10億ダメはわわだったのは先日のことなのに、最終イベントのガチャはガバガバで、おかげで転がりこんだ進撃の棋手（ハンジ・ジャン・サシャ）をカンストしたら70億超のダメが出るようになっていた
リヴァイの棋手も来たけど限突できなくて使えなかったのが心残り
新防衛戦で一緒になった人たちと、やっぱり好きなキャラ贔屓するよねって話になったことがあった
女子キャラだけでお姫様行列（祭典や礼装のドレス姿）したいとか、サシャコニジャンで組ませたいとかいう話
最後は棋手サシャを使いたくてそれ中心に隊列を組んだけど、クリスタやペトラのLTDを使った組み合わせならもっとダメ出たかもしれない、と手持ちのクラスを書きだして気がついたのは昨日
クラスが色々あったので、人形の着せ替えみたいな感覚だった
リヴァイ・ジャン・エレンで隊列を固定しているときは、エレンだけクラスが違うことが多くて、仲間はずれでむくれるエレンというのを想像したりしていた
イベントを無視した物語を楽しめるという点で、最後までモブリットが出なかったことは不満
アンカまで出してモブリット出ないというのは不可解
モブリットが出たら、幹部で固めよう、エレンも入れようかと妄想していたのに…
「ぼくのかんがえた最強超人」みたいにモブリットのスキルを考えて、妄想続行しよう


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ロンティーの中の人が呟くお茶会企画案にはいつもにまにま
先日話していたのは、ドレスコード兵長のなりきりお茶会で最後は雑巾がけというオチ
実現してほしい
三角巾持参するわ、もちろん

黒執事ココロボは「いやです」という台詞があって、家電が拒否するなんて世界初とシャープの中の人が仰天していた
兵長ココロボも出してほしい
「お掃除ありがとう」て話しかけると「俺は今楽しいぞ」て答えるんだ、きっと
天気や食事のことを訊くと「クラウドに聞け。俺達よりずっと多くのことを考えてるだろう」とかね
ネックは起床時の挨拶くらいじゃないかな
どうして出ないかがむしろ謎





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セブンイレブンの進撃フェア
最初に行った店舗にはダンチョウ（のエルヴィンとハンジ）があったけど、ヘイチョウはなかった
二店舗目にはヘイチョウはあったけどエルヴィーノがなかった
どちらもハイキューの方がスペース取ってて進撃目立たない
で、結局まだ何も買ってない
一番くじのアールヌーボー調ポストカードが欲しいなあと思いつつ、これも保留
暑くなってきたのでアイス買っちゃうんだよな






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＞ハンジさんが腕を吊ったままなので、ヒストリアの父殺しからそれほど間を置いてなくて、長くても３週間くらい

根拠なく、自分の考えに都合のよい期間設定してしまった
１ヶ月くらいは腕を吊ってるんじゃないかなという思いつきでしかない
幹部であるハンジさんが市民に混じってるのが不自然なので、強制的に療養中であるだろうけど、そんなに長く休めるほど調査兵団も呑気な状況ではないので、それくらいが妥当かなという当て推量

季節の変わり目である春分の日というのもいいな
春の戴冠で明るい兆しが見える


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原作世界は秋から冬で展開していると思ってる
前にも書いたけど、より過酷な条件下に放りだされる物語の展開に同調して、という感覚的なもの
アニメ（は原作とは別物と考えてるけど）で出たざくろの時期もある
今月号では野辺に花が咲いてたし、皆結構薄着なので、暖かい地域なのかもしれない
104期生の入団からオルブド区まで３ケ月足らず（地球と同じ月の満ち欠けの周期を前提）
自分でＳＳ書くとき、入団時期を９月で設定することが多いので、その流れで考えると、ヒストリア即位は新年に合わせてということもあるかなと思った
生きながら伝説になった女王が立つのに、すべてが改まる時を選ぶのは自然
ハンジさんが腕を吊ったままなので、ヒストリアの父殺しからそれほど間を置いてなくて、長くても３週間くらい
ヒストリアの戴冠式まで、少なくとも王籍復活、立太子の手順はあったはず
難しかったのは、摂政団の選任とマント・ド・クールの素材調達くらいのような気がする
エルヴィンの「王女」は、おそらく年齢的に即位するのが難しいと思ったら、もしくは上記した手順のいずれかの段階で紛糾するのではないかと踏んでいたためと推測
ネームのミスならコミックス時に修正されると思うけど、覚え書き



