おお振りが舞台化すると数日前に知って忘れていた
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今ＴＬで流れてきて
成井豊さんが本拠地池袋でやるというので、卒倒しそう
志賀先生が西川さんとか三浦さんとか大内さんとか達也さんとかいう可能性もあるのか
成井さんは埼玉ネイティブだし、何かもう何もかもうまくいく予感しかしない



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恋と噓のゆかり法の穴を探している
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10年後も高崎は生きている、という話
五十嵐のネジが高崎の運命の人という話
上記二つから考えて、高崎の演算の相手は複数いるような気がする
もてるというのは生物学的に魅力があるということで、つまり生殖能力があると科学的に証明されている
ネジは大勢のなかの一人にすぎないけど、五十嵐の言葉に嘘はない
仁坂も高崎と同じか、逆に赤い糸が切れていることも考えられる
いずれにしても、マッチングは大幅に遅れるということが、厚労省から説明されているなら理が通るかな

高崎のおばあちゃんがゆかり法の発案者というので
何かのサンプルになっているのではないかという疑いも捨てきれない

実写映画は仁坂の姪が主人公で、つまり、ゆかり法第三世代が登場していること
仁坂のキャストはいないけど、ちらっと後日談をにおわすような話が出てくるんだろうか
本編ネタバレは、進撃実写でやらかして顰蹙だったからやめてほしいなあ

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【文豪とアルケミスト】

独歩さん誕生日おめでとう
そして弊館には正宗白鳥さんはお越しにならなかった
ＣＶテラシ―なので欲しかったけど、またの機会を待っていよう
人材一杯いるからそちらを育てなければ

やっぱり縦書き好きだな
粗も目立つのだけど、推敲好きが相俟って、恥辱に震えながらいつまでも見ていられる
ＭＳよりはやわらかく見えるかと思ってＩＰｅＸ使っても、ミスも拙さも変わらないのだった
これで昇降順が新→旧から、旧→新に換えられるなら、ピクログで長いものを書き継いでも見やすいのに
10枚くらいのＳＳなら縦書き画像と並べてピクログ投稿でいいや

ピクログにSS投稿するときの覚書
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A５判２段組フォーマット
１ページに収録できるのは、原稿用紙約３枚（1000字）
PDFからの画像化で、拡大するとクリアに判読可能


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青のフラッグ　17話

二人きりの野球観戦

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トーマ、もてるよねえ
あんな風に弱音吐かれたらグラグラしちゃう
太一はまた自己嫌悪の沼に沈みそう
視野に入っていたのに見えていなかったことが鮮明になって惑乱している
今の自分は求められて手をつなぐことしかできないと思っているし
それがトーマにとってどれだけ支えになっているか心底理解してはいないので
周囲が気遣ってくれるだけの自分の無力さに呑みこまれてしまった
トーマは「太一」呼びで、距離詰めたつもりでいるのにねえニヤニヤ
ラスト見開きのモノローグは、トーマと太一共有だと思っていいのかな
この状況でマミちゃんが病室に乗りこんで来たら、逆上して太一罵倒するんだろうな
そういう展開にはなりませんように


関係ないただの捨てコマだと思うのだけど
野球中継中に、蝉がワンカット入っていた
別に意味ないよね？
何かの隠喩じゃないよね？


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アルスラーン戦記最終巻の原稿が上がったそう
30年・・・

【恋と噓】

９話　嘘みたいな煌めきで

学園祭
五十嵐さん出てきたけど、どうやって収拾つけるんだ
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仁坂のジュリエットがよかった
というか、この子、お父さんが言うように、小学校まではサッカーやっていて人気者だったんだなとにおわせていてよかった
開演前に、裏方で走り回って皆と一緒に舞台を作った達成感のないネジに、まだ終わっていないから誰もそんなものは感じていないとなだめるのがソレで、元々は前向きでリーダーシップがある子だったのねとわかる
ネジがテンパって言った「この恋は無意味じゃない」が、キスがばれていると思っている仁坂にはやる気スイッチになっていた様子
ネジの言動って、多分、仁坂には弱気や迷いの鏡のようなもので
それを素直に口にできるネジは苛立ちながら好ましいのだろうし、自分の気持ちを整理して推進することができるのかもしれない
ジュリエット姿見たら殺すとかいうネジとのやりとりは、萌えた
予告でジュリエット仁坂が首絞めていたのはお兄ちゃんかな


五十嵐さんの火種は、高崎が「全てを捧げて恋をしているから15歳のあの日から」という発言
政府通知が来る１年前の15歳に、決定的な事項があるってことだよね
厚労省の特別講習について、仁坂の回想も中学時代（詰襟）だった
ゆかり法の性格上、妊娠の可否が調べられているとしか思えない
優秀なこどもを産むことが目的のひとつであるなら、遺伝病もはねられるだろうし、余命が短ければ出産リスクを考慮して候補からはずされるはず
高校進学直前にそんなことを本人に伝えるのは酷だけど、進路決定の岐路に立っているタイミングじゃないと駄目なのか
謎をばら撒いて、このまま終わるんだ・・・２期あるのかな


