色夜叉がからんでいるとは
    とんだ伏兵であった




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  • 2021年12月22日 22:33

    シナモロール20周年!
    サンリオ男子アニメは15周年でアニバーサリーイヤーだった
    とりあえず、元日からのマルチプリントは忘れないように
    サンリオ男子も24日から一挙配信なので見るように
  • 2021年12月18日 13:18

    君と僕、本格的に再開できるのかな
    黒執事の手帳は結局ないけど、11月号のイラスト集がその代わりだったのか、4月にスクールカレンダーがつくのか
    その他休載していた作品名はいつの間にか消えているしで、謎の多いGファンタジー
  • 2021年12月17日 23:25

    バルーンレース
    https://www.city.tochigi.lg.jp/site/tourism/42153.html
    https://pictbland.net/blogs/view_body/2249066

    雨と風で中止になったそう
    今の時期、風が強いのはわかっているのに、どうしてイベントをしようとするのか
    そこそこ風があった方がいいのかもしれないけど、ギャンブルすぎる
    昔は11月開催だったと思うけど、ひょっとして、観光客がいちご狩りとかに流れてくれると思って?
    あんスタのアナウンスと曲は流したらしいけど、風のせいで聴き取れなかっただろうに
    無茶が過ぎる(というのがトリスタらしいのか)
  • 2021年12月16日 19:05

    相棒20「生まれ変わった男」

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    色々切なすぎて絶句
    悪い人がいなくて、ささやかな幸せを守りたいために思い切ったことをしてしまったというのが、ちょっと
    20年前の殺人の真犯人が元凶だけど、あれで相手が死んでしまったというのは運が悪かったとしかいえない
    未遂で終われば、犯人は軽い量刑で済んだかもしれないのに
    被害者の奥さんの気持ちもわかる
    一番の被害者は、生まれ変わりだと思いこんでいた翼くんなんだよな
    最後にすがすがしいことを言っていたけど、記録がチャラになったり、刺されたり、アイデンティティを覆されたりで、混乱してるだろうに
    両親への疑惑が晴れたので(とはいえ複雑でかなしい事情がからんでいた)、気持ちに区切りがつけられたというところなのか

    今シーズン、弱者が追い詰められていくやるせなさが描かれて、演出が過剰で鼻につくところもある(操り人形とか引きこもりのとか)くらいなので、さばさばしたスポーツ青年で締めくくったのに違和感があるのかもしれない
    暗い方がいいというわけではないけど、翼くんの立場でにこにこしていられるのは見ている方が辛い

    今シーズンで、反町=冠城ラストだというけど、これだけ社会的弱者を描くということは、法律家に転身する伏線かな
    法務省には戻れないのか
    最終話は何も事件が起こらない、「冠城亘最後の日」になってほしいけど、次シーズンの橋渡しの回になるから穏便な話になるはずがない
    殉職というのもありかもしれないけど、神戸くんみたいに右京さんに便利に使われるゲスト出演とかしてほしいので、五体満足で去ってほしい


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  • 2021年12月15日 13:06

    そういえばこの間のFNS音楽祭に刀剣男士が出ていたらしい(見てない)
    「センター分け」がトレンドの関連に入っていて、フォーメーション?とか思ったら、前髪センター分けの子かっこいいという話だった
    そうだよ、豊前だよ
    センター分けのかっこいい子ってだけで話が通じちゃうのはずるい
    同じセンター分けでも、長谷部は人によって印象変わるから、かっこいいの一字ですまないのが罪
  • 2021年12月15日 11:19

    大正処女
    アニメと原作の構成が違っているので震災ないまま終わるかと思っていたけど、11話で東京行って、12話再会しておうちに帰って誕生会?
    原作では珠彦の編入やことりちゃんの登場は震災あってのことだったので、志磨の実家の話はないまま終わるのか
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    白鳥索
    明治38年7月7日生(珠彦は同年9月1日)

    湯川秀樹 明治40年1月23日
    朝永振一郎 明治39年3月31日
    大正13年三高入学(湯川は飛び級)
    震災は大正12年

    アニメでの白鳥兄編入は震災前、原作では震災直後の冬
    湯川たちとは1学年違いですれ違っていたか


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  • 2021年12月13日 19:59  

    ポケランのセルフィコンテスト
    今朝の順位にびっくりした
    最終的にこれは20位
    普段は1000位以内に入ればいいくらい
    モノクロームカジュアルというテーマだったけど、上位はドレッシーなものが多かったような気がする
  • 2021年12月13日 07:32

