国名は長いのでコピペ
「進撃のグンタ＝ギュンターか！」とハッとしてから㋮で進撃パロをやってくれることを期待してる
ムラケンが「立体機動装置でもあるといいのにねえ」とかとぼけて、アニシナが話だけ聞いてそれらしいものを作ってグウェンダルが犠牲者になったりとかね
違う！そうじゃない、グリエちゃんが心配なんだ
はらはらするところで終わっていて、次巻予告まで出ているのにステイ状態が続いてるのは辛い
いつまでも待つけどさ……という愚痴でした

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あれは４年前2011年の２月
出勤前のコンビニで立ち読みした進撃１巻
肉を盗むサシャに一目惚れ
砲台の整備しながらわあわあ騒いで「人類の反撃はこれからだ」まで、毎日出勤前にそこだけ立ち読みして帰宅途中でもう一度読むということをしていた
この後サムエルの足にアンカーを打ちこむという流れでサシャの生への執着がわかるというのに、意地汚くも牧歌的な壁上のこのシーンが今もものすごく好き
あとは巨大樹でミカサに「野菜作ってた子にはわからないですよ」と狩猟民族としての矜持を見せるところと、兵長の手当てするところ
オルブドの壁上でミカサがサシャを気にかけてるのも好きさ
トロスト区でサシャが仕損じたのをミカサが討つのもいいけど、連携見たいミカサシャのかっこいいのを




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倉敷さんがサッカーのときと同じテンションで特撮の話をするのが、まずびっくり
ＯＰから飛ばす飛ばす
特撮だけではなくて、政治がらみのニュースの時に十二国記を持ち出したのにヒャーヒャー言ってしまった
ファンミーティングかと思うほど、前半は円谷プロとゴジラシリーズの話がメイン
後半は進撃の話をメインとか言いながらとっちらかってました
巨人はニップレスとＴバック着用で裸待機（ガウンとか着せてもらえない）とか、ＣＧスタッフ350人の打ち上げのためにスタジオ借りたとか
実写進撃の脚本の第一稿は開始したばかりのアニメとそっくりだったというのは既出かな
倉敷さんはアナウンサーで仕切るのはうまいはずなのに、打てば響くで話を広げすぎて収拾がつかなくなっていたわ
このところ同一テーマを繰り返し取り上げていたので、風穴開いたような賑やかで楽しい放送回でした
本編だけポッドキャストで聴けるけど、十二国記やセブンの話を持ち出したニュース解説は聴けないのが残念

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バウンドした打球が股間に当たって悶絶、退場ということがあって、ショート（二岡）が心配して寄ってくるけど何かにやけてる……というのをジャンとコニーで考える
この後、張本さんに「外野手もファウルカップつけるべき」と喝されてました

二岡と由伸エピといえば、負傷でベンチに入れない由伸の革手袋を借りて、二岡が打席に立つということもあったな
由伸には事後承諾だったのかな、「気持ち悪いからやめろ」と二岡は叱られた……というのもジャンとコニーで想像すると微笑ましい
2002年くらいだと思う
岩田暁美さんのベンチレポートが細かくて面白いので、ノイズにめげながらラジオ日本の中継を聴いていたころの話
岩田さんが亡くなって13回忌とは、まさしく光陰矢のごとし
上原は日本にはいないし、二岡引退、由伸がまだ現役だというのが意外な感じ（故障持ちだから）
この世代がルーキーのころが一番野球にのめっていたので、ニュースで名前を見るたびに胸が躍る
鈴木尚広のオールスター出場めでたい


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今までアルミンやエルヴィンの立ち位置がトニオ・クレーゲルのようだと思ってたけど、キース教官もそうだったのね

それにしても
ハンジさんの公憤はどこから来てるんだろう
個人の感傷を一蹴するときに、ハンジ自身の不快感を大義にすり替えて詰め寄るというのは、かなり右寄りで危険な感じがする
純粋な探究心というより根深いものがありそうなんだよな


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0801がヤオイとしか読めなかった
映画の公開日だと考えなくてもわかりそうなものなのに……別マガで映画情報見るまで気がつかなかった

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キースとカルラの間に何かがあったんだろうとは思ってたけどこうきたか
ハリポタのスネイプ先生を彷彿とさせますわ
キースがカルラへの暴言を悔やんでるけど、カルラの方が持たざる者への優越感に満ちた言葉を返しているので、一層キースの不憫さが増してる

