ピアニストのためのコロナ(武満徹+杉浦明平）
というのがあるというので検索
これって、Dグレのアレだわ

https://pictbland.net/blogs/view_body/1496096
青いうさぎのガーゼタオルが入荷されていたので買ってきたが、織りが粗い
去年買った猫のガーゼタオルの感触も品質も良くて買い足したのに・・・う～ん
猫のは日本製で、うさぎは中国製だから、とは言いたくないけど、言ってしまおう
織り目が不揃いのうさぎは、洗濯した後の型崩れが心配

仮面ライダーセイバー
NA明夫さん、主題歌がスカパラって大人を狙い撃ちじゃん

https://forbesjapan.com/articles/detail/36065/1/1/1
オードリー・タンのインタビュー
彼女のユニークさばかりが注目されているけれど、彼女の登場以前から、台湾ではムーブメントを作る素地があったという話が重要だと思う

はしっこアンサンブルは突然のラブ波ｗｗｗｗ
君ら、無意識な両片思いだよ

真篠はあだ名ももらったことだし、今後も出てくるのかな
実際家で、対面より実利を重んじたり（日傘もてらいなく差している）、伴奏においてもかなり洞察力が鋭くて合唱のメンバーの意図することを汲み取っている
コンクール後のコメントもよかったし、真篠はレギュラーで出てほしいけど、いかんせん学校が違うもんな

ピアノの森
ショパンコンクール
このあたりから連載読まなくなっちゃったんだ
雨宮に対して誰もが惜しみなく拍手を送っているのでうるっときた

文アルアニメ11話
芥川は2人とも本物
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おそらく「ぼんやりした不安」の部分が侵蝕されて、分裂(先に転生している方)、侵蝕者ではなく、侵蝕されている文豪という扱い
「侵蝕が止まっているなら処分する必要はない」というのがオダサクたち
寛、久米、堀は、自殺を止められなかった悔恨が深く、自分たちが知る、というか不安が切り離された理想的な芥川だけを生かしたい
政府からは、侵蝕された芥川の処分命令が出ている
このあたりが、4話の高校生の話につながってくる
あれは死んだと思わせて、水際で食い止めたというエピソードだった
放映回タイトル「恩讐の彼方に」はちゃんとからんでくるのかな
からむなら、二人の芥川が結託して侵蝕の大元を征伐、人格がひとつに統合されるということになりそう
まあ、それが予定調和か
アニメの流れでは、太宰が侵蝕された芥川の死を食い止めることになるはずだけど、太宰と芥川の間にあるのは友情ではないので、今一つ説得力に欠ける
太宰が芥川にあこがれていたということで、芥川なくして太宰はいなかったというIFは入らないのかな
芥川が存在しない世界を一度見てみたかった



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グラブルの次イベは、またもアウギュステ
アウギュステ、という名前から8月イベはここに決まってるだろうって感じなんだけど、先々月？残虐3兄弟もアウギュステだったはず
ジョエルくん、来てほしいけど、無理っぽいな

https://twitter.com/enstars_music/status/1286542880912412674
SUPER NOVA REVOLU5TAR／流星隊
40秒の鉄虎・・・♡
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とはいえ、ずっと奏汰に目を奪われていました
鉄虎の後ろでウインクしたり、01：25あたりのスライディングとか、アクションが一人だけ違う
奏汰の重心ってどこにあるんだって、いつも不思議
ふらふらしてるのに、決めるときはぴたっと決まる
02：02あたりを見ると多分一番背が低い忍に合わせている
こどもが真似したがるのは、確実に千秋だけど、先述したスライディングは、「ブルーかっこいい！」とここだけでもやりたがると思う
翠には熱烈な幼女のファンがついているけれど、奏汰と忍はおとなしい女の子から人気あると思うし、そういうところがレッド＝リーダーになりたがる男の子からいやがられているような気がする
スライディングからずっと奏汰を追っていると、手足が長いから、同じアクションをしていても見栄えがすることに気付かないはずがない
結果として、役割分担として、「ブルーやってやってもいいぜ」って調子のいいことを言いだす子が出てくるはずだ

とかいう妄想してました


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文アルのアニメ
芥川の真贋について
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堀を「たっちゃんこ」と呼んだ方が、芥川本物
大岡裁きみたいに、堀の両腕を引っ張ったり、堀を半分に分けようとか言われて、「たっちゃんこがかわいそうだから」とあきらめる方が本物、というのを考えた
漱石が出るとしたら、蜘蛛の糸を垂らされて掴まったほうが偽物で、偽物は消えるときに「100年待ってください」とか言うのだよ
寛がらみだと、偽物を討った後(討つのは、秋声か藤村か再登場の志賀といった芥川に距離をとれる相手)、「人は形に騙されるものだ」みたいな決着
太宰に花を持たせる終わり方になるのは確実なので、その場合、芥川を統合させることになると思うのだけど、どうなるのか予想できない


