【神谷浩史・小野大輔のDear Girl～Stories～】

神谷浩史聖誕祭（1/28）は北の国から　お・も・て・な・し
後厄なのにお仕事快進撃で何よりです
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北海道に行きたいけど行けない神谷さんに、北海道土産を見分けてもらうという格付けチェックのバリエーション
ウニ・カニを食べ比べて、東京と北海道で買ったものを当てるというのは、まあわかる
GRAYの同じＣＤを聴き比べさせるって、何事？
「ビブラートかかってるから、こっちが北海道」って当ててたけどね、浩Ｃ
１問当てるごとに北海道のお土産を貰えるのだけど、漁船に乗ったリヴァイのキーホルダーもありました
そして、恒例小野ＤソロによるＥＤは北の国からのテーマ

長寿番組になって、イベントをやる箱も大きくなって、次の展開が読めないのが楽しい番組
末永くともに続けていきたいという所信表明もあって、お誕生日さまから逆にプレゼントをいただいた気分だ

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エルド・ジンさんお誕生日おめでとうございます

エレンを内輪だと認めたから、オルペトの失禁をばらしたのだと思うのよ
いばりんぼうの年少者二人をからかおうという意図もあったと思う
辛辣なジョークが許される紐帯がリヴァイ班にはあったんだよなあ
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オルペトのような、リヴァイ班にいる気負いやエレンを意識しているようには感じられない
おしゃれでデリカシーに欠ける、町中にいるような普通の兄ちゃんのイメージ
アニメやソシャゲで盛られた設定のためリア充に見えるけど、原作でわかるのはリヴァイ班のリーダー格ということくらい
ほのぼの古城暮らし編のスピンオフがあったら、きついツッコミを入れる役回りに違いない




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【荻上チキ・Session-22】ミッドナイトセッション

「俺たちのBL論」河出書房新社
サンキュータツオ・春日太一
タツオさんが春日さんにＢＬを講義するという形らしい
未読
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放送中タイトルが出た作品は
「相棒」
「シャーロック」
「おそ松さん」
「ロングバケーション」
「おおきく振りかぶって」
「けいおん！」
「純情ロマンチカ」
「竜馬暗殺」
「兵隊やくざ」
「艦これ」
「刀剣乱舞」
「キャプテン翼」
「聖闘士星矢」

番組冒頭では本の内容を春日さんがＢＬ覚醒するビルドゥングスロマンと紹介されたのに、ヰタ・セクスアリスにしか思えなかった
ＢＬ無縁と言いつつロンバケのキムタクと竹野内で妄想してたなんて・・・広美やるじゃん！
そんな感じです



チキさんのＰＮがげんしけんのキャラ名由来だと知らなかった
おお振りにはまって雑誌で追いかけてた頃、荻上千佳ちゃんの中学時代のエピソード読んで身につまされたものだった
市川春子さんが四季賞獲ったのも同じ時期で、掲載された別冊は捨てられない
購読やめた理由は忘れたけど、重さに耐えられなかったことは大きい
1000ページ越えもざらで、同じ時期に出る女性誌（重い）と一緒に買うことが多くて、「筋トレする気はない！」と毎月ブチ切れてたなあ


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もう表紙は白紙でいいんじゃないかな
文字も入れずに真っ白で

タイプミスで多いのがAとE
>>192689でも「置けれた」なんてやってる
タイピングゲームのおかげで多少は改善された、と思うんだけど

こういうミスは見落としやすいから余裕持てよという自分への警告

どうやら私はエルヴィン・スミスだったらしい
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https://pbs.twimg.com/media/CZORRkrUkAA8mAx.jpg:large

アンソロ画像で尻叩き
30日サンプル投稿するのが当面の目標

テキレボのアンソロの表紙画像！
色々悶絶してる
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自分のPNが他の執筆陣のなかにある面映ゆさとか
テーマをかなりはずしたものになってしまった慙愧の念とか
まだ原稿に手をつけていないという焦燥とか
一番のうわあああああ！！！は誤字！