それにしても何故サシャは座らなかったんだ？
合コンみたいな並びがいやだったのか
リヴァイ班編制以降哨戒が自分にふさわしいと感じているのか
キースの言葉として語られる訓練兵の評価は、全体主義的だなあと感じてました
トップに従う駒として扱いやすいか否かという点に重きを置いている
リヴァイ班は個性を活かした配置だと思うのですよ、サシャを見てると

それから、ちょっとしたところがやっぱりうまいなあと思う
ママの髪で遊ぶエレンとか、ジャンの椅子の位置とか
そのせいでちょっとした描写にも深い意味があるんじゃないかと勘繰ってしまう
ラスト３ページはぞくっとした
連載が続いてなかったら永遠に謎だったんだろうなあ

今月号は久々コンビニで買った（いつもはネット）
別マガ懸賞で当たったアルスラーンのクオカで！　アルスラーンとファランギースとギーヴ！
アニメ見てないんだけどね
近々一挙配信するから見なくては




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東京読売とのコラボ企画は７、８日とあったのをすっかり忘れてた
始球式は実写アルミンの本郷奏多くんだったとか
諌山先生のコメントが読めないけどオーダーのメモ（他人様のツイをのぞいてるので）

１中エレン
２遊コニー
３三ライナー
４DHリヴァイ
５右ジャン
６一ベルトルト
７捕アルミン
８二サシャ
９左アニ
　投ミカサ

センターラインが不安
サシャコニの二遊間ははまったときはアライバ並みのコンビプレー見せてくれると思うけど、堅実性に欠けるんじゃないかと何となく不安
アルミンは肩が弱そうだし、エレンは定位置から動かなさそう
結果として、レフトとサードの守備範囲が広くなる気配
山奥が入ると安定感あるね、特にライナーとベルトルトの一塁三塁
打順でやっぱり目をひいたのがDH
ぴちぴちの10代のなかに兵長がいるのが門田みたいだと思っちゃったよ
リヴァイが出塁したときのジャンのプレッシャーはハンパじゃないね
足に爆弾抱えてるから走らなくてもいいようにロングヒット打たなくちゃって焦りまくって四球出塁、ベルトルトがスリーランとかね
２番SSコニーというのが超絶カッコいいし３番サードライナーの風格にときめいたオーダーでした

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サンテもシックもそうだった
DHCが今夏エヴァとコラボするけど来夏あたり進撃ともするのかな
ちなみにDHCは女性キャラメインでダイエット食品
DHCは同時にベルばら×サプリのキャンペーンもやっていて企画路線変わったなあと眺めてる

白十字のキャンペーンも面白い
一昨年銀魂、去年進撃、今年は「帰ってきた銀魂」
ということは来年は「帰ってきた進撃」だねと期待


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今後月日の経過はジャンの髪の長さが指標になるということなのか
３年くらい話が飛んだとき、ジャンの髪の長さで「時が経ったんだなあ」と感慨深くなる
ライナーたちに攫われて10年位塔の中に閉じこめられたとき、ラプンツェルみたいな展開を期待できる

その他の理由を三つ考えた
１　刈りポニ（刈り上げポニーテールⒸ㋮）にするため
　　刈り上げ人口が増えたので、一味違う髪型を狙っている
２　エレンの影武者に備えている
　　襟足が同じくらいの長さまで伸びてるけど刈り上げてるのが自己主張
３　プロポーズへのカウントダウン
　　「僕の髪が肩まで伸びて君と同じになったら」というアレ
　　歌詞よくわからないくせに何故かこのフレーズが浮かんだ

３が正解だった場合、ジャンが誰にプロポーズするのか考えたけど、いなかったね
ミカサへの未練は残っているものの、思いは切れてるんじゃないかと思ってる
最初にエレンが巨人から出てきたときのミカサの態度で太刀打ちできないと思ったのではないかと
キャラ解釈がずれ方が一通りではないので、間違ってるだろうなあ
どれくらい間違ってるかというと、獣たんを見たとき「あ、エルヴィンのパパだ」と思ったくらい
フリーダの初登場では、パラレルのエレンだと思って勢いその勘違い設定で話を書きはじめた
勘違い＋勢いといえば、カルラさんが調査兵だったという話も書いてる
王道は書けないんだ、きっと

そういえば
ピクブラに登録してそろそろ１年（登録したのは七夕の日）
投稿はやめちゃったけど、個人スレはなんとなく続いてる
公開していても誰も見てない確信があるので、ややローカル気分で書いてる
そんなの手帳に書いておけとか自分でも思うが、レス検索で見返せるので便利なんだよなあ

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