グラブルのバレンタインイベ間に合わなかった
ひとつ締切終わって、今朝方ログインして、「性別変えないとチョコ配れないよ」っていうからがちゃがちゃしてたら、バナーなくなっていた
数分の出来事だった
やはり今日までのあんスタバレンタインイベに駆け込んで、今日からイベントスタートだって知ったわ
2月は足が速すぎる

グラブル
周年イベはじまってしまった
とりあえずマルチ参加できるところまでスキップして、ストは後で読む
ローナンさんが出てきたから、ユーステスさんとの萌える二次が増えるはず


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グレイスと幽世っていつから関係持ってたんだろう
アイザックへの手土産って、幽世と通じるルートでもあったはず(ロケットなくても月に行けたのでは？)
アイザックは寝返りはなさそうというか、ないと信じられる展開
でも、月の民として、グラン達を誘導しているようにも見える


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SPAGHETTI　SYNDROMEのエピソード、いつから増えてたんだろう
今朝まで気づかなかった
STAY MOONにつながるのか、これが
明日、全話読むのは、2時間くらいかかるから無理

スケートリーディングスターズ
情報リリースから楽しみにしていて、やっと一挙配信見た、というか聞いた
キャラ多くて、色々てんこ盛りで、どう収集つけるんだろう
流石井(CV古川さん)が、トリックスターの大友に似ていてなかなかよろしい

グラブル周年イベ「STAY MOON」
どうなってしまうんだ
アイザックが敵(月の民)になってしまいそうなことを口にしているけど、彼の言う「ルーツ」が月に帰ることではなくて「星の民に恩返しをすること」ならよいのだけど
タイトルも、月に滞在するアイザックたちの元に組織が乗り込んでくるということなのか、最終的に月に残るということなのか、どちらの意味も感じて不穏
スパゲッティも、本編はタイトルの意味何だったの？で終わって、その後に突き落とされたんだからな
あの衝撃は忘れない
俺たちのかぐや姫を返してくれ

蓋を開けてみたら、「カシウスを返してほしくば、これらを持ってこい」って燕の子安貝とかリスト並べられて、組織が奮闘するっていうコメディだったり・・・したら・・・いいのに・・・(号泣)

批判が勝ってしまうなら、見ない方がいいんだよな
アノニマス
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今回図書館の捜査があって、咲良が令状が必要なのかと不思議がる場面があった
それに対して、万丈は捜査の基本だと叱る
これ、相棒の欠番を意識したものなんだろうなと、さっき気づいた
右京たちがいつもの調子でたずねて、図書館員がそれに応じるというのが、図書館サイドから「職業倫理にかかわる」と猛抗議を受けたらしい


星野のために奔走する咲良に全然感動しないのは、咲良が勉強不足で、私情で動いて事件の全体像を見ていないから
数年前の友人の死に自責の念を抱いているのは同情も共感もできるけど、それを仕事に持ち込んではいけないと思う
大きなエモーションに突き動かされるからドラマなんだよって言われればそれまでだけど、咲良は友人の代替として星野を救済しようとしているように見える
万丈は、過去の過ちは別件では癒せないと言外ににおわせているかのようなことを口にしていたので、咲良は誰でもない自分を救済するために動いていたのだと思う
フィクションは難しい
万丈が咲良を叱る場面があったから、ぎりぎり警察ドラマとしての体面を保っていると思う

咲良に関しては、周囲がイラつくようなキャラクター造形にしているという制作の発言を、どこかで見かけた
だから、私がイライラしながら見るのは術中にはめられていているのだといえる
でも、やはり安っぽい感動を作っているような気がする
図書館員が星野に入れ込む理由が、これも理解も共感もできても、描写が薄っぺらくて納得できない
「それだけ？」と思うようなことでも、当事者には大切にしていることはあると知っている
利用者のクレームに悩まされる場面を万丈たちが目撃していたら説得力があったと思う
咲良や図書館員の言葉がペラペラで響かないのは、中身のない利己的な人物として最初から設定されているからと思うと、ドラマとして厚みは出てくるか
でも、そこまで制作の思惑を勘繰りながら見たくない
見てるのは、宝石商リチャードのような終盤に入っての伏線回収を見たいからなんだよな

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左手のための二重奏
やっぱり御影さんがヒロイン
これ、一応スポコン亜種と言っていいのかな
今のままでは、御影さんのピアニスト復帰で終わってしまうような気がする
主人公がプロになれると思わないんだよな・・・っていうのを覆すのが少年漫画