「魔方陣」って何だよ！
「魔法陣」だよ！
パズル解く話じゃなくて魔法ものなのに！

紅白の裏トークの傍らで書いてたという姿勢を反省せねば
裏トークは何かをしながらではなく、身を入れて見なくちゃ
強制退場した西川さんも面白かったが
フォーチュンクッキーを踊る日村さんのコードのねじねじを直す設楽さんのコンビ愛に気もそぞろだった

今日から原稿のためゲームはセーブ（封印ではないところが意志薄弱）

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「車輪の下」は細かいところを覚えていない
昨夜のラジオで、ぼんやり思い出したヒンディンガーをマルコに置き換えてしまった（主人公がジャン）
彼の死後皆彼が好きだったと思いかえすという説明で、浮かんだのは、104期生が「マルコの班になりたい」と和気藹々の場面
ヒンディンガーの死の場面は小説のラストに影を落としているという話になって、それじゃますますバドエン系マルコとジャンじゃないかとおろおろわくわくしてる
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憲兵になるべく訓練兵団に入ったジャンは、ライナーと親しくなる　
夢に手が届こうとしたとき、巨人の襲撃によってマルコが落命
かねてよりスパイ疑惑のあったライナーは逐電
戦闘に明け暮れる日々に精神を病んだジャンは故郷へ戻る
三たびの巨人の壁内への侵攻で、徒手空拳のジャンは餌食になるのだった
・・・車輪の下の筋に従うとこんな感じ
細かいところを見ていくと無理があるのに、ラストはともかく、違和感があまりない
青春の蹉跌の様式美というものかもしれない

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【荻上チキ・Session-22】ミッドナイトセッション

ヘッセ「車輪の下」を少ない手がかりからストーリーを推理しようという２週連続企画・答え合わせ編
進行　サンキュータツオ
ゲスト　三浦しをん
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先週、三浦さんの「ドイツといえばギムナジウム！」から推理は核心に迫り、「世界名作劇場でアニメにできるか？」という進行への質問でクライマックス
今週は三浦さんが「タツオさんもいるのに！」同性愛傾向を予測できなかったと悔しがるのが、最初の聴きどころ
タツオさんが各出版社の訳を比較したり、チキさんが文体論を展開した濃密な放送
南部さんの素朴でシビアな視点が、気心の知れた出演者のために忌憚なく発揮されたのも嬉しい
先週分と合わせてもう１回聴こう
来週はタツオさんと春日太一さんゲストでBL特集



ポッドキャストは本当に便利
芥川・直木賞の発表があったので、慌てて先週放送の「文学賞メッタ斬り！スペシャル（予想編）」を聴いた
「妻をめとらば」表題作を「ジジイＢＬ」と紹介
「メンヘラ系」の語意をたずねた進行が、ＢＬについては訊かなかった
ＢＬってそんなに市民権を得てるのか？と訝しく思った一夜だった



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端整なライベル
ワンフェス楽しそう
http://fixia.jp/image/3354

【別冊少年マガジン】
「進撃の巨人」　第77話　彼らが見た世界

陛下の・・・生誕祭だった・・・
昨夜のツイがアラン・リックマン逝去と中村悠一結婚で盛り上がっていたためにスコーンと抜けてた
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15日は女神クリスタことヒストリア女王陛下の誕生日でした
おめでとうございました



本編では終盤までヒストリアは出てこないのかな
今月号でライナーがクリスタを「救いだす」と言っていた
新しく出てきた「穢れた民族」というキーワードが、（ライナーたちが信奉する）神の存在をうかがわせる
「悪の民族」とも言ってたけど、神に背いた穢れた民草と今は解釈してる