ここはミスじゃないかなと思ってたのに修正されなかったのが、アルミンの「革命」
ヒストリアは父親を弑逆したので、結果的にそういえないこともないし、レイス家による王政は続行なわけであくまでクーデター
その差異がわからないはずじゃないアルミンをして「革命」と言わせたのは、王政への強い怨嗟であり、自分が変革の場に居合わせた興奮なんだろう
そんなわけでエルヴィンの「王女」も何かしら裏があるのかとうがったのでした
戴冠式で描く各兵団団長が跪下してたけど、あの後観兵式とかあったんだろうか
ヒストリア女王戴冠式行進曲早く聴きたい

このところのアルミンたまらないな
67話でエレンに手を差し伸べるところと壁上でエレンと並んで座ってるところ
68話で樽を縛ってるところ
この３点ものすごく好き
特に樽のところ
細かい作業や下準備をする場面というのが好きで（忠臣蔵の畳替えのシーンとか）
エレンとヒストリアが自分の体でロープを綛にしてるところも好き
萌えポイントが人とずれているのは重々承知している

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ヒストリア女王即位
68話ラストで駐屯兵団に囲まれて兵科を訊ねられてからの王の名乗りのカッコよさよ（応答が成立していないというのはさておき）
それだけに69話ラストのネコパンチは「おいおい」だったけど、思わぬ形で報復を見られてよかった
104期生のロングコートバージョンが大人びた感じでまた良し
ラフに描きこまれたループタイ、正装時のマストアイテムと考えてよさそう

驚いたのが「オランピア」
アニメで娼館勤めであることはカットされても、オランピアという名で働いていたことは残せるからなあと勘ぐってしまった
ケニーのエピソードは感傷的な感想しか出ないので割愛
兵長の「母さん」が一番の衝撃だった

先月号で界隈を賑わしたのは水濡れ兵長ですが
水をかぶらせたのはミカサとサシャというのは少年漫画らしいサービスショットかも
濡れ鼠王女（白シャツ）に一番たぎったことは内緒




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VoCE付録がパックで、ふと思い出したことをメモ

エルリのシートパックは結構よかった
２年前、ホテルのアメニティで使ってニヤリとした
日中はかんかん照りのなかを歩き回り、夜はベッドとの相性が悪くて眠れない状態が連日続いたのに、肌のコンディションは悪くなかった
お値打ちだと思う



これで講談社の女性誌で進撃コラボをしてないのはwithだけ
去年11月末発売のwithを買った
進撃15巻発売は12月9日
withに載ったのは14巻の広告、白黒ページのノド側
石原さとみのグラビアにも、プロフィールに進撃映画は入ってなかった
女性誌だからこのくらいの距離感が当然なのだろうとは思うけど
実写映画公開時あたりには牙城が崩れるんだろうかと期待もしてる

そういえばnon-noの暗殺教室コラボは可愛かった
女性誌✕少年漫画コラボはセンス問われるよね、雑誌の

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カラオケ大会状態で「紅蓮の弓矢」を熱唱あそばされた小野D、ハイでかなり高音だった
「イェーガー！」は浩Cもノリノリハイトーン
……長コンビの宴会芸だと妄想してみよう

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104期生でコニーが出世頭のような気がする
コニー・アルミン・ジャンの三役ってすわりがよい気がするので、そんなSSを書く予定

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