ユニボールワンの白軸ローズクリップに、ゼブラのロイヤルヴァイオレットを挿入
思ったより赤みというか黒っぽい
勝手に期待して勝手に失望している
ユニボールワンも、持っているからわかっているつもりだったけど、軸が細くて長時間筆記は疲れる

結局、ベストオブ紫は、ジュースのバイオレットが不動かな
ジュースのチープな軸は気分が上がらないのでどうにかしたい
フィットするのはクレナだけど、バリエーションが少ないし、グリップが黄ばみやすいような気がする

WAVE6話
マサキがコウスケさん落とすのかと思っていたのに、マサキはナルと遠恋状態だった

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コウスケさんはユータに落ちていていた
ユータ×コウスケさんだ！
二人きりになったら、ユータがコウスケさんを甘やかすんでしょ？知ってる(腐女子の勝手な断定)
時間があれば、SS書く程度にはWAVEにホイホイされてる

時間あればなあ
自分で首を絞めるような時間の無駄遣いをしてしまったのが悪いんだけど
黒執事のサーカス編一挙配信、また見られない
シエルの回想シーンがあるから、そこだけでもちゃんと見たいのに

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流星隊
突然のコラボ、しかも3日間だけ
仕事用のデータからたどってSS撮った(締切守るぞ！)
最近TL見てなかったから、情報に行き当たったのはラッキーだった
ええまさしくログイン直後(と書いて出会い頭と読む)にぶつかったわ

覚書として
セーラー万年筆　ほしくず

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所有欲が止まらなくて、前々から欲しかったほしくずも買ってしまった
これがよかったら夜焚も、と思ったけど、そちらは保留
カクノよりサファリの方が書きやすいので、評判のよいカクノで無理なら国産の他の鉄ペンも無理かと思っていたけど、ほしくず、めちゃくちゃいい
個人的に、書きやすさは油性ボールボールペン＜ほしくず＜ゲル、ペリカーノ＜カクノ＜サファリ＜ほしくず＜雪椿
名月を買って、万年筆は終わりにしよう
やはり白軸はいい

ほしくずには、付属のカートリッジ青を入れてみたけど、噂にたがわずセーラーの純正は水っぽい
寝かせていた奥山(リニューアル前の)ではなかったにじみがひどい
それと、青でも黒っぽくて、ブルーブラックで通用しそうと思うのは、ラミー純正青(明るくて派手)が好きなせいかもしれない
当面、ほしくずにはラミー青を入れておこうかな
ほしくずのラメラメきらきらボディ綺麗すぎて、手元においておきたいから使わなくては





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ジャンプ＋の漫画を読んで感じたこと
マイナス発言かもしれない

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『アラガネの子』は王道の設定で、腐女子好きそうなノリもあって、連載開始から楽しみにしている
ただコメント欄が毎回荒れて、作者も振り回されているかのような発言をしている
1巻が出たのに、不安でたまらないらしい

『ハイパーインフレーション』は異色のダークファンタジー
この設定はもう少し引っ張ればもっと面白くなるだろうな、というミステリ部分を早くに明かしちゃっている
進撃の巨人でいうと、キース教官の告白を「お前の息子が兵士になった」の翌月にやるくらい早い

1巻発売後の1週間で連載の延命の可否が決まる、みたいな話をTwitterで何度も見かけている
アラガネはジャンプの人気コンテンツいくつかと同日発売のため、数字的に見劣りするのではないかと作者は怯えているみたい
ベテラン作家も似たようなことをつぶやいているのは見ているし、1巻は出ても2巻の紙書籍は出なかったというケースもあるので、シビアすぎる世界だということはわかっている
でも、この2作品に関しては、とりわけ気の毒だと思っている

進撃のミステリ要素の引っ張り方っていうのが異例だと思うのだけど、ハイパーインフレーションの展開は10週打ち切り前提に描かれているんじゃないかと思うくらい手の内を明かすのが早い(よく言えば「わかりやすい」)
主人公の当面の目標である、姉を救うことができないまま、「俺たちの戦いはこれからだ」で連載終了する可能性もある
頭脳戦を派手に見せるためを工夫は重ねていてすごいなと思っているけれど、どこかで息切れするんじゃないかと読んでる方が不安にさせられる漫画なので、ダークファンタジーとしては正解なのかもしれない

