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2017年02月26日 19:41
TRICKSTERは何が不満って好みのヒロインがいないことだった
花崎と小林は百合ヒロインだと思って見ることにする
花崎のスキンシップについて思うことがあって
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。晴彦・大友・山根には自分から抱きついていた
勝田と明智とはバイクと2人乗り
小林は論外として
井上はどうなの?
17話で花崎は井上の手首をつかむこともできたのにそうしなかった
花崎は施設育ちで人の顔色を読むスキルを磨いて触れていい人と悪い人の区別はつけている
入院中の井上や学校での勝田との距離の取り方が絶妙すぎた
小林が井上の義足を損傷させたときの「セーフ」は井上を怒らせてでも怯えてる小林をなだめようとしてのことだった
井上に叱られ慣れているというか、おそらく事故以降井上の沸点が低くなっているのに気付いて怒られることを前提で行動してる
花崎にとって井上は触れてもいい相手のはずなのに、ルワッカの事件前から花崎がふざけて抱きつくとか井上の手を引くというシーンが一切なかったと思う
井上が周囲に対して壁を作っていたということはわかる
以前の自分を知っている花崎には複雑であったろうし、花崎もそこは配慮していたのだろう
井上の甘ったれ加減と粘着度のせいで正しい判断ができない
大友が、井上と花崎のちかしさを指摘していたけど、この2人には井上と勝田のようなバディ感が希薄
指揮官と部下の関係が正解なのだろうけど、19話の車のシーンは感情が激しく交錯していて見ている方がいたたまれなかった
演出に惑わされてるのはわかってるんだ
釣りだとわかっていても、この作品には積極的に釣られると最初から決めていた
でも、ここにきて井上✕花崎になるとは思ってなかったよ
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2017年02月25日 21:02
文アル朔太郎のビジュアルに最初から違和感を抱いてる
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朔太郎といえばあの大きい目なのにどうして切れ長になっているのか不思議
犀星が目がくりっとしているのは可愛いなあとにまにましていたのだけど
・・・これって二魂一体のあらわれ?
朔太郎寄りのビジュアルを犀星が、犀星に近い造作で朔太郎が転生したとかいうとじゃないよなあ
と随分前から疑っているのけどいつも書きもらしていたのでメモしておく
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2017年02月24日 17:27
http://ashikaga-event.com/touken/
近いのだけど花粉症のシーズンであるし混雑は避けたい
アクセスの悪いし結局行きたくない気持ちが勝ってしまうので、刀剣乱舞がらみでこういうイベントがあったよという記録だけ -
2017年02月24日 17:19
TRICKSTERのOVAどうするかなあと情報あさっていたら
やっぱり大友は花崎の一歳年上になってる
三年前なので井上勝田は15歳、花崎12歳、大友13歳
14話では井上勝田18歳、花崎大友15歳
誕生月の問題ではないような気がするし、公式は最初から大友は花崎のひとつ上なので14話はただのミスかも
あの年頃の1歳違いは大きいから正確な情報ほしい
13歳の大友が激マブなので見てみるか
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ついでにがっかりする点を書いておこう
女性キャラの性格にはリアリティがあると弁護してる人がいた
アニメを見ている人はそこに現実味を求めてないと思う
男に浮かれる三十路刑事がいてもかまわないけど、リアリティのある女性警官なら現場ではヒールを脱いでほしい
2クール目のOPは四季の移り変わりを描いていて、キャラの心の動きを長いスパンで表したいことはわかる
だったら絵一枚に説得力のある情報を盛り込んでほしい
今回の勝田の試験勉強ひとつとってもおかしい
時期的に警視庁のⅢ種試験なのに法律の勉強してる
タイトなスケジュールで動いている勝田が非効率的な時間の使い方をしてるはずがない
直近だと蕗屋護送時の警備や文代のファッションなど素人でもわかるお粗末さで、ひょっとしたらこれはこの世界の現実ではなく二十面相が見せている幻覚かなと思うくらい
次回は銀杏が出てくるらしいけど、これが紅葉していたら唖然とするしかない
蛍が出て以降季節感を大切にするのだなと注視していたので、今も勝田が半袖のままなのは閉口してるのだ
制作の各部署の連携がとれてないのだろうなと冷ややかに見ている
画面真っ暗にして音楽と効果音だけのボイスドラマにした方がいいと思う
文句言うなら見るなよと意見されそうだけど
大枠の「花崎と小林はどうなるか」が気になるから見続けている
これは当初から変わらない
花崎と小林個々人が幸せになるというラストは初回から期待していること
ラスト5話になって伏線もなく小林の過去話をとってつけたように入れてきて鼻白んでいてもだ
もう二次ではエロしか書かないと決めている
腐女子を釣るために作られたアニメなので、エロを書くのが視聴者として正しい姿勢だと思う
これを称して腐女子のお礼参りという(違います)
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2017年02月24日 04:31
【TRICKSTER】
19話 悪意の応酬
求む 3代目明智小五郎
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小林に記憶らしきものがよみがえるというのが今回のメイン
EDの大人っぽい小林と歌詞の「罪の継承」から、小林が父親殺しをしていて3代目明智になるのではないかという予感しかない
小林の母親が文代でなかったよかった
ま、そこはおいといて
今回は「やりたいこと」「できること」探し
採用試験の準備に余念のない勝田(問題集はⅠ種だったけどⅢ種ノンキャリなので井上を助けられるほど出世できないぞ)
大友は資料漁り(警察実務六法)with山根
ヒデちゃんはリフォーム業者を装って花崎家に侵入し、天誅に誘う
花崎は意を決して小林の見舞いに事務所に行くが、井上は冷たい(返事はしてくれる)
井上はひたすら明智を待ち、吸い殻も空き缶もデスクに放置
面白かったのが、井上が遊園地に行くために車を出すとき
助手席のドアを開けて花崎を待っている!