山奥に関しては、不憫という感想に尽きる
壁内の情報がほとんどないのにも関わらず、座標の奪取という使命を与えられて放りだされたわけだよね
戦士長が「言葉は通じるから大丈夫。君たちずる賢いし、強いし、５年経っても何もなかったら壁ドンしよう。壁内壊しちゃおうよ」とか言ったんだ、きっと
ベルトルトはよく耐えてるよな
「僕には自分の意思がない」というけれど、そのおかげで自分を責めてメンヘラ化することはなかった
鈍いけれど、感性があるので辛くないはずがない
壁内で唯一頼れるライナーに対しては、プライドを傷つけないようにする気遣いをして、かえって重荷を背負っている
今月号の引きでは、ベルトルトは王子様だわ、ただしライナーの

ベルトルトと同じ年のマルコも不思議
王を信奉する言葉に今まで違和感があったけど、近侍することで権威を持てるからではなくて、市井の話をできる関係を王との間に築けば、自分の意見が取り上げられて壁内がよりよくなり王の英邁さが称えられるということなら納得できる、と最期の「ちゃんと話し合ってない」から思った
時間をかけて対話を続ければ、敵とでも融和なり妥協なりできると信じてるんだろうな
マルコが持っていた他者への盲目的な信頼って、どんな生活環境でつちかったんだろう
そこそこ裕福で地位も名誉もある家系で、ささいなことも耳を傾けてくれる家族や友人がいて、という育ち方であったとしても、訓練兵団で最後まで憲兵団への憧れを語ることができて同期から慕われるって、とんでもない個性だと思う
察しがよいのに一歩引いていて、意志堅固で、明るく将来の夢を語る要領の悪い友人なんて、敬愛の念しか湧かない

今月号は104期生の葛藤にうわあああとなった
泣き崩れるサシャとコニーにジャンが恫喝する場面
ジャンにしてみれば、中央憲兵さんたち相手には一歩先にふっきれたお前らが同期とはいえ壁内をおびやかす巨人には情があるのかよ俺も泣きてえんだ畜生！みたいな気分だったのかな
ジャンがサシャの胸倉つかんでのがショックで・・・トロスト区の補給班に乗りこんだとき男性兵士をどやしてたので、兵士とはいえ女性には手を出さないと思ってた
色々好意的な解釈はしてみたけれど、ショックはぬぐえない

それとアルミン
壮行会後、エレンが「人が人と違うのは」と話した時、アルミンがいじめっ子を思い出すシーンがあった
このいじめっ子たちはシガンシナ襲撃時に亡くなってるとかして、助け合うことも共存することもできないままだった、という意味だと思いつつ、何故ここで回想？と引っかかっていた
エレンによると、アルミンは陰湿で姑息らしいけど、いじめっ子に間接的であれ報復はしたことがない
対話をせずに暴力をふるうことを疎んじていたのに、力が劣るものとして知恵と技術を振り絞って殺さなければならない相手は頼りがいのある同期でしかも自分たちの故郷
リヴァイは新しい自分を受け入れろというけれど、感情は命令で割り切れるものではない
10代半ばの兵士が置けれた状況の過酷さが画面の隅々から伝わってきた
モブリットさんがハンジさんと同じコマにいたのが癒しだったくらい、重苦しい回だった


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鳥獣戯画制作キットで遊んだものが出てきた
http://gigamaker.jimdo.com/
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去年東博で開かれた鳥獣戯画展
３時間５時間待ちという情報に怯んで行かなかった
ものすごく後悔してやさぐれて作ったのがこちらです

進撃13巻
「アル・・・じゃなくてエレンとクリスタが!!また攫われてしまったああぁ!!」
の文字入れでくじけた





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>>190784修正
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㋮「３期まで制作されました」を「４期制作決定です」と聞き間違えたらしい
便利な耳だ
最後の１時間は間の楔ばかりじゃなくて、安元大事件とおそ松EDコンボとかレッツパーリィ（沢口靖子のリッツつき）状態だったせいだ



テキレボ３委託参加決定
ちょっとだけ頑張ろう

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>>190564続き
間の楔を台詞つきでかけるNHK！
塩沢兼人さんだ！！！
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松岡アナってバーナビ―コスプレの人か！
だったら最初からそう言ってよ！
スタミュの話して「だからおそ松さん1話の衝撃がある」とかいうMCする松バニーさんすごい
スタミュ見てなかったけど華桜会が素晴らしくて見たくなってしまった