    前帯の伊之助しずしずして可愛いなあ
    圧巻は善逸だけど
    善子ちゃん、芸妓さんとしてやっていけるので新橋に移った方がいい(諜報できない)
  • 2021年12月06日 20:23

    しいたけ2022年上半期
    週単位ではあまり当たってないなあと思うけど、さしこまれる星座ごとの行動原理は当たっているとは思う
    今回の占いは、かなり当たっていてぞわっとした
    よい方向に転がりたい

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    山羊座のみなさんへ
    2022年上半期、山羊座は
    「不動心とともにある。
    壁を乗り越え、周りに報い、
    幸せを守っていく」
    みなさんこんにちは。しいたけ.です。

    今回の2022年上半期占いは、誰よりも僕自身が「2022年はどういう年になるんだろう?」という気持ちを持って書いていきました。そして、この2022年の上半期は多くの人にとっても特別なものになっていくし、特別だったものを取り戻していく時間になっていくと確信しました。もちろん、どの人も、まだ穴から出たばかりで「今まであった世界」に適応する時間も必要になります。でも、ちゃんと特別な思い出を残していける。ちゃんと楽しんでもいける。

    また、この2022年は「これまでの10年」が終わり、「これから始まっていく新しい10年の始まりの年」になります。それぞれが、大きな節目なり、区切りなりを迎えていく。いつもよりも内容が濃い感じになっているので、ゆっくり読んでいただいたらうれしいです。

    2021年12月 しいたけ.

    2022年上半期占い
    コンテンツ紹介
    2022年上半期の運勢は?
    仕事運はどうなる?
    恋愛運はどうなる?
    月ごとのアドバイス
    しいたけ.からのメッセージ
    2022年上半期占いトップへ
    2022年上半期の運勢は?
    不動心。


    2022年上半期のオーラ山羊座
    2022年上半期の山羊座は「不動心」を表す金色が出ています。2022年上半期の山羊座なのですが、本当に「周りの人たちとともに、未来への時間をつくっていく」のです。これは本当にすごいことで、そもそも山羊座の人って、「共同作業者」であるよりも、「自分なりの道の追求者」であることが多いです。「人と距離を取って、自分が納得できるまで理想を、技術を大事にし、作品に対して向き合い続ける」。そういう成分が山羊座には強いです。大きな声では言えないのですが、「面倒くせー」と感じた物事が目の前に来ると、「あ、もうこんな時間だ!」と言っていなくなったりもします。でも、この2022年上半期の山羊座は「不動心」を身につけた感じで、逃げない。面倒くさいことにもあたっていく。そして、みんなとともに未来への時間をちゃんとつくっていくのです。

    不安定という武器。
    まず、前書きでも少し触れたのですが、2022年は「これまでの10年間」が終わり、「新しい10年間の物語が始まっていく」ような、ちょうど節目や区切りの年なのです。それで、山羊座にとっての「これまでの10年間」はどういうことがテーマになっていたかというと、「不安定という武器を磨いてきた」感じなのです。怒らないで聞いてほしいのですが、山羊座にはかなり不安定なところがあります。昨日まで時速300kmで草原を走り回っていたかと思えば、今日になって落とし穴にハマり、身動きが取れなくなっていたりもする。失敗が続いてしまうと、自分に完全に自信をなくしちゃうこともある。あと、自分の中で「得意」と「不得意」がかなりハッキリしている。「好き」と「嫌い」についてもすごくハッキリとある。でも、あなたの持つ、「不安定」という力こそが、奇跡を生んできたこともすごく多いのです。「よし、ワシはやる」と決めて、みんなが無理だと思っていた坂を上りきっちゃったこととか、一晩で崖を登り切っちゃうとか。あなたは不安定な奇跡の力を持っている。これまでの10年間、あなたは「不安定力」で乗り切ってきたところがありました。

    これまでの山羊座は、どこか「成り行き上」みたいな感覚が強くあったと思います。「自分は絶対にこれをやるべき人間だ」みたいな、そういう確固とした感覚とか、大願成就みたいな願望を持ってやってきたわけではなく、「まぁ、こういう形で今の私に流れついちゃいました」とか「縁なんですかねぇ」とか、すごく立派なことをしている山羊座も、「流されて今の自分」になった感覚があります。だからこそ、あなたは謙虚で、自分の立場を一歩後ろに引いている。「いろいろな人が紡いでくれた縁だから、頑張らないと」とか、謙虚と遠慮が混じったような姿勢を保ち続けてきました。