13話ではリアに小林が乗りこんだから開けっ放しだけど、今回はナビに花崎を乗せるために開けたんだぞ(車椅子を入れるついでだったかもしれない)
まあ、花崎は前回同様後ずさり、ドアは閉められてしまうわけですが
その前に事務所を去ろうとした花崎に対して井上は心細げなので、探偵団や小林への不安を共有できる相手が欲しいことはわかる
残念なことに二人とも不器用で、小林が苦しがっていても井上は車椅子だから駆け寄れないし、花崎も棒立ちというありさま
井上は花崎が前のように遠慮会釈なく踏みこんでくるのを待っている
花崎は井上が名前を呼んでくれるのを待っている
野呂じゃなくてももどかしい
そして「二十面相」を名乗り刑務所をかきまわす明智
博覧会に何か仕掛けると見て、刑務所内にいるはずの二十面相の偽物や手の者に接触しようとしているような気がする
自分個人と二十面相の問題に決着つける覚悟したと思いたい
花崎父は晴彦を引き取る(というか幽閉するというか)ようなので、ハッピーエンドに向かっていることを期待
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2017年02月23日 19:29
多分意図されたこととは違う見方なのだろうけど気になった二十面相と明智の件
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18話
ルポルタージュを書くために戦地に逗留する文代に二十面相は親切に接する
それを見ていた明智は「女に興味がないと思ってた」とからかう
売春婦を買う同僚を二十面相が冷ややかに見ていたのだろうなと想像できるし
明智達同僚も二十面相を日常的に冷やかしていたのだろうと思う
多分二十面相は食事と眠る場所があれば十分という生い立ちなので、野戦続きでも苦にならず、むしろ充足感すらあった
自分に危害を与えない女性に冷たくする理由もない
二十面相が明智に魅了されたのは汚れのない視点で自分を人間として扱ってくれたからなのに、世俗にまみれた冗談で他人への下心のない親切をからかわれたらそりゃムカッとするわ
それで自分がその女とよろしくやってるならちょっとからかってやろうと思っても仕方ないわ
車に爆薬仕掛けてもしょうがない
明智、お前が悪い
純悪だと迷走するほどのものではないがな
明智にしてみれば対等な立場の二十面相にくだけた冗談を言ったにすぎない
二十面相が男娼だったという説をずっと否定してたのだけど、今回やはりそうだったのかなという方に傾いている
元々体を売っていたのが何かのはずみでギフトに目覚めて、セックスを餌にカモをおびき寄せていたなら、明智がキスは好きな相手とすることと言うのは見当違いでしかない
最初に見たとき、明智は世界放浪していたわりにウブだなあと笑ったのだけど、二十面相が明智の偽善を純粋な悪と断じる伏線と考える必要十分なんだろうな
二十面相は生死と正邪を直結して考えていて、生きるためになすことは正しく(たとえば臓器売買)快楽や一時しのぎですることは邪悪と見なしていると推測する
心が丘団地の武装化に協力したのは行き場のない人に生活の場を与えるという大義に共感したからで、五十鈴が私欲にまみれた人物だったので見切ったと考えるとわかりやすい
明智の生い立ちも二十面相には親しく正しいものであったのだ
傭兵という人を殺す行為を続ける明智は、二十面相には正しさからはずれた快楽主義者に見えてくる
二十面相は正しくあるために不殺というイズムを選び、明智が人を殺さなくてもすむように快楽を与えることを選ぶ
死なない二十面相を殺さないかぎり明智は純悪ではない
こんな流れかな
老朽化したラブホも唐突な展開だったけど、二十面相の正邪の構図で考えると意味のある依頼だったということになる
生計を立てるために苦慮していた経営者は正しく、それを一瞬で崩壊させて悦に入り経営者を路頭に迷わせた明智は悪になる
ここで探偵の適性の話があって、小林が一番探偵向きだと明智は言う
これはまだよくわからないので、正邪善悪の判断はともかく事象を事象としてのみ解決し感情を相容れないためと仮置きしておく
小林の問題は19話見てから考える
今はただエロいのを書きたいんだ
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2017年02月22日 19:41
思いついたので書き残す
TRICKSTER終盤でしりとりがキーになるような事象があるんだよね?