声優さんしゅごい！の一例として小野Dキャラソンを３曲ラマさんと古泉とシズちゃん
はじめて聴いた「津軽海峡冬景色」石川さゆりの面影なくて完璧キャラソンになってたのがしゅごい
あ今Sakura addictionかかった
リボーン自体流して見ていたのにこの曲好きでCD買ったわ・・・懐かしい

ラストはコンラッド！　ラブミーテンダー！！
NHKの矜持見たぞ！
㋮4期制作決定と言ったような気がするけど誰も呟いてないから幻聴だね

10時間全て聴いた
乙女ゲームとか知らないタイトルも半分以上あったのに飽きさせないイケボの吸引力しゅごい

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NHKFM「今日は一日“イケボ”三昧」
今は真田幸村キャラソン三連発　
さすがだNHK

喜屋武ちあきちゃん、相変わらず守備範囲が広い
松岡アナがNHKアナらしい生真面目なトーンでキャラソンやテンション高いメールを紹介するのが笑える
PCで音量おさえて聞いてると、気持ちよくて眠ってしまいそう

>>189414修正
原作を読むことはできる
　↓
原作を補完するものとして読める

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進撃ってユニットとして３人１組が多い
ロストガールズで「お父さんとお母さん３人で遊ぶはずだった」というモノローグで、ミカサが並べている人形は３体（＋エレンが１体）
彼女にとって、完璧な幸せを築くためには３人でいる必要があるのかなと思った
掘り下げてみたら混乱してきたのでここで終わる


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冬アニメ見たい
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昭和元禄落語心中はじまったのか
雲田はるこさんの絵って70年代の少女漫画を彷彿させるんだよね、男の子の体のライン特に腰から下
KOされたのは、小夏ちゃんの横座りだった。シャツインでフレアスカート履いて足を崩してるラインが色っぽくて、完全降伏

ハルチカはなあ・・・キャラデザ西田亜沙子さんは嬉しいんだけど
文庫カバーの丹地陽子さんのイメージで読んでたし、新装版の山中ヒコさんもよかった
作者が40、50代の読者多いって話してるのだから、視聴者の対象年齢を上げてもよかったんじゃないかな
見るまでもやもや抱えそう

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【別冊少年マガジン】

アホガールのあっくんはホモになれば幸せになれると常々思ってました
よし、いい展開だ

大攻者の翔ちゃんのヒロイン化にwktkしてましたが、こちらもいい展開
翔ちゃんは二十歳前後かと思ってたので、17歳という若さにびっくり

ローストガールズ・ミカサ編
原作と違う？　いや、原作を読むことはできるんだけど
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ミカサが頭で記憶改変したってこと？　改変というか二次創作で、これからショタエレに薄い本みたいなことが起こってしまうの？
というのはさておき、アッカ―マン夫妻惨殺時にミカサとエレンは面識があったとすると、エレンの印象が変わってしまう。見境のない正義感の持ち主だったのが、ミカサに情があって「早く助けてやりたかった」ということになると性格がちょっと変わる。後者の方が共感を得やすくても、「本物の化け物」からは遠ざかる。
アニメの脚本家が小説版書いてるから、公式として見るべきなのか判断に迷うわ



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【赤髪の白雪姫】

リュウオビいい！
オビ白もいい！
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リュウくん男前だった
年齢と技術がアンバランスで信頼されていないんじゃないかと悩んでオビに相談するのが萌える
オビが「リュウ坊は３、４年したら主が直立不動するくらい（いい男になる）」と保証してたぞ
よし、３年後、オビの油断をついてGOだリュウくん

白雪が乗馬を覚えたいと言い出したのに、オビが珍しく不満そうだった
その後、白雪（とリュウくん）と同室で寝ることになったとき、オビはここにはいないゼンに許可を得るように「おやすみさい」していた
白雪はゼンからの預かりものというボーダーからはみ出さないようにしているオビが、時々茶化しながら本音を混ぜてくるのが好きだ



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