    でも、2022年上半期からは強く、あなたの「不安定の力」が変わっていくのです。

    では、これから先の10年間、あなたにとって何がテーマになるのか。

    それは

    「幸せがわかった。守りたい」

    なのです。

    幸せがわかった。守りたい。
    ここは少し大事なところになります。「何それ、幸せなんてわからないよ。ヒック」と言わずに聞いてください。

    山羊座の幸せ感って、割と「大きな狩り」に近い感じです。つまり、自分もそれなりのリスクを請け負って、自分の存在を賭けて、誰も挑んだことのない道へチャレンジしていく。その結果として、めったに手に入らないものを手に入れていったり、称賛を得たり、「カリスマだ」と言われたら相当うれしい。でも、2022年の上半期もそうなのですが、今のあなたが「守っていきたいもの」って、もう少し小さい幸せのほうなのです。ギャンブル的に、「大きな獲物獲ったぞ!」と追求していく幸せじゃなくて、こんな自分でも慕ってくれる人。自分にとって「ただいま」と帰っていける居場所、たまに会うだけでも大事な友人。コツコツと築き上げてきた自分の仕事や技術、世界観など。

    そういう、小さな幸せをちゃんと守っていきたいと考えているのが今のあなたなのです。「人生って、0か100かじゃない?」という感覚ももちろんあると思うのですが、それよりも、「1ずつ積み重ねていくこと」も大切だし、守っていかなければいけないと気づいてきている。

    だから、2022年上半期のあなたも「逃げない」のです。そして、「今の自分の幸せを守っていくこと」がわかっているから、このあとの優先順位が決まる。

    だからですね、今までのあなたからは「あり得ない」くらいに動揺しません。淡々とやっていきます。「あ、私はここから逃げません。やり抜きます。だって、私は自分や周りの幸せのために、これをやらなければいけないから」と、何をすべきかがすごくわかる。

    遠慮もあまりしなくなる。「厚かましくなる」というわけじゃなくて、「お互いによくしていこう」とか「自分にとっての幸せを守る」ためには、ちゃんと協議したり、こちらの言い分も伝えていかなければいけないから。「言わなくてもわかってくれる」。そのレベルの姿勢を超えて、「ちゃんと幸せをつくっていける大人として、自分のやるべきことをやり、自分の考えを伝えていく」みたいな、そういう「大人活動」もしていけるようになります。「周りの幸せを守るために戦っていく。そして、愛すべき周りを応援していく」。2022年上半期のあなたはカッコイイですよ。

    未来予想図。
    ほかの人と違うのが、2022年上半期の山羊座には「未来予想図」があるのです。どういうことなのかというと、もう2021年の段階から「大体こうなるだろうな」とか「このテーマは避けては通れないだろうな」とか「この人とはもっと向き合わないとな」みたいな感じで、あなたはすでにもう、「未来に対する下絵」みたいなものを描いてきているのです。だからこそ、「やらなきゃいけないこと」はすでにもう何となく予感しているし、「未来予想図」を実際にやってみて完成させていく。苦手なことも、うれしいことも、いよいよ勝負に対して挑んでいくようなことについても、「はい、やっちゃうよー」という感覚で手をつけていくのです。

    断言してしまうと、もう今これを読んでいる段階で、2022年上半期の壁とか、イベントとか、そういうのはなんとなくわかっていると思います。2022年に入って、「え、こんなことが起こるの?」みたいなことが起きて動揺することはほとんどない。だから、この時期のあなたは、「あ、これは逃げちゃダメだな」みたいなことも、「これはやるべき」みたいなことも、自分のことを俯瞰(ふかん)で見てわかるような、直感がかなり鋭くなります。感じたことをやってみる。正面から課題にぶつかっていく。疑問に感じたことは質問してみるなど、正面突破のやり方がよいです。

    そういう意味でも、2022年上半期は「やりたいことをやっていっちゃえ」というのがアドバイスになるし、「越えなきゃいけない壁」とか「協力し合わなければいけないこと」なんかもちゃんとやっていけます。大丈夫。

