両方とも今日発表
YOUは連載作家が昨日知ったというのが・・・こういう発表って難しいよね
半年後に休刊というので、現在連載中のものはわりと中途半端に終わらされてしまうんじゃないだろうかというのが気がかり
月2回刊行から月刊に変わったとき、やっぱ苦しいのかとは思ってたけど、誌面の傾向が統一されなさすぎてたせいか
似たような傾向の講談社のBE・LOVEが月2ペース保ってるのは、ベテランの過去作の続編とか載せてるおかげかな
BE・LOVE最新号の情報見たら、ギャルボーイって懐かしい作品の続編あるし、生徒諸君なんて超大河だし、次号では平喜多ゆやくるよ、三月えみと名前が上下に出てるからBLみたいだ

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シャルルのスマートさに心奪われながら、店を出るときにシャルルがドアを押さえてテレサをエスコートするのを見て、二人が違う世界の人だとわかってしまう多田きゃわわ
椿山荘で雨宿りするとき、テレサがくしゃみしてからジャケット貸すのは日本のDKとしては上出来だけど、シャルルならもっと早く気付いてるだろって自分にツッコミ入れていそうなところがいい
その後、多田が髪を気にしてるのが・・・あれ雨でしずくを気にしているんじゃなくて、セットが乱れるのを気にかけてるんだよな
かーわーいーなーもう！

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web公開ほとんど全部だったんだな
部長失踪までしか読んでなかったけど、読んでないのは描き下ろしのぞいて、最後の2話くらいだった
ロボコン好きなのでメイン二人のことより、コンテストの結果が気になってたのよ
BL部分なくてもよかったなと正直思うほど、製作過程が面白かった


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木々とゼンの会話も良くて朝からもだえていた
その後ポチった本が届いて、ぱらぱらめくりながら仕事
ダブルジョーカーの文庫買ったら、アニメ版の表紙が届いてちょっとラッキーだと思ったら、通常版の表紙もついていてダブルでラッキーだった

ネットオフで送料無料の条件が変わっちゃって頼みにくくなったけど、今回は欲しかった本がお買い得だったのでよしとしよう

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＃1　菓子の焼き時間が気になって、犯行時の詰めが甘いためにアウト
＃2　被害者のメッセージが星に託される
＃3　犯人の犯行動機が派手な天才医師に対する嫉妬。患者に寄り添うタイプの人道的な医師が利用されて殺される。
＃4　ダンサーとしての名を成すための、醜い足の引っ張り合い
＃5　贋作がメインだけど、序盤でそれを追及しようとする画商がすごい存在感
＃6　過去の私怨も加わったカウンセラー。我聞(の演じたピアノ講師）の忠告が、さらにカウンセラーを惨めにさせてしまうというのがうますぎる。さすがだ大石哲也さん。

犯罪動機にほとんど恋愛要素がない
2話は、ハニートラップが犯行動機だったけど、むしろ兄弟愛の方に目が行っちゃったわ
4話は不倫がらみだったし、被害者の元パートナーがストーキングはしていたけど切ないので、恋愛だと言われれば、まあそうかな程度
1話ではパティシエとオーナーの結婚話が関わっていたけど、事件には関係ない
光也さんとの思い出を大切にしている百合子さま(を守る使用人たち)というのが一番大きい恋愛要素だもんな

今のところ西園寺には、後ろ暗い過去があるらしい、あの男と関係があるということだけしかわからなかった
あの男は里見さんの二役なので、光也さんの双子かな
西園寺があの男に育てられて、ひと通りいろんなことを叩きこまれてるとか考えると萌えるな