ついでに配信140話
高崎ネジの制服デート
東照宮の話が出ていたけど、アイコンになってる高崎リリナ仁坂のアレ（コミックスの表紙）、やっぱり三猿だよね




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あまつき終わってしまった
コミックス派だけど雑誌買おうかな
ゼロサム表紙で露草が笑ってるから満足

【文豪とアルケミスト】

今朝のエントランス
春夫が「大きな声出せないな」などと申しており、谷崎に怯えて（うっかり声を上げてしまうことを懸念して）いるのかと朝イチで笑った
うちのエントランスは下足番的な役割だと思っている

【文豪とアルケミスト】

賢治さんは昨日誕生日
お誕生会ラッシュで、お酒屋さん毎日配達に来ていそう

http://comip.jp/spinel/works/akkochan/
あとで読むためのメモ
上北ふたご先生のキャリアすごい・・・

牧水生誕日にちなんで、今日は愛酒の日
そして、重治の命日
朔太郎通信が昨日今日とナイスプレー
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昨日は、朔太郎が三好に容赦なく詩を批評されたとショックを受けている短文を引用
三好は朔太郎の行状に口やかましいことを言うので苦手だけど、詩歌についてここまでひどいことを言われたのははじめてというので笑ってしまった
「親父にもぶたれたことないのに」に匹敵するパンチ力
別の機会に見た文章には、三好は他若者と違って自分を軽蔑しないと好意的なので、これ、相当衝撃的だったのね

今日は、驢馬の会で朔太郎がたっちゃんこと重治にはじめて顔を合わせた話
おとなしそうなたっちゃんこと、怒れる若者重治を、犀星が自慢していたというエピソード
五官に訴える生々しい詩歌を書く人だけあって、感覚的にひととなりを正確につかんでいる
全集には人物評だけまとめたものがあるのかな
網羅して読んだら面白そう




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【文豪とアルケミスト】

牧水先生もお誕生日
前にも書いたけど、牧水先生の文字が好きだ

KUBOのトレーラー見た
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宇津保みたいという印象
折り紙って、外国人には神秘なんだろうか
ハリポタでも出てきたよね
あまつきの折り紙の使い方が好きなんだよな
シャーリーズ・セロンがママン役かと思ったら、猿というのがなんというか、ナイスキャスティング
主人公のCVは変声期前後の男の子使ったけど（収録中に変声期来たらしい）日本の吹替どうなるんだろう

それと
音楽がらみの和風ファンタジー書いてたから、続ける気分が萎えてしまった
エンタメ見ちゃうと自分はやっぱり不向きだなってわかるのが辛い

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【文豪とアルケミスト】

もちろん聖誕祭なので
エントランスの三好にプレゼント即行なのであった

【文豪とアルケミスト】

花袋と師匠！
三回見返してちょっと感動

夕方散策は中庭犀星・エントランス三好で愛が試されている

サンリオ男子で昨日
「せんぱい、明日行きたいとこある。りょう」とあって
今日は会長とデートしてる・・・
りょうちゃん✕会長路線は公式だな
自分の受攻が王道ではない自覚はある

【文豪とアルケミスト】

露伴先生はぴば
ケーキまで焼くのか・・・お母ちゃん風味が増してくる
まめな人だったけど、文さん読んでると方向性が違う

そして藤村忌
「涼しい風だね」が最期の言葉

恋と噓原作ネタバレ見てしまった
配信中の132話から140話まで読んだ

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ネタバレで驚いたのが以下３点
仁坂には兄がいる
高崎には弟（血がつながっていない）がいる
ゆかり法の発案者は高崎の祖母（高崎自身も厚労省に出入りしている）


配信は仁坂登場シーンが多い
仁坂は冬生まれで政府通知がまだ来ていないのに、厚労省役人の名刺を持っていた
それを仁坂父は不審に思っている
このあたり不気味
というのは、仁坂兄夫婦が母子手帳を申請するために、仁坂父に書類不備があり、本人確認必須で仁坂父が厚労省に出向いたという展開だったので
書面なんて郵送で間に合うものであるし、政府通知をメールで送る世界で、足労願うってどれだけの大事？
しかも不備って、役人の転記ミスなんだよね
ご都合主義だなと思うのだけど、それに目をつぶると、気色悪い監視社会であることがありあり
世帯を分けた長男夫婦のために父親のマイナンバーが必要というのは、お役所の縦割りは厳然とあって、厚労省は戸籍にはノータッチで遺伝子情報のみ管理しているんだろうなと思った
隔世遺伝の病気の可能性があるなら、何世代かさかのぼる必要があるのかもしれない
ネタバレで、仁坂が厚労省サイドの人間じゃないかという考察があったけど、父親が知らないということがあるんだろうか

配信分の仁坂はとかく可愛い
コンビニでわざわざネジにいちご大福を選んでもらったり、いちごフレーバーのミネラルウォーターをネジが欲しがるのをいやがったり・・・いちごが好きなのか？
というか、ネジのモノローグが不穏
仁坂がネジを好きなのがのちのちばれるフラグに見える
ネジが、仁坂かっこいい、イケメンが友達で嬉しい、ずっと友達でいてと思っている気持ちがとてもきれいなので
仁坂には、墓のなかまで持って行ってほしい
いや、仁坂がネジにデレまくる未来も見たいんだ、本当は

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