    扉が開く。
    2022年上半期のもうひとつの大きな特徴として、山羊座は「扉が開く」という体験をしていきます。これについては一気に「シャッフル」していく感じ。ストップしていた話が再開していくし、そして、よい話も突然やってくる。同時に、「この問題は解決したはずなのに」という話がまた目の前にやってくるかも知れません。

    ただ、先ほども伝えたように、あなたはこの2022年で「やりたいこと」、「やるべきこと」、「理想の状態」が何となくイメージとして先に決まっています。だから、今の自分にとって「もう、やらなくてよいこと。付き合わなくてよいもの」はなんとなくわかる。もちろん、直感的判断だけではなくて、ちゃんと周りとも相談して「何に付き合っていくか」は決めていってください。

    同時に、この時期は「交流の再活性化」がすごく出てくるので、人疲れは正直あります。でも、山羊座特有の「いきなりブロック作戦」は多用しないようにしてください。山羊座は「ものすごく相手と深く付き合う」こともするし、「すごく興味がなくなった。むしろ、嫌い」と感じてブロックしていくことが多いです。「礼儀を持って距離を取ること」は大丈夫だけど、「いきなり敵対する」とか「絶対に相手にしない」みたいな態度はやらないように注意しましょう。

    扉が開いて、いろいろなものが入ってくるけど、ひとつひとつ冷静に対応すれば大丈夫。

    不得意の履行。
    あとですね、山羊座はこの2022年上半期に入る前に「不得意の履行」をちゃんとやってきました。今までのあなただったら「あ、私そういうの苦手なんで。すみません」と言って、不得意なものに背を向けて、自分の興味があることや、得意なことを徹底的に磨いてきた。でも、ここまでのあなたは「自分にとって不得意なもの」にもちゃんと向き合い、研鑽をちゃんと積んできました。その力が、2022年上半期に全部発揮されます。かなり評価が変わってくるし、「あなたはそんなことまでできるの?」とか「見直した」と言われることも多くなります。だから、失敗やミスは山羊座の人生につきものなんだから、それを恐れずに、どんどん積極的にやってみて。

    「今までの私だったら、影に引っ込んでいただろうな」

    と思われることを、どんどんやっていく。もちろん、疲れを全面に背負うまでやらなくてよいけど、「不得意」にぶつかっていくことで、あなたの運はますます開けていきます。

    余分な力を抜いて、
    新しい物語をつくっていく。
    ここまで山羊座を見てきて感じたのですが、2022年上半期の山羊座は「気合い」と「自信」と「冷静さ」がすごくよいバランスで組み合わさっています。「私を誰だと思っている?」みたいな、そのような喧嘩腰の姿勢ではなく、周りの人の話もよく聞こうとしている。相手の立場になって考えてもいく。でも、ちゃんと自分の意見も伝えていく。「未来をともにつくり上げるための協力」を惜しまないのです。余計な力を抜いて、流れに身を任せる。でも、そのときそのときでちゃんと真剣に、ベストを尽くす。これまでと変わらない力の入れ方で、どんどん難所や課題を突破していく。そんなあなたの周りには自然と人が集まり、あなた自身も笑顔でいる時間が増えていきます。静かだけど、重要な仕事はちゃんとやっていく。自分を育ててくれたいろいろなものに対して、報いていきたい。山羊座の物語はまたここから始まっていきます。

    仕事運はどうなる?
    レシピ通りに。
    2022年上半期の仕事面でのあなたのテーマは「レシピ通りに」です。少し変なタイトルなのですが、この時期の山羊座は仕事面において、いわゆる「基本通り」とか「相手の話をよく聞くこと」が求められていきます。2022年上半期に至るまでの山羊座は、「今まで自分がやってきた仕事をより進化させる。多様化させる」みたいな感じで、木で言うと、いろいろな枝をつくり、その枝の先にバリエーション豊かな実をつけたり花を咲かせる活動をしてきました。ただ、この2022年上半期は「もう一度、自分にとっての一番の基本の仕事」に返っていくイメージなのです。あなたが得意で評価されている分野、また、「得意そうだからやってみたら?」とすすめられることを、0からまたつくっていく。その際、タイトルにもあるように、「レシピ通りに料理をつくる感覚」が大事になります。山羊座はアレンジの人でもあるから、「基本の基本」って、結構苦手。知らず知らずのうちに飛ばしてしまうようなところもあります。でも、今期の仕事運は、「相手の要望通りにやる」とか、「変にアレンジせずに、基本を守ること」はとても大事になります。あと、最後に、SNSでの悪口は気をつけて。仕事面での不満を、SNSには書かない。「あの人、使えねー」とか。非常に噂が広がりやすい運があるし、あと、そういうところで自分の評価を下げる必要はないから。カーッときても、それは友達とかと、顔を突き合わせての「ここだけの話」にしておくこと。