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というか、多田☓伊集院はもうすでに一回くらいやってるかもだし、来年の第11回伊集院薫ショーは多田と二人きりでやるのは決定
銭湯の別れ際の会話は伊集院の告白ですし、多田もOKしてますし
テレサの存在で伊集院も焦ってるのかもなどと考える腐った脳細胞
伊集院に対して、今までもいやな感じがしなかったのは、テレサたちに多田の抱える背景をべらべらしゃべったりしないデリカシーがあったから
多田を高所恐怖症だとからかったのは、それを知っている身内の前でだったしな
山下が、多田の亡父の話をしたとき、不用意にそんな話するなよとは思ったが、父親を尊敬できる多田を尊敬する山下自身を語っていると思えば納得はできる
山下犬とは言われていても、呼べば來る程度で、外の小屋で飼われている忠犬みたいな節度があるので、情報通としてのポジションでいてくれた方がいい
ピン先輩は、この人ただのメンクイだよね
ヒナの練習台に、まず指名したのが伊集院、次が山下(山下は一番背が高いけど華奢)
多田は、女に見えないと却下だった(それ以外の頼み事は最初に多田が指名される
それとシャルルがすごいのは、その人が言ってほしい言葉を汲み取ることができること
シャルルは多田の写真を「日本の美しさが伝わってくる」と評したけど、この後店で見る父親の写真から察するに、風景写真が父親のメインテーマだったのかと思う
前に、多田の写真はテーマに合わせて入賞目指しているだけじゃないかって書いたけど、訂正だな
父親のような日本の情緒を伝えられる写真を撮りたいと思っているけれど、何かが足りない状況なのだと思う
テレサの「父親の写真に似て何かあたたかい」という感想とか、シャルルの評価とか、多田が無意識に望んでいた言葉だと思う
シャルルは洞察力あるんだろうな、察しがよいしものわかりがよいから、恋愛に対しては色々辛いよな
テレサと多田がくっつく展開があったら、シャルルは伊集院をどうにかしてほしい
全方向隙のないフランス貴族☓コメディアンを装っていた繊細な料亭の息子ってBL小説でありそう
「ボンジュール」(CV櫻井孝宏)は結構な破壊力だ

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ゆいがじいちゃんにグーで腹パン
これがもうだめだった
ニャンコビッグがいなくなって心配してるのに、じいちゃんが死に場所を探しているようなことを言ったら、腹立つのはわかる
常連だらけとはいえ、店のなかには客がいる
このあと、多田は泣かれるよりはましだからと、猫探しをはじめる
どれだけ甘やかされてきたんだ、ゆいは
両親をいっぺんに亡くして可哀相な子だとはわかる
でも、それと、DVと、客商売は別問題
ゆいがただの甘ったれだというのを証明した回だと思う
でも、ゆいの失恋可哀相、成就頑張れみたいなコメント多くて、しらけた
自分は、このタイトルの対象の視聴者層ではなかったわ
山下がただの人懐こい子じゃなくて、チア姉だけでなく多田にも一線引いているところはあって、大人だというのはわかった
山下がゆいと両想いになる展開になったら唖然とするわ
ゆいにグーパンされる山下見たくない


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追加キャストでは、アッシュの仲間・ショーター・ウォン役に古川慎、アッシュを敵対視するフレデリック・オーサー役に細谷佳正、英二をニューヨークに連れてくるカメラマン・伊部俊一役に川田紳司、謎の中国人美少年・ユーシス役に福山潤、謎の殺し屋・ブランカ役に森川智之が決定。


今疲れすぎて何も考えられないや

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5話のAパートが、ものすごくテンポが悪い
伊集院うざいアレク怖いという印象しか残らなくなってしまう
言葉遊びでしのぐところがくどい
Bパートの銭湯帰りの伊集院と多田のやりとりがぐっと引き立つのだけど、それはキャストのマモとゆうきゃんの演技に助けられているということで、やはり脚本がよいとは思えない
6話でシャルルが出ることで、5話の伊集院の不器用さが引き立つのだけど、それを承知で見ても、5話Aパートは忍耐力が必要
6話は、キャラクターの心情が細かく描写されているし、多田とテレサがお互いを意識するよいエピソードだけど、ここに至るまでがまだるかった
テレサが王太子で、アレクが一騎当千で、日本の治安を信頼しているとしても、特に警備方面がファンタジーすぎる
2時間の映画ならともかく1クールアニメでやるロマコメの題材としては、失敗かもしれない

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