アラガネは、過去の名作と比較され、設定や絵柄に難癖つけられている
つまり、「俺ちゃん、こんなに物知りなんだぜ」って読者がいきがっているだけなんだけど、作者が気にならないわけがないんだよな
元々競争が激しい少年週刊誌での連載であるうえ、声の大きい評価が他の読者の印象を牽引していきがちで、しかもネットのせいでよくも悪くも早くに評価が定着してしまう
この2作品は、作者が思う結末を見たいので、編集さんは守ってほしいし、ゆっくり描ける環境にあってほしい
数字やSNSに左右されるのではなくて、作家性を全面に出した作品が読みたい


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みどりの星と屑
姫子って、根っからポピュラリティがあって、世間のニーズと好みがマッチしている(から、SNSでも人気が出たしデビューもできた)と思っていたけど、違うのか
「つまらないと思っていたものがランキングで思っていたより上だった」というから、好みはまた別らしい
その後に、翠の漫画が好きだのなんだの言うから、翠の僻みもこじれるんだよな
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それから、あの子の漫画
1位をとるのは知ってるのだけど(連載媒体違うところでも読んでいるので、読み忘れた回を後発の媒体で補っている)、そんなことがあったのか
売れ線と個人の好みはまた別、ということは、校内コンテストの講評でも触れられていた
翠をはじめとして、それはわかっているから、好みのものを描いて評価されたいという利己心とクリエーターになるための作品を作ることのギャップに悩んでいるんだよな

この作品を読んでいて、さして苦しくない
自分が好きなものだけを書くし、そうする以上よい評価をされないのは当たり前とふっきれたからで、創作と世間のギャップが埋められないことへの苦悶は理解できる
創作する人になって、そうあり続けるのは大変だよね
よい成果を出したことも、努力も踏みにじる奴がこの後登場することを思うと、やっぱちょっと辛いかな


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3月のハッピーセットが鬼滅の刃で、かなり驚いた(同時キャンペーンはプリキュア)
おもちゃが何かはわからないけど、シールは欲しいとか思ってしまった
冨岡さんとしのぶさんはワンセット
遊郭編もアニメ化とのことで、まだ勢い衰えないのね

次の戦隊で、榊原郁恵ちゃんがおばあちゃん役だって
最年長ヒロインって惹句で、「まあ郁恵ちゃんならあるよね」って思って記事読んでショック受けてる
ヒロインって、スパイダーマンのおばさんみたいな感じで本筋に関わってくるってことだよね(正規ヒロイン無視の存在感とは)
郁恵ちゃんのルックスなら、お母さんでイケると思うんだよな
こう通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですかみたいな感じで出てきてくれないかな

まあ、前にも書いたけど、メリバエンドもOK
カシウス武器化でベアの所有物になるというアレ

グラブル、光パをオートで作ったら、サブにウェールズの兄弟が仲良く入った
本当に仲良し

それでだな
今、スパゲッティシンドロームの復刻イベントなんだよ！
手帳にゲームイベントの予定を書かない自分が、2/26にメモするくらい、組織イベに備えていたんだよ（忘れたころにイベント予告が来たら二度びっくりで心臓に悪いため）
あの救いのないイベントの記憶をよみがえらせて、ひきつれになった傷跡をひっかくようなことするのが、本当にグラブルくんらしい
ロミジュリみたいな甘々エンドにしてくれるんだろうな・・・って3パーセントくらい期待している

相棒シーズン19　16話「人生ゲーム」
終盤で泣いてしまった
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調べたら、脚本の瀧本智行さんって泣きの映画撮ってる人だった
子ども時代からのヒエラルキーや評価が覆らない狭い地域社会の描写がうますぎる
何が怒りの着火点になるのかも、生々しい描き方だった
いまどき通報ものでしょっていう二人の関係も、見て見ぬふりをされていたり隠れたりしている二人だからこそ成立したのかと思うと泣ける
出雲と青木の場面は要らなかった（話が締まった）と思う
多分この二人はコメディリリーフのつもりなのだろうけど、デフォルトのキャラがアレすぎて笑えない


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アグロヴァル兄上来た！
「ヴァレンタイン兄上」でトレンド入りして、カテゴリが祝日だったSSR
20連くらいしたかな
問題は顔面偏差値の高い光パーティーの偏差値がまた上がることだな

物欲爆発状態で並べてはいけないと思うけど
阿佐ヶ谷の神むすびの限定桜も申し込まなくては
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たまたまみかけた記事が興味深かった
神社のお守りは「授与」されて、神様の分身を身に付けるようなもの
ある企業内に神社があって、お守りも企業で扱っているのだけど、サイトでは「販売」とあった
あんスタでのお正月エピソードで、蓮巳が転校生にお守りを売る売らないと小競り合いがあった・・・お寺の子がお守りを商売道具だと口にしてはいかんだろう



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