    恋愛運はどうなる?
    楽しむ準備!
    2022年上半期の恋愛面でのあなたのテーマは「楽しむ準備!」です。まずやっぱり、この時期の山羊座は大きく「風景を変えたい」という気持ちがすごく強くあります。これまでの世界的な環境に関係なく、やっぱり山羊座は「籠っていろいろな作業をしてきた」時期があって、2022年上半期は「穴から出て、交流を楽しむ」時期なのです。そういう意味で、まずあなたにやってほしいのが、「週に何回か体を動かす」とか、そういう目標を持つことです。趣味の活動にも誘われやすいので、興味を覚えたらぜひ参加してみてください。そして、この2022年上半期のあなたは「ずっと中断していたけど、本格的にやってみたい。楽しんでみたい」という趣味や遊びの活動が衝動的に出てきます。「風景を変えたい」と言う気持ちも出てくるので、まずは恋愛にこだわらずに、友達とか家族と一緒でもよいので、遊んだり、旅の時間はとったりしたいです。

    その上で、2022年上半期の山羊座の恋愛面でのキーパーソンは「プロ意識を持った人」になります。この時期は、遊びだけじゃなくて、大きな意味で「生きることへの姿勢」をあなたも、あなたの周りの縁がある人も模索していく。「何に対して怒っているか」、そして、「ここだけは引けない。これくらいのクオリティのものを真剣につくりたい」、「絶対にこの壁は乗り越えていきたい」とか、目の前のことに対して真剣で、そして、熱い人。よい意味で「ちゃんと議論もできる人」とあなたは縁が深くなっていく。だからこそ、あなたの中にも「熱さ」が必要とされます。「どういう環境があろうとも、私は○○を真剣にやって楽しむ」など、受け身ではなく、自分でやっていく強さ。2022年上半期の山羊座の恋愛は、ロマンティックな性質というよりか、本気で今の自分の壁を突破していこうとする姿勢とリンクしていくことが多いです。ひとりでも、誰かと一緒でも、楽しんでいくための準備を!

    月ごとのアドバイス
    1月
    緩(ゆる)むのが仕事
    2月
    新体制ブーム
    3月
    空気の入れ替え!
    4月
    強い目標が必要
    5月
    幸運が味方する。ぶちかましていく
    6月
    自分を信じられる
    ★マークのついた⽉はラッキー⽉です。

    January 1月
    1月のオーラ山羊座
    緩(ゆる)むのが仕事。
    「緩(ゆる)むのが仕事」のターコイズが出ています。まず、この1月の山羊座なのですが、いきなり緊張しやすいです。というのは、ここまでの流れとして「今年はいろいろ自分を変えて、頑張っていかなければいけないんだろうなぁ」と予感しているからです。でも、そこまで気負わないで大丈夫です。ここまでの流れだって、あなたがすごかったのは「いろいろな変化に対して、適切に対処する能力」がすごく上がってきたから。いろいろやってきて、カッコ良かったですよ。1月の仕事は「緩むこと」だと考えてください。あなたの実力とか、準備はちゃんとある。だから、流れに乗っていくだけ。温泉とか海とか川とか、水が流れる場所に縁が出てきます。

    February 2月
    2月のオーラ山羊座
    新体制ブーム。
    「新体制ブーム」のエメラルドが出ています。2月の山羊座はあなた自身も、そして、あなたの周りの人達も「新体制ブーム」のようなことが起きてきます。チームとか組織、会社、家族など、あらゆる場所に「改革」が起きてくる。それで、「協力し合うところは協力しましょう」みたいな、挨拶が始まってくるのです。気が早いのですが、あなた自身も「来年の2023年にまで繋がっていくような、今年から始める新体制の準備・序章」みたいなことが始まっていく。循環が起こるし、改めて「この人と仲よくしたいなぁ」という人も見えてきます。ただ、ひとつ注意点として山羊座はまだエンジン全開ではありません。だから、この時期に一気に「他人との交渉」みたいなものを引き受けると、神経疲れします。すぐに答えは出さないで、保留するところは保留してください。自分のことは頑張れます。