井上の記憶自慢のためだけにしりとりが使われたのではなくて、伏線だって信じてる -
2017年02月22日 04:11
【TRICKSTER】
18話 純悪錯誤
何度も「純愛錯誤」とメモしていた
今はただエロ書きたい
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何度だって書くけど作画に恵まれない
今回のキーになる花は出るごとに微妙に違う
匂いに喚起されるので同じ花のはず
デイジーかマーガレットかノースポールか・・・
勝田が見舞いに持ってきた日日草も言われなきゃわからないって問題だと思っていた
雪中の野営地に来た文代の格好がまたひどくて、Gジャンにサブリナパンツにパンプス、銃撃戦を撮影するときはヘルメットもつけてなかった
頑張っているのは音楽くらいで、テーマ曲のアレンジがよかった
現在のパートでは小林が5日間前後不覚の状態
勝田が差し入れしたお重をバキュームする小林には笑いしかこみあげてこない
野呂は一応は少年探偵団の一員であるつもりなのかと再確認
ボーイズディテクティブだよ?
明智がスカウトしたというから別枠ではないかと思っていたけど、井上にはまだ怒っていたからそういうことだ
大友ははっきり明智を毛嫌いしていたので、花崎井上ルートで加入の模様
「もうやめれば、あんな奴に固執するの」
「前から言ってるでしょ、皆は割と好きだけどあいつはそんなだって」
「胡散臭い奴じゃん、こんなところにピチピチの男子とフクロウ集めて」
「怖いだけだろ、自分の居場所がなくなるのが」
以上が大友の台詞
やりたいことが明快な大友にはそれが活かせる場所を選んだにすぎないと明言化
明智も自覚があって「俺がまっとうでいられる俺の居場所が欲しかった」「刺激を求める自分に大義名分を欲しかった」ために少年探偵団を編成、庇護する立場でありながら彼らを危険な場所に送りこんでいた「悪党」だと荒れる
歩けなくなった井上とはずぶずぶの共依存だったのか
贖罪のために辞めたくない井上を手元に置いているとは思っていたけど、「利用していた」というのはショックだった
まあそんなに落ちこむなって
大人なんてまっとうなふりをするために組織に所属して他人を利用しているもので、本当な悪党はその自覚はない
最大の謎は、文代はどこからいなかったのかということ
キャンプから明智と共に去るときに車が大破、文代を見失う
駆けつけた20面相を明智は撃つ
ここで文代は見つかったの?
帰国した明智が探偵事務所(兼喫茶店)を開いたのは文代の助言だというけど、ここに文代は本当にいたの?
浪越刑事が明智に急かされて文代の保護に向かった喫茶店はもぬけの殻だった
浪越と文代が顔を合わせている場面がないし、事務所での文代は明智の回想だけなので、事故の後明智は一人で帰国して文代の幻想と暮らしていたとも解釈できる
行方不明の間に文代は出産していて、これが小林か花崎じゃないかと考えて、頭痛くなってる
二次は原作沿いで書くのが好きで、それだけに空白部分が多い作品は埋める作業が楽しいのだけど、こうも意図がぶれているといいとこ探しが辛い
もうエロだけ書いていたい
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2017年02月22日 00:37
【カルテット】
番組終了直後に配信はじまるので即見ている(TVないから)
TRICKSTERの制作はカルテット制作の爪の垢を煎じて飲んだ方がいい
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というほどの神回
実は坂元脚本ドラマがあまり好きではない
前回までも好きな役者が揃うとやっぱ見続けられるものだなと思ってた(ゲストも曲者ばかり)
すずめの過去話とか家森の妻子の話は正直たるいし
飯テロも興味ないしサッポロ一番のくだりとか鼻白んでた
結婚前に送られた詩集や音楽の使い方が台詞よりも饒舌に夫婦と個人の問題を語っていた
脚本と演出がかみ合うと一瞬も目を離せないものになるね
TRICKSTERが残念なのは作画と演出と脚本がかみあってないこと
カルテット初回のレモンの話が6話にして説明されたのだけど、そこにいたるまで毎回飯テロがあって、4話ではアジフライに何をかけるかという話があって、レモンを思い出せる仕掛けがあった
TRICKSTERは伏線をいたるところに張っているのに、回収するまでが間延びしてる
まだ18話見てない
明日には19話の配信がはじまってしまう
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2017年02月21日 18:35
【文豪とアルケミスト】
やっとSS撮れた三好と朔太郎の双筆
いつもぼーっと見とれて聞き入ってしまうので
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今日は「漱石の日」だというのを知って何故?が渦巻いていた
学位授与を拒否した日だそう
漱石の筆名にふさわしい偏屈さということらしい
「ただの夏目なにがしでいたい」と拒んだというのに、自分の名前を冠した記念日を決められてへそ曲げてるぞ
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2017年02月21日 18:34
【文豪とアルケミスト】
やっとSS撮れた三好と朔太郎の双筆
いつもぼーっと見とれて聞き入ってしまうので
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今日は「漱石の日」だというのを知って何故?が渦巻いていた
学位授与を拒否した日だそう
漱石の筆名にふさわしい偏屈さということらしい
「ただの夏目なにがしでいたい」と拒んだというのに、自分の名前を冠した記念日を決められてへそ曲げてるぞ
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