安吾の「青い絨毯」で芥川に触れていたなと思って、青空文庫で読み返したら、三好も名前だけ出てきた
流れ弾くらった気分
https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/56797_56917.html
芥川の甥・葛巻義敏(次姉の子)と安吾が親しくて、芥川の旧宅に安吾も出入りしていた(長島萃もこの話ではじめて知ったんだわ)
葛巻は、もともと新しき村に興味があって、そのことで芥川は武者に相談していたりしている
他にも、葛巻は中野重治の同人・驢馬に参加していたり、アテネフランセで安吾や中也と親しくなっている

青い絨毯は、旺文社の信長に所収されていたものを読んだのだけど、この本は朔太郎や三好の詩集と一緒に袋詰めされていたんだよな
袋の中には萩原葉子(天上の花か蕁麻の家)もあったけど、解説が痛々しいので読まなかった覚えがある
この袋詰めの本を出した人、三好か萩原朔美に興味があったのだと思う





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メタモルフォーゼの縁側も終わっちゃいそうだな
49話目

群青にサイレン
あと1話で終わり？
めちゃくちゃ消化不良じゃないですか
井上と片山がいる野球部がどうなるのか、少しも見せてはもらえないのか

長瀬くん、ジャニーズ退所、TOKIO脱退
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TOKIOはキテレツとこどちゃの主題歌があって、深夜枠のダッシュ、という感じで、ガチアイドルのイメージがなかった
これから長瀬くんは裏方に転じるというけど、俳優で見続けたかったな
IWGPがよくて、タイガー＆ドラゴンもよくて、池井戸ドラマでこれからもっと良くなると思ってたのに
白線流しは切なすぎてほとんど見ていないけど、多分これが初期の最高峰
まあ、ぱっと思い出すのは、10代のころの半パンにファーを羽織った真っ白な衣装の長瀬くんなのだけど


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あれ
檀一雄も料理うまかったのか
面倒なのでガチャ50連した
金札は半分くらいきて、そのほとんどが太宰、僅差でオダサク(最初の10連は8枚が★3で、最後の10連は★3は2枚というバランスの悪さ)
これは30連目で、特効檀が来た記念SS

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最近宝石熱が再燃して、ちょいちょい検索かけているのでこんな感じ
パヴェは昔嫌いだったのに、最近欲しくなってきた
好みは変わっていくんだね

文アルのアニメ(文アニという言葉は基本的に好きではない)
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最初に現れた芥川が、侵蝕者そのものである、という仮定が強くなっている
芥川の後期の作品が、侵蝕者によって書かれたものという仮説も、出ている
文学を破壊するものだった侵蝕者が、なぜ芥川の姿を借りて守ろうとしているのかが、今回提示された命題

ゲームだと、侵蝕者は、文学を志向したものたちの行く末みたいな名称を与えられているので、恨みこそすれ文学を守るのは当然と帰結してもおかしくはない
でも、そうなると、芥川の姿を借りている侵蝕者の本体は誰なんだろう
ドッペルゲンガーというのが落ち着きどころだと思うのだけど、寛が「あれは龍じゃない」って否定してるんだよな
そもそも寛も本物なの？



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https://twitter.com/yama_G_108/status/1285056786731393026
お昼からずっと「山路さん」がトレンドに入ってる
オイゲンを見るのはまだ切ないけど(せっかくとったリミテッドも放置している)一安心
本編進めないと
まだ黒騎士を帝国から助けられていない(1章途中)
山路オイゲンは3章から登場

ハイキュー最終回なので
ネタバレ食らわないように情報遮断
ネタバレ上等なのだけど、今回は特別

群青にサイレン
「秘密に境界線を引く」ということ
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片山が井上の真意や転校の背景を知りたいというのは理解できる
ただ、ここでの片山は、部内の空気を案じてではなくて、個人的な興味が勝っているのかもしれない

今回驚いたのが、玉ちゃんの「修二くんは2番がよかった」
玉ちゃんがこんなことをいう子だと思っていなかったよ
片山への当てこすりだとは思いたくない
修二が捕手なら、寺田が野手としてスタメン出場もありえるのにっていうことなのか
寺田はスタメンだと思うけど、今回の話だけじゃわからない

ラストで、空と修二がキャッチボールというすがすがしいシーンの後に、修二の告白
これ、空もいやな過去なんだよな
エースになれたのは、母親のせいだっていう負い目があったはずだから
空が自分の秘密を修二に明かすのかが、来週の見どころ




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https://comic-days.com/episode/13933686331661582779
今回のちばてつや賞
四季賞受賞作らしい作品
というか、こういうのが四季賞獲るんだよねって計算して描かれたような作品
作者は頭がよいのだろうとは思う
構成は好きなんだよな
胸をうがつような何かを期待してしまうのは、虫と唄という先例があるからだ