    March 3月
    3月のオーラ山羊座
    空気の入れ替え!
    「空気の入れ替え!」の黄色が出ています。先月の2月までは「チーム行動」などで忙しかったのですが、この3月の山羊座は「個人として、集中してやり抜くこと」など、個人行動の時間が増えていきます。技術運や技能運なども強烈に上がり、今まであなたがやってきたことがブラッシュアップされていくし、それに見合ったチャンスの話なども出てきやすいです。あと、この時期は「リフォーム的な話」にも縁があります。モノなど、「いるもの」、「いらないもの」を整理していく。それで、もしできたらこの3月は「空気の入れ替え」のときなので、早朝活動がおすすめだったりします。どこか休みの日に、早朝の朝日を浴びるなどやってみてほしいのです。「朝はちょっと」と言われたらそれまでなのですが、2022年上半期すべてを通じて、山羊座は早朝の朝日を浴びるとすごい生命力が回復していきます。眠いけど。

    April 4月
    4月のオーラ山羊座
    強い目標が必要。
    「強い目標が必要」のオレンジが出ています。この4月の山羊座はいろいろな方向にあるものがシャッフルする感じなのです。ごちゃまぜになる。たとえば、「頼まれること」とか「周りから期待されること」が、あなたのやりたいことではなかったりする。自分でやりながら、「この方向性でよいのかな」と惑いやすかったりもします。この時期は「私はどういう状態に持っていきたいか」など、強い目標が必要です。優先順位をハッキリさせて、「この状態にするために頑張っている」など、目指すべきポイントが必要になる。「自分でやること」、「付き合い的な世界」の両方が必要になります。“人疲れ”も起きやすいので、リフレッシュ活動もやってみてください。

    May 5月
    5月のオーラ山羊座
    幸運が味方する。ぶちかましていく。
    「幸運が味方する。ぶちかましていく」の金色が出ています。まず、この5月は「賭け」みたいな行動に出ていくことが多いです。あなたの中で、ここまで準備してきたことを試したかったり、大きな勝負に出ようとしたり、あと、「新しい風を取り入れたい」みたいな気持ちも強くなる。お仕事の面でも、プライベートでも、冒険的な行動が多くなっていきます。スピードに乗って、よい勘を働かせていけるので、ぜひ本気でぶちかましていってください。「私ならなんでもやれる!」とか「大丈夫! 絶対に突破する!」と自分に言っていくことも必要だし、結構、これまでの限界とか「壁」を乗り越えていってしまうから。ただ一方で、「相手」とか「交渉」が発生する場合は、自分の主張だけせずに、相手の立場を考えていくことも必要になります。ただ何か、この時期のあなたは本気で運命とか状況を動かしていこうとしていくので、すぐに諦めたりせずに、真摯にやってみてください。大丈夫だから。

    June 6月
    6月のオーラ山羊座
    自分を信じられる。
    「自分を信じられる」のシルバーが出ています。6月の山羊座はけっこう面白くて、これまでのあなたは結構実験的に「○○をやってみた」とか、新しく趣味とか、仕事なんかでもそうなのですが、興味のあることに手を出してきたのです。実験的にやってきたことが本格化したり、発展したり、大きな広がりを持っていきます。チャンスもやってくる。そして、この時期のあなたは妙に自信が出てきます。「これも縁だから楽しみたい」という気持ちが強く出てくる。引っ越しや大きな移動などの、新形態の話も多くなります。自分を信じてやってみたい気持ちが強くなるので、ぜひベストを! やらなきゃいけないことも多いので、体調面は気をつけて!

    しいたけ.からの
    魔法のメッセージ
    変な言い方になるのですが、2022年の上半期に入る前まで、山羊座は「チャンスを受け取るための準備」をすでにしてきたところがあります。苦手なことをやったり、普段の自分の仕事の向き合い方やペース配分を再設計したり、不必要なものを整理してきたりもしてきた。2022年上半期は、あなたのこれまでの努力であったり、人柄であったり、やってきたことの「返礼」が贈られます。やってきたことに対して、報われる。そして、「チャンス」だけではなくて、「新しい運命」も授けられる。バカ正直に、まっすぐに、正面からぶつかっていってください。準備は整いました。あとは、やっていくだけ。楽しんでいくだけです。周りの幸せを応援し、新しい運命を受け取っていってくださいね。

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